2022年度発進

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?ご無沙汰しておりました。コメントに「来るたびに一旦停止のままになっていて、文字通りなのかと心配になります」のようなコメントをいただいてました。そんなつもりもなかったのですが、ほんとに一旦停止してましたね。ブログの訪問者数も二けたまで減ったんですが、それはかえっていいかもとも思っています。

ほんとに嵐のような日々でした。記事も書きかけてそのままいったん停止してるのがいくつか。でもって、しばらくまた忙しくなるかと思うとどよーんとします。

ああ、アッというまに4月じゃないですか!

家族全員、仕事、学業に大わらわであっというまの2021年度を終えようとしてた時に、夫が「久しぶりに家族旅行に行きたい」と提案。ほんとは海外に行きたそうだったんですが、いやさすがにこの時期にはまだということで、(お金もまだまだ無理~(笑))移動も車でいける近場に行こうとなりました。

私はインテリアを見るのが大好きで、清潔で素敵なお部屋を眺めて過ごすのが好き。子供は和の感じが好きなので、その間を行くようなホテルと、歴史を感じるシーズンオフの人がまばらな場所で過ごしました。ほんとにレストランもお店もあんまり開いてない状態・・・。でも観光客でごったがえしの場所をうろうろするより雰囲気があってほんとによかったです。

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歴史のある建造物を再活性化してるってのがいいですよねー。素敵でした。

ごはんもおいしくってパンのおかわりしちゃいました!一日5組ぐらいしか宿泊できないので、サービスも至れり尽くせりでした。

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最後の写真は歩いてたら出くわした建物。ヨーロッパみたいですね。

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さすがに旅行中は英語があんまりできませんでした。Podcastを消化したぐらい。友人と出かけることがほとんどになったほぼ大人?の子供も「こういう旅ならこれからも一緒に行く」と言ってました(笑)

さて、命の洗濯した後は気を引き締めて新学期です。

新学期からは去年、打診のあった時にていねいに辞退させてもらった科目を今年度も是非と言われて結局やることになりました。なんとかメンタル維持したいです。自分の今後の研究に(というほどたいしたことではないですが)していこうといろいろ分析もしている状態で、春休みにもっとやる予定だった自分の学業が遅れています(汗)今年度で学業のほうは仕上げないといけないので、そちらも頑張らないといけません。なので、仕事もたくさんは受けずに今までと同じペースにしていただけました。

こちらの意向も組み入れてもらえることに感謝。一生懸命とりくんでいることがわかってもらえているようでうれしく思いました。

一人ですべてを決めてやっていることなので、不安なこともあります。でも非常勤講師の身分でここまで任せてやらせてもらえることもあまりないので、仕事量もけっこうあって大変だけどやりがいもあります。今年度もなんとか生徒の力を引き出せるようにさらに授業をよくしていけたらと思っています。

でも、まだまだ知らないことだらけなので、紹介してもらって違う学校のベテランの先生に、自分が作ったまとめのレポートを読んでもらって、学校に伺っていろいろおしえてもらう約束をしました。そしたら、「ここまで授業の成果をだしていて、完成したものができていて、私がなにも言うことはないと思います。同じ英語教師として意見を交換できればいいです」と名もないただの非常勤の私に会う前から言ってくださいました。普段こんな言葉をもらうことはあまりないので、素直にうれしかったです。

ここからは読者の方の質問に対する答えにもなっていればと思って書いています。

私は進学校と呼ばれる学校で教えています。進学校の宿命の1つに、偏差値の高い大学に入れるという条件?のようなものがあります。たいていは大学受験に特化した授業が当たり前です。ということは、テストのシミュレーションでテスト力を鍛え上げていく方法で、その世界での「英語力」をあげていくのが主流です。テストで点がとれる子供を作る。特に高3は受験勉強に特化しています。

同時に、下の学年ではその真逆のようなこともやっています。実は氷山の下はこれが肝だと思っています。目立たない地味な部分なので、それが実はすごいパワーをくれていると気が付かないものでもあります。自分はそこを育てる縁の下の力持ちになってあげたいと日々思ってやっています。

それがないと、「ここはもしかして塾?予備校?」と心の中で思ってしまいそうです。(実際は上の学年もうけもっているので思ってますー)

大学受験があるから生徒は勉強します。それは現実。

でも学校は塾や予備校とは違う場所だと思います。

1つの教科書をじっくりやるのも、実は悪くないし、その教科書から日本語で始めてもいい、まず深く考えて幹を広げていく方法もあっていいと私は思っています。いくら点数が取れる子を作っても、そこに「心」がなければ意味がないと思っています。逆に与えられた教材が受験英語特化のものでも、そこから展開して関連の映像とかを見せていろいろ話を広げるだけでも全然違う。昔そうやって入試問題を扱ってばかりの授業で工夫したら、生徒がそれがとてもよかったと書いてくれたことがあります。

与えられた環境で和を保ちながらできることもたくさんあると思います。私は非常勤なのでそのようにしか動かないのですが、それでもいろいろありました。弱い立場なので辛い思いもしてきました。

弱い立場なりに努力することで仕事を得てきました。相手を責めることをしたら、結局自分にかえってくるというのが得た教訓です。責められても、同じように責め返さない。そうすることでいつのまにか、違う人に認められてたりする。

とても難しいことだし、聖人君主でもありませんから、ストレスもたまります。

そのぶん英語を通して好きなことをすることでストレス解消します。テストで点はとれないかもですが(笑)結構一石二鳥です。

今年度もふたを開けてみたら、「ひいいい」の連続だとは思いますが、

数年後の引退を夢見ながらも、

2022年度、発進します。

良ければ一緒に頑張りましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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