英検前日・当日です

今日もお越しいただきありがとうございます。昨日はお言葉に甘えてブログUPしませんでした。というかできなかったという方が正しいです。ちょっと貧血気味でした。

土曜日は相変わらず寝坊して、急いで朝オンラインレッスンが始まるまでに手書きでエッセイを書いてタイプして見てもらいました。英検前の最後のエッセイに先生から「スタイルは確立できたし、言いたいことも書けるようになってきてるし、語彙は問題ないし、私はあなたのコンクルージョンが好き」ここで話が終わればいいのですが。

「でも、イントロダクションで時々あわてて間違えるときがある。読み手(採点者)は最初に間違いを見つけると厳しめに見る傾向がある。間違いが多そうな人の文は好意的に読み始めないでしょ?」その通り。

「それと、何度も見直すこと。冠詞と三人称単数にきをつけて」

私おっちょこちょいですからね。話すときに間違いに気が付いて言いなおすことも多いです。

そして午後からは別室にこもって過去問に取り組みました。しかし、

過去問解いてたらドアが「カリカリカリ」←愛犬が入ろうとして必死でドアを押している状態。

「ママー!これにケチャップかけて食べていい?」ときかれ。←昼食に作った炒飯が気に入らなかったらしい。

子供の塾の送り迎えもあったので、コマギレ作戦で頑張りました。ぜいぜい。土曜日は確か2つ過去問を終えて、リスニングを一つやりました。文単も一つ車の中とレストランで家族がいる横でブツブツ。





今日、日曜日の朝にまたリスニングを一つ。これで木曜日に入手したCD6つのうち4つできました。全部はやっぱり無理でした。

試験会場に行くまではBBCpodcastのニュースを聞き。直前までパス単を握りしめていました。

薬局で1050円の滋養強壮剤を飲みました。ここ数日ちょっと貧血の症状がまた出ているので、奮発しました。

試験会場では行った時点でスピーカーに一番近い場所を陣取ったんですが、取った後、隣の人が気になりました。

目覚まし時計を二つ置いている・・・。嫌な予感が・・・。

前にTOEICを受けた時に大きな目覚まし時計を置いた人が隣に座って、Readingで先にすべてのBかCかの全部にマークしてから試験を受け始めて、違うと思うたびに消しゴムで消してマークを変えるので、そのたびに机が大揺れで、ひどく影響を受けたことがあります。

そこまではひどくなかったんですが、すごく貧乏ゆすりをする人で、どうしてもそれが視界に入ってきます。長文を読むときはブツブツ言うときも何度かあって、時折お茶を飲む。いいのか?極めつけは「ちょっとトイレ」と行ってしまいました。(年齢層が高いのでトイレは一人じゃないですが)集中するためにななめ向いて、指で耳をふさいで読んでる時はスラッシュできずに困ったなあ。

とまあ、いろいろあったけど、何とか時間内に試験は終わりました。今の時点で語彙問題は4問間違いを見つけました。あちゃー。これ以上増えないことを祈ります。語彙はむずかしめじゃないかなあと感じました。コメントもいただいた通り、その分読解は難易度が低めかもと思いました。だからと言って自分が読解ができたかは別ですからね(笑)最後の長文はせめてもですが、興味を持って読むことができました。同じような内容のPBも読みましたから、バックグランドがよくわかりました。

点が取れているかどうかはよくわかりません。タイマーを使って一つずつ時間を測ってやりました。最初はあわてていたので、語彙で時間を測るのを忘れていました。私は読解問題を、ついPBを読むように速読しそうになるので、タイマーで「まだ3分しかたってない。ゆっくり読もう」と自分に声掛けしながら読んでいきました。

かかった時間は、

1.語彙 多分8分ぐらい。
2.穴埋め ①7分13秒  ②6分17秒   約13分
3.長文 ①10分29秒 ②8分42秒 ③9分46秒  約29分
4.エッセイ 約38分
計約90分

