3月の映画とドラマ

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?休みなのでブログUPできますねえ。嬉しい~。書くとどこからともなく訪問者が増えるのは待ってくださってると思っていいのかなあ。記事内に拍手ボタンつけられなくなってから、反応がわかりにくくなってしまってブログも遠のいてるというのもあるんですよね。すみません。でも久々にUPして拍手も増えて嬉しい限りなので、そういう時はやっぱり筆が進んじゃいます♪(実際には打ってますがね)

蓋をあけてみないとわかりませんが、今年度は映画とドラマコーナーももうちょっと書けたらと思っています。

3月に見たドラマと映画です。けっこう見てるな(汗)

1月1日にU-Nextに入会したんですが、会費のうち半分ぐらいだったかな?ポイントとして扱われるので、有料コンテンツはそれで観ることが可能です。前回はそれでDuneを見ました。次の映画も夫が見たいと言ったので、テレビにつなげて観ました。キングスマンの第三弾。キングスマン誕生秘話編です。


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とにかく大量の映画に主演、助演で死ぬほど出てる、レイフ・ファインズですが、ほんとにいろんな役を演じ分けてると思います。ヴォルデモートだけじゃないし、アクセントも変えて演技する七変化ですよね。この映画の1を見たとき、けっこう受けたんですが、2になるとさらにハリウッドって感じで引いたところもあります。で、3にあたるこれはかえってやりすぎだと逆にウケてしまい、楽しんでる自分が。というか、第一次世界大戦を描いているので、史実に基づき?ありえない展開に笑ったといってもいいかもです。すごいパロってるなあと思いながら観ました。あ、一応イギリス史をかじっている身なので、歴史上の人物が出るたびにけっこうおもしろがって見てしまったと言ってもいいかも。何よりも受けたのは、パイレーツ・オブ・カリビアンでも悪役提督として出てたトム・ホランダーが超気に入ってしまいました。あ、私は「パイレーツ」よりも「プライドと偏見」のコリンズ氏のほうが好きなんですが、ほんとに脇役って大事だとこういう人が出てくると思います。3人の王、皇帝を演じてるんですが、出てくるたびにウキウキしました(笑)しかもこの映画、売れっ子のおじさま俳優やイケメン俳優を贅沢に使い捨て!ほんとにそんな感じなんです。

お次はちょっと前のドラマ。これもイギリスが舞台です。これもU-Nextで観ましたが、Amazonプライムでもあります。19世紀後半のミステリーの元祖的作品をドラマ化したものです。舞台は19世紀のヨークシャーとロンドンが中心です。時代物でもありますね。


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これは、ドラマ先行で観たんですが、ちょっと唐突で狐につままれたような展開でした。ほんとにそうなのかと思って原作を聴いてみたんですが、やっぱりそうでした(笑)原作に忠実に作ろうとしていたからなんですね。

ミステリーの夜明けみたいな立ち位置のものなので、ミステリー好きな人にはイマ二かもしれません。それプラス時代物なので、ロマンスもドラマのリズムも時代物してます。ヴィクトリア時代にはミステリーの走りのような形態がたくさん出てきて、さきがけ的な作家はエドガー・アラン・ポーで(アメリカ人)、そのあとコナン・ドイルで完成を見るみたいな流れがあると思うんですが、私はポーのゴシック色の濃いのは好きだけど、トリックが命のドイルはあまりはまりませんでした。なので、カンバーバッチにもはまってないです(笑)この原作を書いたウィルキー・コリンズは「白いドレスの女」すらもタイトルを知ってるだけでどの話も知らなかったので、知れてよかったです。ちょっとコミカルなところがお茶目だと思いました。原作ではおそらくすべてが白人という設定だったろうけど、ドラマは執事役と娘のメイド役を黒人俳優がやっていて、二人がとってもいい味出してて、特に執事役の役柄が気に入りました。そうそう、「ダウントンアビー」でマギースミスの屋敷の執事役の人がお医者さんで出ていて、やっぱり同じ芸風でこれもよかったです。

U-Nextが続きます。これでU-Next 最後。めずらしく現代ものです。まだポイントあまってたけど、家族で「マスカレード・ナイト」で少し使って3月いっぱいでいったん退会しました。

