久々の映画とドラマ

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

今日は久々に映画とドラマコーナー書きたいと思います。暴走しますよー。

しばらく月間で書けてたのにそれすらできない日々でとっても悲しかったです。もっと前は見るたびにブログ書いてたのになあ。

もやもやリスニング奮闘編でも書いた通り、忙しいとか言いながら、ちゃっかりドラマは見ていました。まあたいていは一気に見ることが不可能なので、20分ぐらいずつに分けて見るという方法をとってました。なので映画は見るチャンスが減ってました。

このところ観たドラマと映画で気に入ったのはこれらです。まずはドラマ。


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これはPodcast聴いてて興味を持ったので、HBOだしと思い、探したらU-Nextにありました。このドラマを見たいがためにU-Nextに入会したら、HBO作品が結構ありました。但し、Game of Thronesはありませんでしたがね。主演はイギリス人のケイト・ウィンスレットですが、内容は私には珍しいアメリカもの。アメリカ英語です。エミー賞とるわなの演技だし、作品もただの殺人事件の謎解きではなくて、アメリカの社会で起こっている様々な問題定義がさりげなく織り込まれていて深いです。家族の話でもありました。ミステリーは結構先に犯人が分かることが多いのですが、これはわかりませんでした。

Netflixドラマはこちら。万人受けしないかもですが、このリミテッドシリーズ、なぜかはまって毎日1本観てました。というか、けっこう残酷なシーンもあるので1本でお腹いっぱいになってたという方が正しいかも。


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アメリカ人作家ハーラン・コーベンのアメリカが舞台のサスペンスが原作なんですが、それをイギリスBlackpoolを舞台に替えてイギリスサスペンスに仕上げてあります。なぜわかったかというと、映画「ミスペレグリンと奇妙な子供たち」の舞台と同じだったから。観覧車見てすぐにピンときました。Blackpool舞台の小説もほかにもあったなあ。ハーラン・コーベンはNetflixと独占契約かなにかしてるようで、たくさん作品があります。これイギリスのほうがかえっていいんじゃないの?と思いました。同じ作家の「ストレンジャー」というドラマがかなり好評だったようで、それの二番煎じみたいなことも聞いたけど、キャストがよかったです。主人公が白人じゃないのも珍しいし、ポップというかキッチュな殺人鬼が踊って登場するのがもう大うけ。トレイラーでも出てくる長髪の弁護士役の人がこれまた超気に入って観てました。ハンサムなリチャード・アーミテージが一人浮いて見えるほど皆個性的でよかったです。センスとテンポはNetflixならではかも。英語はアイリッシュの刑事役の人の英語が一番苦しかったです。でも醸し出す雰囲気が気に入って、普段こんな惨殺シーンのでてくるサスペンス見ないんですが、はまってしまいました。真犯人はこの人だろうなという目星はついちゃうけど、最後の最後までどんでん返しがあって、面白かったです。

ドラマはこの2本が面白かったですが、Mare of Eastownがドラマとしては秀逸だと思いました。

お次は映画。まずはNetflix


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これもPodcast Newsきいて観たいとおもっていた作品です。映画をなかなか見る時間が確保できなかったんですが、仕事やら、レポートやら終わってご褒美にやっと映画観ました。とにかく半端なく、徹底的に皮肉ってるのがよかったです。どれをとっても「ひいい。ここまで言う。ここまでやる」の世界がかえって心地よかったです。もう大笑い何度もしました。オスカー俳優ここまで使って徹底的にギャグってます。おっちゃんディカプリオは好感をもたずにはいられないような演技を見せてくれるし、メリル・ストリープの怪演には圧倒されます。野球帽かぶって熱弁をふるう姿なんてもう圧巻でした。脇役にティモシー・シャラメアリアナ・グランデも出てくる。それともう一人アメリカのCEOをまぜあわせたような役のマーク・ライアンスの抜け感のあるCEOに大笑い。最後はCEOらしく宇宙まで出ていくし。話の随所にまで皮肉が込められていて全部わかりたいような、わかりたくないような、実はメッセージ性の強い映画でもあります。Netflixはそつのないテンポのいい作品作るのは確かにうまいなと思います。

もう一本いっときますね。これが本命。ほんとは映画館に行く予定が遠慮して行けなくて絶賛後悔中です。


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これは、他の映画のこと調べてるときに劇場公開の前にトレイラー見て楽しみにしてた映画です。上のプリンスオブハリウッドこと、Don’t Look Upでもチョイ役で登場している(贅沢!)ティモシー・シャラメ主演のDuneです。リメイク作品でもありますが、映像化不可能と言われた原作を可能したと言われてますね。映画館に行けなくて、都合も合わなくて泣く泣くあきらめて、配信を待ってたんですが、配信がはじまったと思ったら、なんと2500円なり。ちょっと高いなあと二の足踏んでたら、先週ぐらいに770円に値下がりしてて、せめてもと、テレビに繋げて観ました。ひいい、これは劇場で観たかった!

これはすごいです。ちょっとシェイクスピアががってるところもあって、重厚感半端ないし、プリンスの影のある雰囲気がもうピッタリ。2時間を超える映画は最近珍しいんですが、それでも足りないと思うほど時間なんてまったく気になりませんでした。1回見たあとですが、レンタル期間が終わるまで字幕隠しでもう一回見ます。

何がすごいって、まず映像美。ワンカットごとに絵画のようだと思いました。絵になります。セットがすごすぎ。アートです。衣装も素晴らしくて、センスいいなあと思いました。シャラメ君が黒装束に黒のブーツはいてるのなんてカッコいいですよー。レベッカ・ファーガソンの巫女っぽい衣装もほれぼれしました。

これは原作を読んでいない私ですが、キャストもこれ以上は思いつかないんじゃないの?というぐらいそれぞれの個性が光っていました。シャーロット・ランプリング出してくる渋さに唸ってしまいました。

私の中ではこれはベストに入ると思います。砂漠の惑星という設定は同じだけど、自分的にはスターウォーズも目じゃないすごさ。子供っぽくないのも好きです。どちらかというと、なぜか漫画の方の「風の谷のナウシカ」のイメージも頭にちらつきました。例えば適役の浮いちゃうハルコネン男爵(ステラン・スカルスガルト)なんてアニメっぽくって細かいところまで凝っててよかったです。後半の公開が(2部作)待ちきれません。ああ、だめですね。映画愛にあふれてつい書いてしまいました。

ああ、やっぱり映画っていいですね。

また映画年間40本観るような生活に戻りたいですー。

その日を夢見て今は目の前にあるやるべきことを頑張ります。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね。

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