という感じです。読解でもう少し時間をかけるべきだったかも(汗)読解の穴埋めは1回通しで読むことを決めていました。1回読んだら2分を過ぎるぐらいで、そのあと選択肢とすり合わせる作業をしました。長文はアドバイスをいただいた通り、それを守って読みました。選択肢にあたる本文に線を引いて何度も見たつもりです・・・。でも間違えるのが私なんですよね(笑)過去問でもどこかしら間違えることが多かったし、全問正解はそれほどなかったような気がします。でもかけた時間がちょっと予定より短いので、ここで間違いが多いときっと後悔するだろうなあ。

最後にエッセイを残していて、時間は50分ぐらい残っていたと思うので、40分ぐらいかけて(3分メモ、28分書き出し、7分読み直し)最後の行ギリギリまで書きました。あんまり字数は関係ないと思います。中身が大事。だから点数はあんまり期待していません。ちょっとボディが弱い気がします。イントロでも「あれ?a かなtheかな」と書き直しました。うーん。注意されてたのになあ。やっぱりtheだった。書き直してaにしてしまった・・・(涙)せめて16点ぐらいもらえますように。

残りの時間はリスニングの先読みをしましたが、実際のテストを聞いていて、「ああ、これどっちかいな」となり、悩んだ末に間違いを選んでいるような気がします・・・。勉強しているときはドリル2回で22点、過去問4回では27点か25点だったんですが、今日は22点も取れてるのか?という気分です。本番は違う。


英検1級を受けて思うのは「TOEICとは違ってピリピリしてない」です。年齢層が高いのもあるけど(ホントに高い。就職活動のために受けにくる大学生が少ない。逆に英語特化の学校の高校生とかがいたりします)
席は自由だし、試験問題は持って帰れるし、メモもいいし。解く順番もうるさくないし。好感度大です。試験もビジネススキル関係なく(笑)、教養つくなあといつも思います。英検さん、がんばれ!

今回の試験は今までで一番気持ちがこもっていたと思います。

前回の合格時は過去問もせず、リスニングの過去問もせず、最後までボキャビルと短文をブツブツインプットするだけで時間切れでした。なんとかぎりぎり1次突破できただけ。あまりな悲愴な姿に合格をもらっただけかも。

今回は、秋に準備不足で不合格だった恐怖感と背中あわせの日々でした。どれだけ毎日勉強してもその恐怖感がよみがえって、「また不合格だったら、ブログでも受けるって書いてるし、立つ瀬がないなあ」とも思ったことも。

でも、試験が始まる数分前に深呼吸して、いろんなことが頭によぎりました。

勉強に必死になる私に、「女手一人で育ててきて、夢中で働いて突っ走ってきて、小さい時から何もしてあげられなかったから、その分今助けてあげれたらと思って」と毎日家に来て助けてくれる80を過ぎた母。

「ママは勉強の方が大事なんだ」と時にはすねながらも「試験の前はご飯作らなくてもいいよ」と私の試験を優先してくれたけなげな娘。

リビングに山積みになっている英検の問題の山を見ても、散らかっていても、何の文句も言わず、勉強を優先したい日にはほか弁を買って帰ってきてくれる夫。

私が過去問を解いたり、英語の取り組みをしたり、ブログを書いている間、ずっと膝の上で丸くなって寝ていた愛犬ピノ。すさんだ気持ちが和らぐこと多々ありました。ピノのおかげでリスニングCDも手に入って少し準備できました。

そして、ブログに来てくださる方々のたくさんの励まし。共に1級を受ける方々と頑張れたこと。時にエッセイについてのやりとりもできて勉強になりました。みなさんが合格されてますように!

コメント欄1回分では足りず、2回に分けて何度も何度も励ましとアドバイスをくださって、最初から一緒に伴走してくださった私の心の姉さん。

受ける直前に目頭が熱くなってしまいました。こんなにたくさんの人に支えられてここまでこれた。

心からお礼申し上げます。

たかが英語の資格試験の英検1級。今回も不合格かもしれません。

でも私にはものすごく価値があるもの。合格がではなく、その過程がです。

合否ではなく、その過程を糧にこれからも歩んでいきたいと思っています。

ちょっとだけ休憩して次のステップに入りたいと思います。

今日はご飯作ったら(外食飽きました(笑))家族でお湯場につかりに行ってきます。

長いのに最後まで読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね!