ブレずに行こう。

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?がくがくぶるぶる。

このところがんばって電車と徒歩通勤で頑張る私です。歩いていると体があったまってきて案外いけますね。学校のある時は1万歩まではなかなかですが、ちょっと寄り道すると1万歩達成できます。いろいろ不具合が出てるお年頃なので、今後もなるべく歩くことを心掛けたいです。

食事の方もなるべく糖質を減らそうと、ご飯をほとんど食べなくなりました。背の高さで太いとかの印象はあまりないようなんですが(多分(汗))、それなりに肉がついてきた(笑)この間喪服を着たときに決意を新たにして、(スカートが!)多少は効果が出てきたと思います。

そしてちょっと体が楽な気もします。しかし、マイナス面もあります。タンパク質が足りないようで、爪の調子が悪くなってきました。お米以外でタンパク質補うにはどうしたらいいかなあと考えていたら、昔オートミール食べてたのを思い出してまた復活しました。一日の一食分の穀物オートミールに替えました。徐々に効果が出始めてると思います。

あとは歩く以外にもっと運動したいなと思っています。

新しい職場でコロナ禍を過ごし、2学期にさらに仕事が舞い込んできて怒涛の日々をすごしていましたが、あとは3学期を残すのみになりました。ここまで軌道に乗れば多分大丈夫。

私は1年契約の講師なので、仕事のパフォーマンスが悪ければあっという間に切られるという立場です。あ、めったにないんですが、専任の先生に気に入られなくて切られるという経験もそういえばありました。一生非常勤生活なので、上から目線でこられることはあっても、決して偉そうにしたりしたつもりもないんですが、あまり生徒の成績を上げすぎたりしてもよくない感じもありました。まあ、そこは運みたいなのものなので、どうしようもないから、自分の英語力、教える力、指導力をつねに磨こうと努力できると考えるようにしています。たいていは「是非来年も」と言っていただけてうれしいです。

非常勤でも力を買ってくれて慕ってくださる専任の先生もいます。そういう専任の先生に出会ったら全力で協力します。そういう先生はたいてい生徒にも好かれています。分け隔てなく接することのできる先生は生徒にもわかるんだと思います。

いったん受け持った生徒は1年間責任をもって教え続けるということを今までも貫いてきました。どんなにつらくても。

今回も、今までとはまた違う形で大変でした。今までのようにはなかなかいきませんでした。最初から対面でできなかったのも大きかったと思います。

学校と塾や予備校、そして入試で、学校の役割とは一体何なんだろうといろいろ考えさせられた数か月です。

大学に入るのに、学校の勉強だけで入れない大学受験って何だろう。確かにペーパーテストは客観的でいい面もあります。

でもそのために過激な競争が生まれて、塾の宿題をするために、学校の授業時間を使って内職をする、寝る時間を確保する。

ほかの国で見聞きする学校の成績で判断する推薦入試の枠がもっとふえて、大半がそうなれば、もっと学生は学校生活を充実できるのになと思います。そしてもっと学校で勉強するし、

今進められている「生きる力」をはぐくむことも、学校という器を使ってもっとできるんじゃないかなと思います。

あまりにも学校がないがしろにされている。そして大学受験に特化した予備校に近い学校がもてはやされたりも。自分も進学校にいるので、ある意味その一員でもあるわけですが。

私ができることは、一人でも「先生〇年生ぐらいから英語がわからなくなってきた」「文法わからない」「成績上げたい」「〇〇大学行きたい」と相談にくる子たちに応えてあげることです。救おうとすることです。授業も手を抜かず、生徒が手を抜いても懸命にやります。塾の先生と勉強している場合は「こうやって塾の先生と一緒に勉強するといいと思うよ」と教材ややり方を伝えたりも。

今回も何人かの子たちは救うことができてると思います。もちろん全員は無理。

やってくる難題を一つ一つ粘り強く、時には涙しながら我慢したり、解決して、なんとか2学期を終えようとしています。大変なこともありますが、そんな中で「先生、英語の偏差値が5も上がった!」と報告してくれる子や、「この授業が楽しみ」と言ってくれる子たちが支えです。

今の学校では、私が結構多岐にわたってやっていることを知らない先生も多いみたいです。非常勤なので余計です。

でも、その頑張りを見ていてくれてる人もいました。

「本当に頑張ってくださって、あの生徒たちをなんとか支えてくれて、いろんな工夫をしてがんばってくださって」と言ってもらえました。

そして来年も是非ここで継続してくださいと言ってもらえました。私がいることでカリキュラムまで変更して。

興味のあった仕事を偶然与えられて頑張った成果です。

子供たちに成績だけでない、テストだけでない英語の力をつけてあげたい、自らやろうとする力をつけてあげたいとずっと思いながら出会った仕事。いきなりだったので、いろいろ勉強し、努力しました。何年後かにきっとすごい花を咲かせてくれる子もでてくるんじゃなと思いながら、そう励ましながら。

有名でもなんでもないただの非常勤を抜擢して信頼して授業を任せてくれた先生方にも感謝です。

この間も似たようなことをきいて、ひとりでうなずいていたんですが、ブログをはじめ、ソーシャルメディアを読んだりすると、いい部分しか見せないことが多い。まあネガティブすぎると読んでもらえないのもありますしね。逆もあります。

でも、実際にはそんなに単純じゃない。いいこと、いい時はほんの一部分で、それを支えるのは、つらい思いだったり、頑張りだったり、落ち込みだったりというのが普通。

人間は都合よくできているので、見聞きする他人の「いいこと」にどうしても左右されてしまいます。他人の充実ぶりがこれほど気になる時代もなかったかも。

英語の勉強もそうじゃないかと思います。

 私はこれからも自分の英語力に悩むだろうし、できないことに焦ると思います。

でも、ブレずに行きたい。

そう思ったこの1年でした。去年の今頃は泣きながら過ごしていました。それに比べれば今はずいぶんましです。暗いトンネルの中からまだ出てはいないのだろうけど、

出口のかすかな光を目指して頑張っています。

いろんな苦労があって初めて人間として成長できるのだと思います。

一緒に頑張りましょう。

読んでいただきありがとうございました。

追記:単語帳はどれがおすすめかというご質問をいただきましたが、受験英語に関してはどれでもいいと思っています。ボキャブラリーの特集をこの間やったので、それが今の思うところです。ご参考にならなかったらすみません。

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