繰り返し

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?こちらはあたたかいお正月が続いています。みなさんのところはどうですか?

今日はaudiobookについて書きたいと思います。

このところ、audiobookに費やす半分の時間は、学校の予習復習に費やしています。扱っている本を授業までとか、レポートを書くまでにひたすら何度も聴いて頭に内容を叩き込んでいく作業です。今聴いているものは多いところですでに10回以上繰り返して聴いています。なので、その作品に関する論文を読んだりするとどの部分かはわかります。あ、でもそれと、自分の能力は別問題(笑)

そうでもしないと、どんくさい私は自分の生活と仕事と勉強を並行してこなせないからですー。でもはたから見るとすごい時間なので、凄まじく映るのか、あんまり人が寄ってこなくなってしまったかも(汗)ちょっとさみしい。

それが今の自分ノルマの一つなのですが、Podcast newsとノルマのaudiobookが終わると、

残りの時間で好きなaudiobookを聴くのが今の毎日の定番です。audiobookだけ取ると一日3時間ぐらいから5時間ぐらいのトータルになります。忙しいとお楽しみaudiobookが減るという具合です。

聴く作業はもちろんながらです。家事をしながらスーパーをうろうろしながら、歩きながらと隙間時間に入れ込んでいく。机に向かう時間が確保できない分そこで補ってきました。

でも忙しくなってくると、audiobookを選んだりする時間がなかなかない。それと読みたい本がなかなか探せなかったりします。好きな作家の新作がまだ出てなかったり、ベストセラーの中でもやっぱり好みもありますしね。

今年になって思い立ったのが、

過去に読んだり聴いたものをもう一度聴く。というものです。

これは自分的大ヒットでした。500冊以上、その中に含まれるaudibleは300冊以上購入したものがあるので、けっこう選べます。

新しいものを読んで、冊数を積み上げる必要も感じなくなってしまいましたしね。

気に入った1作品を繰り返しというのもやりました。これも毎年一回は聴こうと思っています。大好きな世界。

今回はシリーズを数冊連続で一気聴きすることに。

おなじみのこちらです。聴くのは2回目。

Harry Potter and the Philosopher's Stone (English Edition)Harry Potter e a Câmara dos Segredos (Portuguese Edition)Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (English Edition)

Harry Potter and the Goblet of Fire (English Edition) Harry Potter and the Order of the Phoenix (English Edition)Harry Potter and the Half-Blood Prince (English Edition)

Harry Potter and the Deathly Hallows (English Edition) 

日本のアマゾンで出てこないから、イギリスアマゾンに行って貼りました。ぜいぜい。ハリポタは英語が確かアメリカ英語とイギリス英語があると思うのですが、(イギリス英語も二人のナレーションがあったと思います)私はイギリス人俳優Steven Fryが超お気に入りです。役柄と訛りを使い分けるのがすごいと思います。

秋ぐらいにケーブルテレビでハリーポッターが連続で放送されていて、確か3ぐらいから一気に最後まで観ました。それがきっかけで、確か11月ぐらいから聴き始めたと思います。

本は1,2回読んでて、audiobookはハリポタ20周年か何かでこれが一気に出た時に連続で聴いたことがあるので、かなりわかりやすいと思いながら聴きました。映画で出てこない部分がとにかく知れて面白い。ほんとに緻密だなと感心しながら聴きました。

この「audiobookの重ね聴き」とでも言いましょうか、これはとっても耳を鍛えらえると思ってやっています。

何が鍛えられるかって、何度も書いていますが、

英語→英語の回路です。

英語で聴いてすぐに映像が浮かぶ感じ。日本語が介在しないいわゆる「英語脳」かもしれません。

この理解を重ねていくと、字幕なしでの映画の理解度も上がる。同じ原理じゃないかと思います。専門家じゃないので、詳しいことがわかってなくてすみません。でも耳は耳の回路を鍛えるというのはこの間書きましたね。発音とリスニングは別物だというところで。

また、この作品は聴きながら、子供に「今このシーンきいていて、映画と違うのはここの部分」とかけっこう説明してたので、それも結構面白かったです。(子供は幼少の頃に翻訳本をむさぼり読んでいて、かなり詳しいので話がわかります。ただし、翻訳の日本語がかなり好きではないようです。ファンタジーの訳にはかなりこだわりがあるようです。金原先生という翻訳者が大好き)日本語で説明するときに、また違う回路が働いてるのではないかと思いました。

単語はハリポタすらも難語が入っているのが実情ですが、英語で理解していくと、前後関係で何を言いたいかわかる場合も徐々に増えていきます。おばはんだし、もちろん英語母語者でも、帰国子女でもないので、限界もありますが、日本語の介在なしに理解している場合もあると思っています。

そこを増やすと理解度もかなり上がっている証拠。これは量のなせる業ではないかと思います。この力と巷で言われている「日本語に訳せなければ理解していない」とのコラボ、この2輪が力になるのではないかというのがこのところずっと個人的に思っていることです。自分にとっては片方だけでは片手落ちです。

ええ加減な私なりに、理解度が上がっていると実感できました。ちょっとうれしい♪

今後はまたシリーズものを連続して再度聴こうかなと思っています。探さなくていいのも楽ちん。ハリポタも忘れたころにまたお楽しみにします。

なによりもいいのは、好きな物語がより深く入ってくることです。ドビーが死んじゃうシーンでは毎回泣いてしまうし、今回はハリーが甦りの石を持つシーンやダンブルドアが涙をながすシーンなど、数々のシーンで涙していました。

ああ、物語っていいですねー。

読書日記まで手が回らないのでホントに残念。しかもブクログさんの本棚サービスもこの頃のブログ離れもあってか、外部貼り付けサービスが停止されました。新しい本棚を追加することが不可能なので、古い本棚に取りあえず入れることに。ツイッターと連携して直接というのがトレンドみたいです。まあいいか。

好きな物語に出会ったら是非「繰り返し」で台詞が一緒に出てくるぐらい聴くのも一つの手だと思います。幼児はまさにそうやって言語を手に入れているわけですしね。大人はそれ以外の手も駆使してやれば徐々に力になるのではないかと思います。

毎日苦しいですが、こうやって楽しみがあるからこそできます。あ、つい書き始めたら時間忘れて書いてしまいました。勉強しなくっちゃ。

また一緒にがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

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