一学習者として

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

2学期がはじまって数週間、オンライン授業も含めて私はすべて職場にいって仕事をしています。そういう意味ではあんまりリモート感覚もないです。でももともと週に数回職場、あとは家で教材をつくるので、ある意味リモート感覚。

コロナもあって、宅配食材も利用してスーパーに行く回数も減らすように心がけてリモート志向です。あんまり体力ないので、晩御飯は生協さんで食材メニューを1品、あとはヨシケイさんの食材メニューを3回ぐらい分、残りは自分のメニューです。体調が悪い時、忙しい時には出前や弁当を買ってきてもらったりしてしのいでいます。

怒涛の1学期のおかげか、このところ体がついて行ってません。どうも疲れやすくなっていて、貧血もでてるので休めるときは休むようにしています。家族も「出前でいいじゃん」と寝てばかりの私を責めることもなくいたわってもらってます。感謝。

ご質問をまたいただきました。英文解釈の本を生徒にやらせたいがどれがいいかという内容のものです。コメントが長文でいろいろなことを書いていただいているのと、途中できれてしまっているので肝心なところがわからずです。

去年もおととしもですが、このところ英文解釈、長文読解を授業で教えることはしていません。教えているときは併用していろいろな英文解釈の本をやって吟味したりもしていましたが、今は自分の学業と仕事で精一杯です。

去年生徒にお勧めしていた英文解釈をブログでいくつか紹介したようなきもするんですが(もっと前かな?)それ以上の情報は持ち合わせていないです。私は自分がやっていないものに関してはあまりブログで取り上げないように気を付けています。

去年は個別に相談を受けるたびに、ある程度生徒の好みで決めさせていました。それぞれに個性があるし、とにかく本人がやりやすいものが一番だからです。これもブログで触れてきたと思うのですが、どれをやっても「先生、わかるようになってきたよ」報告を受けてました。本屋さんの売れ筋モノもならたいていそうなります。ブログでもご紹介したと思うのですが、英文熟考、ポレポレ、透視図、英文解釈の技術、英文解釈Classic等だったと思います。そのほかにも「先生これやってんねん、いいと思う?」と見せられて「いいとおもうで」と言ってあげると安心して取り組んでコツコツやることがつながるので、それを見ているとどの本にもそれなりだと思っています。それと夫はすでに管理職で今は残念ながら教壇に立つことがないので参考書のことで話をすることが減ってきました。

ご質問者がご自身でいいと思った数冊をあげてみて、生徒が取り組みやすそうなものがいいのでは?そうでないと説得力もないと思います。自信持ってくださいね。自分がやっていないことに無責任に偉そうにいうこともよくないと思うので、あまりお役に立てなくてすみません。

長文読解に関しては今は論文読むとか、小説が授業で扱われていたら原文を精読して引用してレポート書くという読み方をしたり、または時間がゆるせばaudiobookだけでなく目でも小説を読むこともあります。でもほんとに時間がないというか、どんくさいというか。いつも時間との戦いです。

その他に隙間時間でやっているのは、

ほんとの初歩からの多読です。一学習者としてまた一から。

以前に特集したのは3月でした。

angelenglish.hatenablog.com

A1レベル以下からの多読用の本、Graded Readersを中心に時間を見つけて目で読んでいます。ここから新学期がはじまってペースが少し落ちましたが、なんとか行きました。前回の語数は44万語でした。

で、やっと100万語、660冊を超えました。この間だいたい7か月ぐらいです。パチパチ。これはほんとに純粋に目で読んだ多読です。隙間でがんばったのでなんか嬉しいです。

多読はaudiobookを取り入れてから批判を受けたのもあって、数えることをやめてしまったので、目で何語、耳で何語かもわかりません。耳は多分もう少しで500冊達成するかな?

これはすべて紙ベースの本で読んでいます。そのシリーズを制覇したら次に移ることが多いので、A1レベルからB1(たまにB2もあります)を一気に読んでいます。ほんとは同じレベルを並行するのがいいと思うのですが、把握するために読んでいるので全レベルを読んでそのシリーズを頭に入れています。

改めて多読をしていて、思うのは精読とは違います。量を読むことはやっぱり大事ではないかなと思います。

英文解釈で細かく分析して読む方法は日本語で理解する方法。それはそれで実は効率のいい方法なんですが、

一方で英語圏で数年過ごした子が日本で本を読んだり英語を聴いたり、英文解釈をする機会もまだない状態で過去問を解いて英検1級に受かるというのを目にしたりすると、

いろいろ考えました。

たとえば、英作文を教えていてものすごく細かい語法を知っていないと瞬時に対応できないなんてのはしょっちゅうなんですが、それがわかってなくてもコミュニケーションできたり、英語聴けたり読めたりする。

ほんとにきりがないなあと思います。

その中で多読と精読の両方で、森を見る(多読)、木を見る(精読)の両方をしながら全体で英語力を上げていければいいなとやっぱり思います。

自分が万能選手ではないのは百も承知ですが、少しでも生徒たちが求める答えを与えてあげる先生でありたいなと思っています。

まだまだ修行は続きます。

あ、実は記事のすぐあとに置いていた拍手コメントが機能しなくなってました。全然拍手がなくて、記事をUPすると拍手が続くのに慣れていたのもあって、ほんとに不安になりました。書いても反応がないとけっこうショックを受けるんだと。そんな自分に自己嫌悪。幸いそのあと一番下の拍手が機能していることに気が付いてくださった方々がコメントを書いてくださってありがたかったです。お役に立ってるとわかってどれほど嬉しかったしれません。

そんなこんなで、ブログも読者がたまに2桁になるときも出てきて、変な意識が抜けてかえっていいような気がします。有名ブロガーじゃない自分。謙虚につづり続ける自分。

一学習者としての自分。

肩の力抜いてやっていきたいです。

ぼちぼちな私ですが、また一緒にがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

個別にはお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。