9月の映画とドラマ

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?脱力感の週末を過ごしています。

9月に観た映画とドラマです。ほんとは月末にUPするのが自分の理想なんですが、このところ仕事に追われてそれができてません。

1か月でまとめるようになってしばらくたちますが、メリハリがあっていいです。なんとなくテーマが出来上がったりもするし、励みになっていろいろ見る自分もいます。やっぱりほんの少しでもシェアできるというのがいい効果を与えてくれてるんですね。この程よい感じが気に入ってなんとかブログが続いています。もう10年以上になりますー。

まずは9月はこの人がテーマ。Notorious RBGで、映画で、ドキュメンタリーで大ブームになった超リベラル派おばあちゃま、アメリカの連邦最高判事Ruth Bader Ginsbargさんが亡くなりました。アメリカ事情をイギリスのBBCを通して知る女なので、詳しくはわかってなかったんですが、この映画が出たときに観ようと思っている間に、ご本人が亡くなったので、追悼の意を込めてみることにしました。

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その半生をもとに作られたまずはフィクションの映画を観ました。アマゾンで借りて字幕を紙で隠す原始的なやり方(汗)で観ました。


ON THE BASIS OF SEX Official Trailer (2018) Felicity Jones, Armie Hammer Movie HD

アマゾンは字幕を外せないので、英語字幕がつけれるか、はずせる可能性の高いNetflixを多用するこの頃です。以前はHuluと二つの選択肢でしたが、最近はAppleTVもあるので、ちょっと便利。でもAppleTVで観たいと思うものはたいてい有料なんだな。

法律が絡んでいるので、ところどころ難しいところは何度か巻き戻したり、日本語字幕で確認しました。一つの判例だけに絞って描かれています。

そのあとすぐに、スタプラのお友達がこれを見ていらっしゃるので、知ったノンフィクション。感謝。


RBG Trailer #1 (2018) | Movieclips Indie

こちらはアマゾンとAppleTVの両方でほぼ同額のレンタルで視聴できますが、こちらはAppleTVで。前述の通り字幕外せますからね。アマゾンさん、日本人の英語力向上のためにもぜひ英語字幕と字幕外せる機能を付けてください。そしたらもっと利用しまっせ。

映画も面白かったですが、ノンフィクションがとっても気に入りました。しかも英語がわかりやすかったです。内容によるでしょうが、ノンフィクションは映画のセリフのように短く切ってない場合も多いからかな。南部訛り(ですよね?)のクリントン元大統領以外は結構いけました。あの方の英語は私には結構苦しいです。皆さんはどうかな?

ノンフィクションのほうはギンズバーグ氏が若い時から手掛けた判例を丁寧に追っていてとてもよくわかりました。女性の権利だけでなく、妻を亡くした男性が育児手当をもらえるようにしたり、映画でも取り上げられた独身男性が認知症の母親を見るための手当をもらえるように法律をも変えて平等を訴え続けたとういことがよくわかりました。

日々よく思うのですが、攻撃するだけではだめで、やっぱり静かに戦い続ける真摯さが人を動かすのではないかなと今回も改めて思いました。

ご冥福をお祈りします。

今月のエンタメ系映画はこちら。珍しくミステリーを観ました。

これは映画好きな人なら面白いと思うと私は思います。ミステリーの王道のようなしっかりしたつくりの映画。かなりウィットにも富んだ内容だと私は思いました。

Knives Out


Knives Out (2019) - Official HD Trailer | Daniel Craig, Chris Evans, Ana de Armas

Netflixで見ました。これには日本語字幕しかついてなかったので、途中確認するために少し日本語字幕に助けてもらいましたが、ほとんどは字幕なしで観ました。ミステリーなので細部も大事ですしね。字幕はずせるのはほんとにいいですー。英語脳活性化につながりますよね。

いやあ、私は堪能しましたよ。面白くてほぼ一気観しました。ミステリーのクラッシクな路線を踏襲しながら、なぜか新しさも感じさせる作りです。全部はもちろんわからないけど、トレイラーでも使ってますが、有名どころのミステリーのセリフが随所に出して、くすっと笑わしたりも。ベーカーストリートのおじさんからですね。シャーロキアンじゃないので詳しくないけどー。”I have eliminate no suspect”ってのに大笑いしました。

ダニエル・クレイグアメリカンイングリッシュは最後までなれなかった私ですが(笑)おちゃめでいい感じ。いろいろ演じ分けるんですねえ。これはシリーズ化かなあと思いながら見てました。それに脇役の個性が際立ってて、半端なくて唸りました。ジェイミー・リー・カーティスを連れてきただけでもしびれますわ。カッコいいなあもう。

 ハートウォーミング系も見ました。今シーズン2の途中です。


Anne | Official Trailer [HD] | Netflix

 これは見る予定では当初ありませんでした。原作をaudiobookで聴いていたので、そこどまりの興味でした。

でもですね。知ってらっしゃる方も多いと思いますが、たまたまついてたテレビでいきなりシーズン1の第一話の前半が始まって、思わずテレビの前で全部見てしまいました。あ、その時は英語音声変えてみたんですが、つづきはNetflixにあるので、英語字幕一応つけて観ています。

こ、これは皆さんはまるのがよくわかりました。スタプラのお友達が観てるのを知ってましが、同じようにテレビで見て続きを一気見された方も。うらやましい~。私は仕事が終わって、帰宅して、頑張ったご褒美に1日1話のペースでなにか食べながらの時に観ています。

ドラマはかなり脚色が入っていて、アンがかなりトラウマを抱えているところやまで踏み込んで映像で見せていきます。それがはまる理由の一つだと思うのですが、この作品を少女のころから愛してやまなかったファンが拡大解釈して作ったんじゃないかと思うほど心の琴線に触れてきます。→シーズン1は毎回泣いていた私(笑)

ついでにaudibleでレイチェル・マクアダムスが朗読している作品を聞き直しています。で、ドラマオリジナルといってもいい部分も多いのですが、実はセリフは驚くほどたくさん原作から使われています。里親のマシューとマニラのきめ細やかな愛情がひしひしと伝わってきて、血のつながりだけじゃない愛情を示してくれます。泣かせるなあ。

それと主人公のアンがまるで物語から出てきたぐらいイメージ通りです。アンを演じるために生まれてきたんじゃないかと思うほどすごいと思いました。私が特に気に入っているのは最初のオープニングクレジットっていうのかな。歌と映像に毎回ほれぼれします。クリムトのコラージュみたいで、ほんとにセンス感じるなあ。なのでスキップせず毎回堪能しています。

どの作品も画面の隅々まで見てインテリアも楽しむ私です。マンハッタンのアパートの感じも、郊外のお屋敷の感じも、クラシカルで実用的なカナダの農場のインテリア。なんでも好き。全然違うけど、シェーカーチェアが前から欲しい私。今はロイドルームに座ってますが(笑)どれも素敵でした。

ということで、秋の夜長の映画とドラマでした。気になる作品があればうれしいです。よければでいいので、一言くださいね。励みになります。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごしください。

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