Downton Abbey

今日もお越しいただきありがとうございます。 がくがくブルブル。明日からもっと寒くなるそうです。

いつもたくさんいただき物をするので、もらってばかりでは申し訳ないと思い、この間お友達の分と、ついで自分の分二つこんなもの買ってクリスマスプレゼントにしました。これがまたまたヒット!

車の運転とか、寒いときは手のひらにカイロ入れて使ってます。お友達も気に入ってくれました。手袋を買おうと思うと夫に言ってポチットしたんですが、全然聞いてなかったようで、クリスマスプレゼントにと、指付きのカシミヤの手袋を買ってきてくれたので、せっかくなので全部で4枚!つけて出かけています。どんだけ寒がりかわかっちゃいますね(笑)うちのじじばばたちにもカシミヤのマフラーを色違いでクリスマスにプレゼントして喜んでもらえました。

ここ数年寒がりに拍車がかかってるので、カシミヤのストール、マフラー、セーターとどんどこ増えてます。軽くて肩こりもましってもんです。それでもこの間あまりに肩こりがひどくなってついに揉み屋さんに揉んでもらいました。

今日は少し寒かったんですが、朝自分の思うところまでレポートが進んだら、ご褒美に映画行こうともくろんでました。うふふ。ニンジンぶら下げて半分ぐらいまで頑張ったので、予約して観に行きました。


DOWNTON ABBEY | Official Trailer | In Theaters September 20

初日だったのと、映画の割引日だったようでけっこう混んでました。しかし、小さな映画館。映画って昔と違ってお客さん集まらなくなってるんだなあと実感しました。

もともと超ファンじゃなかったけど、2018年の夏に1か月ほどイギリスに滞在していたので、その一つの目玉に行きました。その前までにドラマを2,3巡した覚えが。そのうちに愛着がわいてきました。

イギリス滞在記の時のブログはこちら。自分で撮った写真があるのですが、それは下の記事にあります。気分はメアリ・クローリー?建物の中は撮影禁止なので、中の写真がないのですが、普段は実際に住んでらっしゃるのでそりゃそうですね。

angelenglish.hatenablog.com

 

 映画は一見古き良き時代のきらびやかなイギリスですが、The Great War(第一次世界戦争)を終えて疲弊している国家、労働者階級の台頭と、貴族の没落がどんどん進む中での出来事です。女性の参政権も一部認められ、あと一年で21歳以上の成人女性全員に参政権が認められる1年前のお話なので、召使のデイジーがかなり勢いづいていたり、(彼女にはまだ選挙権が与えられてない状態です)アイルランド自治問題もまだびこっているので、アイルランド人のトムも目を付けられたり、同性愛が認められるのはこの先何十年も先のことなので、(1967年まで犯罪だったのです)バトラーのトーマスも愛を成就するのがなかなか大変な時期なわけです。それらをちらちらを見せながらすすむ映画なんですが、

とにかくファンサービスに徹していてエンタメとして大変よろしゅうございます。とずいぶん楽しんで帰ってきました。バイオレットのいとこ役にハリポタのアンブリッジ役の人がでていたりして、「これはパロディじゃないよな」(ハリポタではマクゴナガルとアンブリッジなので)と思いながら見てました。ジョージ5世とクイーンも本物に似てました。もうこれ以上続編は作らない作りにしてあるなと思いました。ほんとに大団円。

ドラマはヨークシャーの設定ですが、実際にはオックスフォードやコッツウォルズらへんにあるハイクレアキャッスルという場所です。ツタンカーメンの発掘のパトロンで有名なカナ―ボン卿の邸宅で、このドラマと同じように、屋敷の維持が大変で、ユダヤ人の大富豪ロスチャイルド家の非摘出子の娘と結婚してなんとか家を維持したそうです。非摘出という設定を抜いてそこがこのドラマのもとになってるわけですね。ドラマThe Crownででてきてますが、エリザベス女王の幼馴なじみとしてカナ―ボン卿の孫息子が馬の管理役をしています。

ロケーションはハイクレアキャッスル以外は、王女メアリが住むのはリーズ(ヨークから電車で15分ほどだったと思います。なのでヨークシャーに近い)のヘアウッドハウス。ここはメアリ王女の実際の嫁ぎ先。次にイギリスに行く時に行けるといいなあ。→イギリスの邸宅見学が趣味。選挙でもあんな状況だったので今後は、入場料とか、国内交通費とかもっと上がりそうな気がします。今でもかなり高いのに。食料品以外は何でも結構高いですよね。普段食卓に当たり前に出ているものがBrexitで関税がかかるようになってなかなか手に入らなくなるかもというニュースもすでにでてますしね。何の食材だったかなあ。

もう一つのロケ地はビーミッシュという1900年代の街並みを再現した場所です。ここはヨークシャーより北にあって、日本で言う明治村に近い感じ。ここは留学中に行ったことがあるので、これまた行きたくなりました。あと、実際のハイクレアキャッスルの近くの町も舞台だったようです。

あ、すみません、勝手にイギリス語ってますね(汗)

映画の英語も慣れてるので、わかりやすかったし、最近は翻訳の日本語と比べたりする楽しみ方もできるようになってきて、ちょっと楽しいです。ちょっと残念だったのは、キャラクターが多いので、詰め込んでいかないと無理な感じですごいカット割りで物語が進みます。テンポがいいといういい方もできますね。セリフも短いセリフが多い。でも英語学習者にはそのほうがいいかもですね。

舞台も、衣装も何もかもゴージャスでした。

ああ、映画っていいですねー。

しばし休憩しちゃいました。課題に戻ります。でもこのところなかなか大変なので、緩急つけようと自分を甘やかしました!

みなさんはどんな週末を送るのでしょうか。私は課題で終わります(涙)

よい週末を!

読んでいただきありがとうございました。また一緒に頑張りましょうね。

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