リミテッドシリーズのHBOこれまたドラマ豪華キャストでした。


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HBOのドラマはやっぱ見せますね。富豪の娘でハーバードを出たサイコセラピストのGraceは小児科医の夫ジョナサンと有名私立に通う息子ヘンリーとマンハッタンで順風満帆の日々を過ごしていたが、同じ学校の母親が殺されたことから生活が一変する。

とにかくゴージャスなドラマでした。なにがゴージャスかというと、キャストにニコール・キッドマンヒュー・グラントキーファー・サザーランド。この三人のだれかが犯人?それとも違う登場人物?とにおわせながら進む。1話の最後にかならず引っ張るエピソードを入れてくるので止まりませんが、こういう引っ張りがこのごろのトレンドなのかとも思いながら見てました。一体犯人はだれなのか、だれもが怪しい作り。で、ものすごく王道なドラマとも思いました。子役の男の子はシリアスなドラマの中にもピュアでキュート。

私はそれ以外にセットに異様に反応するので、インテリアにくぎ付けでした。ほんまにほんまに豪華極めてます。グレイスのメゾネットのお家もため息が出ますが、実家のマンション(これが名前通り「ザ・マンション」って感じです。マンハッタンのビルの中の邸宅)には暖炉が付いてる部屋が多くて海が見渡せるというセッティング。衣装も豪華で華やかでした。スーパーモデル並みの長身で長いコートが超似合ってました。

お次は見たいものがあまりなくなっているNetflix。うちはケーブルテレビでテレビでもボタン一つで見れるようになっていて、最近夫の方が使う率が高くなってます。

この作品はジェーン・カンピオン監督とPodcastで「オスカー候補」と言っていたので賞の前に見てました。もしかして2月末かな。覚えてません。

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ニュージーランドがロケ地なんですが、舞台は1925年の保守的なアメリカ、モンタナです。農場を経営する地元の有力者の兄弟。兄はカリスマ的な存在で、この役をベネディクト・カンバーバッチが演じています。この人も多作ですよね。というか売れっ子と言えばいいのか。穏やかな弟は夫を亡くして女手一つで一人息子ピーターを育てていたローズに惹かれて結婚します。息子ピーターは医者になるために下宿。弟夫婦は兄と共に屋敷で暮らすようになり、徐々に歯車が狂って行きます。

雄大な景色を背景に、淡々と話が進むのは賞をとる作品の特徴かもですが(笑)これはなんだか不穏な雰囲気を付帯しながら話が運ばれて行って、最後にストンとはまるところにはまるというお話でした。どこまでも心理的な戦い。エンタメではなく文学だと思いながら見ました。キルスティン・ダンストは抑えた表情の中に怯えを表すのがすごく伝わってきて、賞をとるでしょうという演技だと私も思いました。息子役ピーターも表に出さない思惑を抱えながら、物語の鍵にもなっているのでちょっと違うけど、思い出したのは「ベニスに死す」でした。両方見た人はちょっと頷いてもらえるかも。

素人のくせに語ってしまいすみません。いやあ、映画っていいですねー。

U-Nextは「紙隠し」作戦で日本語字幕を伏せて観ています。画面の一部が観れないのはやっぱり悲しいですね。その点Netflixは字幕を外せるので便利。夢中になるとあんまりしてないけど、わかりにくい部分は確認することもやっています。日本語で見て英語のみで聴いて確認という作業。まだまだ取れてない部分もあったりもしますが、英語直で聴くことを引き続き課しています。そうなるとどんどこ映像をじっと見ることが増えてると思うので、演技に対してもなんか気づくことが多いのではないかと勝手にいいようにとっています。このほかにアマゾンも充実してきたので、このところ「聴きドラマ」はアマゾンでGOTを聴いてます。以前は有料コンテンツだったような。そんなんでは英語力つかないと言われそうだけど、こういうのを続けていると、なかなかテスト形式に戻れない体(というか脳みそ)になってます。気にしないわけでもないですが、好きなことを貫くのも悪くないと思いながら楽しんでやっています。テスト形式は仕事で十分な気分ですー。

3月の映画とドラマでした。なにか気になるのありました?あると嬉しいです♪

来週からは徐々に仕事が始まります。新しい学校じゃないのでマシですが、組む先生もちょっと替わるのでやっぱり緊張します。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね!

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