直解

 

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?コメントをいただいて嬉しいです♪近況報告ありがとうございます。 

このところのBGMは久石譲さんです。

 


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ほんとにイメージを膨らませてくれて、旋律だけで人を感動させてしまうと聞くたびに思います。これ聴きながら課題をしたり、仕事をしたりしています。

以前にコメントいただいて的確だったかどうかはわかりませんが、記事にさせていただいた方だったかな?帰国子女のお子さんの質問は複数いらっしゃったので、混同していたらすみません。中学生で英検1級に合格されたとのこと。おめでとうございます!すごいですねー。うらやましい。

実は私が授業を担当した生徒の中にもお子さんと同じ学年で1級とったことが数人います。同じような環境だと思うし、同じような本を読んでいるので、1級をとる中高生の像が浮かびます。そういう子たちはほっといても日本語の本を読むように、フツーのペーパーバックをザクザク読んだりしてました。共通テストもほぼ満点をとったりします。国公立2次では自由英作文が強い。さらに国語力があって、大学受験用の勉強もすれば、英語はもうばっちりなので、あとの科目も是非がんばってさらに花を咲かせてほしいです!陰ながら応援しています。

私が教えているのは海外よりは日本の大学を正面から受ける子たちで、インターナショナルスクールでもないです。地元の進学校の1つです。その中でもちろん全員ではないですが、一定数英語力の高い子がいます。以前高校生の英作文を担当していた時に、「この自然な感じはどうやって養ったの?」と一度聴いたら、やっぱりそうだったのですが、国内バイリンガル育ち。なので、そうでない子たちとの格差はすごいのが現状です。日本の国公立を目指す場合は他の科目もできないと英語だけでは無理なので、アドバンテージをどう生かすかでもあります。

コメントいただいた方のお子さんがaudiobookだけを聞いていた時期も英語を養っていたと考えられますよね。直解の力。教科書に載っているだけのルールじゃないことを意識下で理解しているわけです。そこから精密にしていくことも必要な場合が出てくる場合もありますが(英文和訳、和文英訳とか日本語が関わってくるので)精読と多読の両方の両輪があることがいいと自分では思っています。まあそれは日本語の読書量が大事なのと同じで英語でもそうだと自分は考えています。

人はそれをセンスとかも言うかもですが、直解の強さは氷山の下の部分なので、見えてないですがすごく大事だなと思います。

今教えている学校では先生も優秀な人が多くて、特化して英語のできる人が結構います。そんな中にいて時々肩身が狭いなあと思ったりもします。All Englishで流暢に授業される若い先生や、バリバリに入試分析してる先生はものすごく詳しいですしね。私の特性をちゃんと学校側は生かしてくれてると思うのですが、私はほっとくと凧の糸切れ状態でaudiobookやドラマに走ってしまうし(大汗)でもそれではご飯は食べていけないので勉強せえよと無理やり自分を追い込んだりしています。

でもただ英語力とかだけでは先生もやっぱりだめで、指導力が必要なわけです。英語のできる子はほっといても勝手に伸びていくので、自分のおかげでもなんでもなくて、生徒ができるからといって自分がおごってはダメなわけです。それは生徒の手柄で自分の手柄でもない。

自分が大事にしているのは、できない、英語がきらいな子への対応です。自分が英語できない人だったことを忘れたら、先生はだめだと思っています。でもすごく難しいとも思います。

最近は特に中高の教育現場では、講義形式で、自分の知識を披露するというようりは、生徒が活動して、教師はファシリテーターであるというのが増えてきています。私はそれとっても気に入っています。なんか一緒に学んでる感を持っています。実感が伴わないと定着もなかなかできなかったりしますしね。

なんかコメントにお礼がてら書き出したら、書いてしまいました。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね。

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