サンタクロース

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?最近拍手が増えてとっても嬉しく思います。ありがとうございます。

葬儀の後、まだ残っていた論文をいったん仕上げて、そのあと今とっている授業のレポートを年内にしてしまおうと、それも昨日いったん出来上がりました。知り合いで、論文チェックの仕事もしている英語母語者の先生が英語をチェックしてくれているので、それを待って最後の詰めをやる予定です。しかし、いつものレポートに毛が生えたようなお粗末なものなんですがね(笑)レポート3本分強というかなんというか。とにかく書いたぞみたいな(汗)

大学院のことはそれで終了。来年は授業に参加するのみです。

まだ仕上げが残っているので、油断は禁物なのですが、肩の荷が軽くなった気分です。

途中休学もして、働きながらの、長い長い4年間でした。

やり終わって、「ばあば、一応終わったよ。がんばったよ。」とPC前で声をだして報告しました。

母が12月8日に亡くなって、すこしずつ、涙するよりも「ばあばこうだったね」と姉や家族と話すことが増えてきました。年齢と住む距離が離れている姉とは今まで以上にコミュニケーションをとるようになり、母が生前「姉妹で仲良くしてほしい」といっていたことを守れてるかなと思います。母が絆を強めてくれたとも。

写真は葬儀の時の献花の残りです。姉が送ってくれました。傷んだ花を抜いてアレンジしなおしてくれてるので、かなり減ったけど3週間近くもってます。きっと喜んでくれてますね。

8月末に退院して、姉の家に行ってからも、いくら体がしんどくても、朝同じ時間に起きて、顔を洗って着替えて朝食を食べ、生活を始めることは最後までやめなかったそうです。調子の悪い時でもできるだけきっちりしてからまた横になっていたようです。救急車で運ばれるときもちゃんと着替えて行き、息を引きっとたあとも姉が頼んでその服を着せてもらって病院を出ました。私が駆けつけたときは姉の家の自分のベッドに、その服で静かに眠るように横たわっていました。

朝のうちに洗濯や掃除をちゃんとやろうとしていた母。元気なころは私が仕事の日は、朝から家に来て洗濯物を干して掃除機をかけてくれいた母。午後はワンコとお昼寝したり、スポーツ観戦したりして孫と私の顔を見るのを楽しみに待ってくれてました。

「朝、きちんと過ごしてやることをやったら、一日が違ってくるんだよ」

母が調子が悪くなってきてからは自分でほとんどやっていたのですが、きちんと身づくろいを済ませて、朝を充実させること、今それをもっともっと見習うようにしています。

そして、大学院が終わろうとしている今、

来年からは、ボロボロになった心身をいたわって、少しゆうるりとして子供のために少しでも健康で長生きしてあげないと今回でさらに思いました。遅くに子供を産んだ私は母ほど長く子供を見届けることができないと思います。だからこそもう無理はできない。

それでも仕事も非常勤といえども、今の学校に移ってから、仕事も任されてやっているタスクがあります。たまたま白羽の矢が当たって引き受けた仕事でしたが、ずっとやりたかった仕事でした。今はそれは運命だったのかなと思っています。いろいろ大変なことも多いですが、なんとか頑張っています。やり方も自分で決めてやっています。独自路線で全然かまわないと言ってもらっています。この間校長先生に、

「先生が英語が好きなことが伝わってきます。今後もそれを是非生徒たちに伝え続けてください」と言ってもらえて、母が亡くなって数日後だったので、涙腺が緩すぎて泣きそうになりました。

実は、あまりにしんどくなった秋に思い切って病院に行って適応障害の診断を受けていました。でも特に薬を飲むとか、なにかしないといけないのではなく、できるだけゆったりとした生活をすることが心掛ける日々です。数年前から自覚していて、本なども読んでいたので、確認に行ったようなものです。こういうのって普通の延長なんだなあと思う日々です。怒りを向けられてしまって大変だった時から、ずっと学校側が最大限に配慮してくれていて大事にしてもらっていると感謝しています。

まあ、非常勤講師なので、今の仕事もいつなくなるかわからない不安もあるけど、残りの数年、生徒を少しでも伸ばしてあげれるように1年1年ベストを尽くすのみです。

歳を重ねると、いろんな思いが心の中に積み重なって、昔なら診断されないような心の傷もあってあたりまえなわけですが、

それらをすべて内包しながらよりより人生を送ろうとすることが大事かなと思うに至っています。

今は母が心の中で支えてくれてると感じています。

みえない力を届けてくれる母が私のサンタクロース。

 

子供が旅行に行ってしまったので、母が亡くなる前から予約してあったので、なんだかさみしい気持ちもありましたが、出張から帰ってきた夫とクリスマスディナーを食べに行ってきました。夫はホテルとかのコースにしようと言ってたんですが、そこまで豪華なのじゃなくてもいいし、庶民なので(笑)フランスに在住のお友達に以前に教えてもらったフランスのビストロのフランチャイズ店に行ってきました。まわりは若いカップルばっかりでちょっと場違いな気持ちでしたが、まあいいか(笑)こんな高いの若い人は食べてるんだというのが感想でしたー。

 

写真はメイン以外のものですー。魚と肉のメインがあってお腹いっぱい。

子供が晩御飯いらない時とかに、夫が仕事から早く帰れた時とかに、近所にはふたりでたまに行ったりはしてるんですが、ほんとに何年かぶり、数十年?ぶりかの都会での二人でのレストランでの夕食でした。今後は夫婦二人でこうやってたまに食事に行こうと言われて、たまにはこういう贅沢もいいなと思いました。(もともと外食好きな夫で、夫の両親もちょっと前まで外食が多かったようです)でもディナーはお腹いっぱいなりすぎて苦しすぎるので、ランチにしようと提案しました。いや、そのほうが安いし(笑)気に入ったので、またどなたかお友達とランチにいけたらいいなあ。

リラックスした音楽を聴きながらこうやってブログをかけることに幸せを感じます。

そしていまだ拍手やコメントちょこちょこいただけることにも幸せを感じています。バーチャル空間にハリポタで登場するぺンシブのように落ちていく記憶たち。それがそんな場所でどんな風にすごすのかと不思議な気分にもなっています。

読んでいただきありがとうございました。

寒いのであたたかくしてくださいね。

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