8月のドラマと映画

今日もお越しいただきありがとうございます。

 このコーナーも月一で定着しつつあるコーナーなのですが、楽しみにしてくださってる方もいらっしゃってうれしい限り。映画好きなので、「angelさんのセレクションを参考に映画やドラマ観てます」なんて言われたもんならもう舞い上がっています。うふふ。いろんなジャンルを観てるような、偏りがあるような私のテイストの中から、気になるものを見ていただけるのは書いた甲斐があります。ありがとうございます。

この記事、実はほぼ完成!ってところまできて、不具合で跡形もなく消えました(号泣)打ち直しています。遅れたのはそのせいでもあります。あ、新学期で忙しいのもあります。

8月は自分が思ったほどいろいろ見れませんでした。え?結構見てるじゃん?あはは。でももっと見たかったですー。忙しくてなかなか苦しかったです。

さて、今回は新しいアプリ?が導入されたので、そこから始めます。

仕事でどうしても必要になってiPadを買ったのですが、AppleTVが1年間無料で使える特典がついてきました。これ以上映画、ドラマ配信増やしても見てる暇あるのか?とも思いましたが、ここでしか見れないものもあるようなので、入会しました。Netflixのように新作をいきなり見れるのも魅力です。

お勧めされて、夫が好きそうだったのでテレビにつなげて大きな画面で見ました。途中から子供も一緒に見てました。

Greyhoundというタイトルの第二次世界大戦、戦艦ものです。


GREYHOUND Trailer #2 (2020) Tom Hanks World War II Movie HD

 こちらは本当は劇場でロードショーで披露されるはずだったらしいんですが、コロナで中止されたと聞きました。トム・ハンクスが脚本も書いているとエンドクレジットに出てました。Appleが出資した映画なので独占。こういう方法で映画が作られる時代に突入したなとしみじみ思います。ドローンを駆使したと思われる映像に酔いそうになります。すごいなあ。実際にAppleTVで見ようとセッティングしているときにちょっと驚いたのが、字幕の多さです。いろんな言語の字幕がありました。家族で見たのもあって日本語字幕で見ました。ほかの映画でもそうなのかはまだわかりませんが、英語字幕はあってほしいです。一番つけてくれていないHuluさん、つけてほしいなあ。だれか読んでくれてないかな(笑)

映画配信でいきなり新作というのは新しいことでもないですが、一番それを盛んにしているのが業界最大手?のNetflix。コロナで驚くほど収益を上げていて、この会社が映画の出資方法を完全に変えてしまって、映画の出資者を探さなくても映画が作れるようになったとこの間もPodcastのニュースでちらっと聞きました。

これは、ウィキペディアによると、この作品Netflix史上最も見られた作品となったそうです。記録を塗り替えたらしい。むっちゃアクション。英語字幕で見ました。

Extraction


EXTRACTION Tyler Rake Trailer (NEW 2020) Chris Hemsworth Netflix Action Movie HD

コロナでうなぎ上りの契約も押したかもですが、お金に物を言わせて作品を思うように作れるようになったことも後押ししてると思います。ゴーストバスターズ2でめずらしく気に入ったクリス・ヘムズワース主演映画です。あ、Thorとかじゃないところが味噌でっせ(笑)中高生が大好きなMarvelはそれほど好んで見ないし。ゴーストバスターズ2でへらへらしてたのが超受けてしまいました。

これは主演以外にも舞台に魅力を感じました。ほぼバングラデュで、南アジアの俳優さんが多いです。白人を主軸に置くのはまあハリウッドなんでね。でも今のトレンドはGlobal、インターナショナルな雰囲気を前面に醸し出しています。

このタイトルも邦題と全然違いますね。オリジナルのタイトルはExtraction、日本語だと「タイラー・レイクー命の奪還ー」というベタだけどまさにズバリそのもののタイトル。Extractionは、いろんな意味合いでこのタイトルだと映画観ながら理解したのですが、そこをあえてまったく違うものにしてある。訳すのって難しいだろうなあと思います。

 お次は原作を読んだことのあるものを見つけたのでそれを見ました。

A Street Cat Named Bob


A STREET CAT NAMED BOB Trailer 2 (2017)

 こちらも英語字幕でみました。前回は犬ものがありましたが、今回は猫もの。ペットは人間に寄り添う心の支えですね。→一応愛犬家のはしくれ。

実際にはBobは14歳でもうなくなったと教えていただきました。私はこの映画化された1巻しか読んでませんが、小説も映画もものすごくイギリスっぽいなと思いました。お城や教会や貴族やカントリーサイド、ハイティーだけがイギリスじゃないですからね。労働者階級のイギリスが実は大半。大昔イギリスに留学してた時に、びっくりしたことの一つに、若い人がホームレスになって路上にいるということでした。政権が代わって激減したとも聞きました。Big Issueは日本でも見かけるようになって久しいですが、当時を思い出しました。人生のどん底で猫のおかげで人生が変わった青年のお話です。

さてドラマです。完全に私の趣味全開。原作を聞き終わったので、DVDの封を開けてじっくり堪能しました。原作はイギリスのブッカー賞受賞作品なので、なかなかタフでしたが、2巻目になると、その世界にどっぷりつかってました。

Wolf Hall


Wolf Hall Trailer

これ、DVDをイギリスから取り寄せてから気が付いたのですが、Huluで見れます。でも英語字幕ないです。原作も聞いていて、歴史もけっこうわかってるし、登場人物の把握もできていて、セリフも同じものもあるので、字幕なしでも見れるとは思うのですが、しっかり堪能したいので、やっぱり英語字幕つけてみました。

ここから、というかここでも何人スターがいるか。オスカー俳優マークライアンスやクレアフォイをスターダムに押し上げた作品?GOT俳優もざくざく出てくるわ、でびっくりです。何年かたってみるのも面白いですねえ。

イギリス中世史を扱う講座をコーセラで受けて、そこでアダプテーションとして一番評価が高かったので、ぜひ見てみようと思いました。コーセラでも同じく評価の高かった大昔のヘンリー8世の大ヒット映画は去年、授業をとった先生にお勧めしてもらって貸してもらって見てました。Tudorというドラマも触れられてましたが、やっぱり玄人受けはこのWolf Hall。画面がとにかく暗いんですが、それが売りだったりします。中世の雰囲気を出そうとしてるから。衣装をまとった俳優さんや、家の雰囲気まですべてまるでホルバインの絵画から抜け出てきたような錯覚に陥ります。それだけでも私はうっとり。長くて床まで覆うよなカーテンや、家具や壁紙にいたるまでディテールに凝っているところはもうたまりません。あ、実際にはもっと埃っぽかったり、汚かっただろうけど(笑)ベルベットの服とかカーテンが欲しくなりました。わはは。テューダーグリーンのもの欲しいなあ。

このドラマはこの類が好きでないとスローテンポなので、見る人を選ぶかも。

9月はますます見れなくなりそうなので、ちょっと悲しいです。少しでも見れるといいなあ。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に映画、ドラマ楽しみましょうね!

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