終了 2020年夏期講習

今日もお越しいただきありがとうございました。この前ブログ書いた時よりさらに溶けぐあいがあがっている温度ですねえ。いやあ、運転してたら外気温が40℃とか表示されてちょっとうだりそうです。

でも家では小さなわんこと日中我が家でわんことすごす母の命を守るためと、夫が超あつがりなので、リビングは冷房をつけて24時間ずっと温度を一定にしています。寝るときは寝室のエアコンなので、24時間ということです。そのためスパッツと冬の靴下はかかせません。それでも体調わるくって(涙)だからといって冷房なしの生活も無理です。体の微調整がまったくきかない。もう年には勝てないと観念しています。

早いもので、夏期講習を始めて3週間。アッというまに過ぎてしまいました。今年度はイレギュラースケジュールでこれで終わり。くすん。

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やろうと思っていた取り組みは全部できませんでした。短い期間だったのと、ほかのことをやり切ったからです。

本当は今年いっぱいにやればいい講習があったのですが、絶対にやらないといけないものなので、それならいっそのこと集中してやろうと心に決めて先週から取り掛かりました。全部で30時間。って書いたらわかる人はわかりますね。

大学の集中講義とかで5日間かんづめでとることも可能なんですが、今年度に関してはコロナですべて中止。なので、すべてインターネット経由の講義をうけました。それがかえってよかったかも。もう体がついていきません。それでも10日弱でやりきって、英語も並行してやっていたのもあって、ほんとに荒行の旅に出ている気分でした。途中目の見え方がおかしくなって、しばらく目をつぶって過ごすことも。目も耳もおかしくなりました。一日5、6時間講義を見続けたらそうなる。Zoom授業の生徒の気持ちがちょっとわかりました。

英語以外のものがあったので、それは英語時間に含めていません。主に今週にとりくんだので、記録に17時間ぐらい足したことを実際はやっています。実質の勉強時間は60時間をゆうに超えました。徐々に勉強時間が右上がりになっているのは、英語関係の講義は数字に入れているのと、英語に時間が取れるようになったからです。途中、お墓参りとかもあったので、頑張った数字です。

30時間の勉強は死にそうでした。もうやっては横になって休んでという難産。体調の悪い時とかさなってしまい泣きそうでした。

しかし、1学期みたいに、何がおこるかわからないので、できることはできるときに済ませてしまおうと心に決めて新学期までにやりきりました。ほんとに馬力がでない、底力がでないと痛感もしました。私には闘うのはもう無理。これで自分自身の学生業を休学してなかったら、いまごろ倒れてただろうと夫にも言われました。自分でもそう思います。今は脱力感とまだ体が回復してない感じで、なかなか本調子には戻ってないです。

30時間の取り組みで思ったのは、しんどかったけど、とてもいい機会を与えられということです。

講義の中で、先生の言葉が心に響き、感銘した時も多かったです。

すごく気に入った言葉をここに書かせていただきます。こんな感じのことをある先生がおっしゃってました。

「昔は、怒りは「腹に収める、落ちる、」とか、「腹が立つ」とあって、お腹まで落として言うものだったのが、そのうちに、お腹まで行く前に怒りは胸でとまって「ムカつく」となってきた。今は怒りはもっと上に行って「頭にくる」となっている。」

世の中は浅く、速くなっています。すぐにかっとなってあおり運転をしたり、子供への虐待が増えてたり、子供の世界でも、大人の世界でも静かにいじめが増えていたり。感情を処理するのに世界にその場で思ったことをすぐに発信したり。まずはお腹まで下りてくるのを待ってから、少しでも理性的になろうと努めることができなくなっている。匿名であれば何を言ってもいい風潮。有名であればいい、有名人とつながりたい。すぐに何でも炎上したり。表面的なことで判断が下されて、じっくりと考えて共感する機会が減っている。

人間関係もですが、英語の世界でも同じ感じだなと思うことも多いです。

それを考えた30時間でもありました。

何かを教える先生である以上、持っておかないといけないモラル感、思いやり、共感力が必要だと思いました。

私にできることは本当に微力だけど、誰かの力になろうとすること。自分が一生懸命、ひたむきに頑張ったことを、一生懸命の生徒に還元する力にすること。読んでくださるだれかに一生懸命が伝染すること。不器用でもね。

見えないものが大事だとよく思います。

今年の夏期講習もお付き合い下さりありがとうございました。

また一緒にこれからも頑張りましょうね。

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