5月の映画とドラマ

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

さて、今月見た映画とドラマのいくつかをまとめたいです。英語学習情報がないからあんまり人気ないかもですが、私は映画やドラマの記事を書くのが好きです。

でもですね、何見たかすぐ忘れてしまう今日この頃(汗)

まずは映画から。Netflixに見たいと思っていた映画が出てきたので、さっそく見ました。Netflixも新作は英語字幕がない場合もあるのねと思いながら、字幕なしで見ました。日本語字幕はありますよ。


OPHELIA Official Trailer (2019) Daisy Ridley, Naomi Watts Movie HD

 旬の豪華俳優陣で、映像もとてもきれいなので、見ごたえ十分。原作があって、オフィーリア視点で語ったフィクションを映画化したもの。気が付いてると思いますが、主人公のお姉ちゃんはStar Warsのお姉ちゃんです。ハムレットには1917の主人公も演じたお兄ちゃんでした。脇にナオミワッツとかがいて豪華。

これはこれでお話として面白いのですが、、ハムレットをわかっておくと面白さが倍増するという映画です。私はハムレットは原書ではまだ読んでませんが、(ほかの短めの作品は勉強しました。いやあ、古典ですよねー。あれ無理じゃない人のほうが少ないと思いますが(笑))英文学でかじったばかりだったのと、もともと原作に一番忠実だとされているケネス・ブラナー版が好きなので、オフィーリア視点で新鮮でした。ついでにオフィーリアといえばこれなんですが、ご存じの人も多いかな?

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ミレーで一番有名かも。

これにインスピレーションを得るアーティストは数知れずですよね。ハムレット映画ではこのシーンに結構こだわってることも多いような。舞台上ではできないけど、映像ではそれができるのがアドバンテージ。上の映画でもこのシーンにこだわってました。

仕事も増えてきているので、なかなか映画が苦しくなってきているこの頃なんですが、

コロナの休校の間もがんばって授業してたので、仕事が終わったある夕方に、自分へのご褒美だと、短めのものを一気見しました。あまり残酷なもの、あまりお涙頂戴物は見ないのですが、つい見てうるうる泣いてる自分がいました。しかもスリリング。これは少し前のものなので英語字幕があって英語字幕でみました。


The Book of Henry Trailer #1 (2017) | Movieclips Trailers

 ナオミワッツつながりですね。これも原作があるみたいです。子役兄弟がとにかく涙をさそうことこの上ない。でも案外あっさりもしている作りで、後半はドキドキします。

 

ドラマはやっぱり時代物を好んで見てしまいます。最近は殺人事件物はあんまり見ないので、あまり興味持ってなかったんですが、1話が短めだったのでランチのおともにみはじめちゃった。


Alias Grace | Official Trailer [HD] | Netflix

 これは衣装とかから勝手にイギリスの19世紀ものなんて思っていました。主人公の英語はアイリッシュだし。でも実は違った。イギリスじゃなくてカナダ。1を見始めて最初のクレジットで、カナダ人作家マーガレット・アトウッドと出てきて、「これは暗いだろうな」と覚悟してみることに。そう、有名な「ハンズメイドテイル」の著者です。 続編も出て話題になりましたよね。そのaudiobookはご本人の朗読だと聞きました。文学作品としても評価の高い作品ですが、私はディストピア物はあまり手にしなくなっているので、この作家さんの作品はよんだことがありませんでした。

いや、引き込まれます。ほんとに暗い暗いお話ですが、原作に興味をもってaudible探したらabridged バージョンしかもう販売してなかった。目で読もうかどうか考え中。問題作でもあります。読者(視聴者)に問題定義を突き付ける感じは文学の香りが(笑)いろんな解釈が生まれそうですよね。ミステリーの範疇に入りきらない作品であります。原作がしっかりしていると、ドラマも層に厚みがある感じがでてすばらしいなと思いました。抑えた感じがいいです。。

おつぎはこちら。やっぱり苦しいスコットランド訛り。これこそ英語字幕つけてほしいのですが、Huluさん。字幕なしで見るしかない作品。(日本語字幕はあります)


Outlander Season 5 Trailer (HD)

どうもこのドラマはこれがラストシーズン?春になったら1シーズンくるのですが、今回はすっかり忘れてて、見始めたのが遅かった。なので、まだ追いついていないです。なぜかというと、これは字幕なしで見るので、一応原作を聴いてからという自分ルール。ドラマが何話めかで、「あ、これ新しいシーズン始まってたんだ」と気が付いてaudiobookを聞き始めたのである程度聞くまでおいて見ている最中です。でも、原作がものごっつ長いので、全然終わりが見えない(汗)55時間もの。いやあ、あまりに長いので倍速機能で心持ち速くして聞いています。どんどんキャラを追いかけて末広がりになってるので、ほんと大変です。ドラマももちろんかなりの変更をしているので、原作とずいぶん違う。まず主人公クレアのイメージが全然違います。ドラマのほうがまじめな人にうつる。

原作ですでにアメリカ開拓時代にはいってしまったので、イングランドスコットランドが舞台のジャコバイト関連よりは興味が薄れてますが、乗りかかった船なので、原作とドラマというタイアップやってます。ドラマが完結なら、原作ももう手をつけないかもー。原作も超好きなわけじゃないし、ナレーションもうまいんだけどあんまり好みじゃないというのもあります。なので、このドラマはまだ途中で、進行形です。

とにかくスコットランド訛りが苦しくて、主人公クレアのセリフとナレーションを頼りに進む感じ。イギリス人の役ですが、実際はアイルランド出身と聞きました。英語わかりやすいですよね。まだジェイミーのスコティッシュは慣れてきたほうですが、移民が出てくることが多いので、苦戦中です。前回ちょっとリスニングに悩んでいると書いたのですが、これもそう思ったひとつの原因です。

あっという間の5月でした。私は5月生まれなので、またトシをひとつ取ってしまったわけですが、今年も家族で穏やかに過ごせたことが一番のバースディプレゼントとなりました。 今年も夫がケーキを買ってきてくれて家族で食べてしみじみ。そして細々と綴るブログに毎日のように人が来てくださって、毎日見知らぬ誰かが拍手を下さったり、コメントくださったり。それが一番のプレゼント。ありがとうございます。

そして、50代後半に入っていく自分ですが、これからいくつの小説に、映画に、ドラマに出会えて、こころ震える思い、心豊かにする思いを重ねられるかなと考えます。この激動の時代だからこそ、閉じられていく世界だからこそ、ますますみなが傷つけあう世界だからこそ、

心の空洞を大きくすることがいかに大事かと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

また来月も一緒にがんばりましょうね!

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