Finding Me

今日もおこしいただきありがとうございます。ゴールデンウィークはどのように過ごされてますか?私は相変わらず家にいるのが中心です。

結婚してから夫はクラブの顧問で休日はいないことが多くて、特にゴールデンウィークは試合でほとんどいない。子供もちょうどそのころに生まれたんですが、出産に立ち会った以外はほとんど試合に行っていたほどです。なので、我が家ではゴールデンウィーク=家でまったりというのが定番です。

今日はさきほど聴き終わったaudiobookとそれを聴くきっかけになったインタビューについて書きます。

ちょっと前にこの本のaudibleを聴きました。

オプラ・ウィンフリー精神科医のペリー・ブルースがタッグを組んで作ったトラウマについての分析とその解決を目指すという内容の本で、もともとはオプラの経験を基に構想を練ったもの。私はオプラのブッククラブですすめられた本はいくつか手に取ったと思うのですが、ご本人にまで興味を持つには至らず、厳しいアメリカの荒波を乗り越えた成功者というイメージでした。aubibleのヘビーユーザーなので、読書歴からこれをすすめられていて、wishlistに入れてあったものを聴きました。

これも聴いてよかったです。また聴こうかな。

そのあと、たまたまNetflixを見ていたら、オプラとヴィオラ・ディビスの特別対談というのが目に入ってきたので、さっそく見てみました。


www.youtube.com

私がヴィオラ・ディビスを知ったのはこちらの映画です。英検1級に受かった後洋書や映画漬けになっていた時に、TIMEも購読していて、そこで取り上げられていて興味を持ってまず原作を読みました。映画はまだ日本で公開されていたなかったので、DVDをアメリカアマゾンで注文して観ました。


www.youtube.com

今でも大活躍している俳優さんが集結してますねえ。

インタビューを見た後、発売当日か翌日だったんですが、すぐにaudiobookで聴き始めました。こちら、

先ほどスタプラでも書いたんですが、これはaudiobook一択だと思いました。

ご本人のナレーション。最高の演技力を持つ俳優さんのナレーションでした。今まで本人のナレーションの自伝はいろいろ聴いてますが、一番これが心に入ってきたように思いました。

壮絶な幼少期、アメリカで黒人として生まれ、黒人としても肌の濃さでも差別された半生を臆すとこなく書ききり、自分の成功、幸せはその結果であるとやはり力強いメッセージが心に響き渡りました。

強さの中、厳しさの中に悲しさ、そしてやさしさがある。あの演技力の裏にはいろいろな思いが内包されているんだなと感動します。そして尊敬の念を覚えました。

トラウマを抱えながらも、それと共に生きていく。それを体当たりで教えてもらっているなと思いました。

なによりも率直な語りに癒されている自分に気づく。自伝の評価はそこで決まるような気もします。

これを英語でご本人の語りで感動できる自分になれてよかったと素直に思います。

私が英語を勉強する強い動機です。テストは相変わらず苦手意識が強いけど、これができればいいやと思えるものがあって嬉しい。

いつか自分の教え子たちがこんな気持ちになってくれたらいいなあと思いながら明日も教壇に立ってきます。

よい大型連休をお過ごしくださいネ。

読んでいただきありがとうございました。

個別にはお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。