友達100人?おひとり様?

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

この間、新聞の広告欄に、健康雑誌の見出しで「湯通しキャベツ」健康法みたいなのが載っていて、さっそくキャベツ納豆のキャベツにお湯を注いて柔らかくして食べ始めました。もともと湯通しキャベツはよく食べていたんですが、そうか、そのほうがよりたくさんのキャベツが食べれます。味はよりまろやかな気がします。最近ほぼ毎朝夫婦で納豆を食べるようにしているので、(夫は早くブームが去ってほしいとおもっているけど、おなかがへこむまでは死守!)納豆は必需品になっているのですが、プラスティックゴミが嫌で、このところは紙カップに入ったものをせめてと買っています。

今週から新しいスケジュールで出直しているんですが、まだまだ慣れていません。祭日があるとほんとにうれしいし、学校に行って休講だと分かった時も、ちょっとうきうきしちゃう学生な自分がいたりします。わはは。

まだまだ慣れてないなあと思うし、慣れないうちに卒業しそうな気分ですが、すごいブランクを経て学生になったわけですが、やってみて思うのは、

いきなりボーゲンからやり直したほうがいいスキー初心者が上のほうのコブに連れていかれて、「はい、ここから自分で降りてきてね」という気分です。英語力うんぬんではなくて、単位の取り方から、授業の取り方、レポートの書き方も、本やネットで調べながら必死で書いて、プレゼンは他の人ので、「あ、そうするのね」と順番までに必死でやるみたいな。大学上がりの人はネットワークがあって、いろいろわかってます。

中にはおばちゃんにも親切な学生さんがいて助かってる状態。ただ受け身で授業を受けているものが一つもないです。なので学部の途中に入ってもよかったんじゃないか?と思いながらです。聴講してから徐々にやればよかったなあと思うことも多いです。

仕事もしていますが、大学院の授業は終日あります。兼業主婦なので、なるべく午後からの授業をとっているのですが、今回から朝の授業もとっています。大学院だけじゃないので、ほとんどの学生は学部生。なので、若い人たちが多いです。世間が思ってるほど、まだまだ生涯学習という雰囲気はないように思います。ほんとにマイナーな気分です。朝は特におばちゃんは少ない。まあ先生か?と思われているんだろうけど、お昼ご飯はもちろんおひとりさまです。

この間、午後の授業まで時間があるので、ランチどうしようかなあと思ったんですが、食堂は並びこむし、あんまりおいしくなかったので食べログで調べて近くのレストランに一人で出かけました。数百円たしておいしいもの食べたい。いやね、このところお昼だけは節制せずに、おいしいものを食べるという日々なので、ものすごくおいしいものが食べたい欲求が強いです。

朝から夕方まで大学で過ごす一日が入ってきたわけですが、その時間は授業以外で人と口をきくことがない。朝授業で一緒だった人たちの何人かは他の授業でも一緒で結構おしゃべりするようになったんですが、先生と二人で話しているうちに、みんなどこかに行ってしまいました。どうもお昼も各自で過ごす感じです。授業の前後以外全然群れてない。特に大学院生はそうです。みんな勉強に忙しいのもあります。ぽつんと誰もいない空間じゃなくて、たくさんの知らない人たちに囲まれているときのほうが孤独感を感じるというのがよく分かったような気がします。

テレビでもしょっちゅう見聞きしますが、確かにカフェなんかはおひとりさまのカウンター席がやたらに増えているこの頃です。

海外でもけっこうひとりでぶらぶらすることも多いので、おひとりさまの行動も慣れてるんですが、やっぱりさみしいなあと思うと同時に、ああ、家族って空気みたいだったけど、実はすごく大事だ、友人と実際に会って、たわいない話をしている時間はとても大事だと思いました。そしたら、家族にもちょっとやさしくなれてるような気がします。日本人の中年の方の女性一人旅をされている人を去年イギリスで見たことがあるのですが、それほど多く、海外の人はそういうことしてないような気がします。去年もオンラインで子供がオーストラリアの女性の先生と英会話習っていたんですが、日本に来るので会いたいと連絡がありました。お互いの都合があわなくて実現しなかったんですが、やっぱり親戚の方とお二人様でした。

さみしいなあと思ったときに、バーチャルでやりとりしている人がたまたまコメントくださったりしてたら、少しはましなのかなあと思うのですが、拍手や「いいね」があればまだいいほう。それぞれに忙しいなかなんとか細い線でつながりあっているので、そこに期待していたら、しんどくなりますしね。結局リアルの友人がたまたま用事でラインしてくれてやりとりできてうれしかったです。

今取り組んでいるこの本、

英文解体新書: 構造と論理を読み解く英文解釈

英文解体新書: 構造と論理を読み解く英文解釈

 

もうすぐ終われそうなんですが、扱っている文章が、著者の先生の専門から来ていたり、きっと授業で扱うのに読まれたのかなあと思うもの、いわゆる大学生や大学院生が読むようなものなんだろうなあと思いながら進めています。おばちゃん学生で、古典から現代ものまで、文学、ノンフィクション、今のトレンドのものもよく目にしている今日この頃なのでよけいそう感じます。この間友人の英語母語者に「こんなん聴いたり、読んだりしてんねん」と紹介すると「けっこうトレンドやったりしてるんだね。それ自分も知ってる」とちょっといろいろ話できました。

教材として扱っている中に、こんな引用がありました。これは比較的基本レベルな英文として引用されています。

Indeed, no matter what Facebook allows us to do, I have found that most of us can maintain only around 150 meaningful relationships, online and off - what has become known as Dunbar's number. Yes, you can "friend"500,1,000, even 5,000 people with your Facebook page, but all save the core 150 are mere voyeurs looking into your daily life - a fact incorporated into the new social networking site Path, which limits the number of friends you can have to 50. 

 (Robin Dumber (2010): "You've Got to Have (150) Friends")

なるほどですよねえ。Study Plusが友達を100人?でしたっけ?という数字をこの間掲げたのも、こういう流れだったのではないかと思いました。私はクローズドで、お友達も今は活動されてない人のほうが多いので、当時から活動されている数人と、最近お友達になった方々数人だけです。なので拍手も1けた。英語でタイムラインを書いてもおそらく読んでくださっているのはほんとに数人だと思います。大昔は友達の数が多くないとダメかなあなんて思っていたんですが、どうも違和感を感じて結局ブログもスタプラもあまりそこに重点を置かないようにしているのが現状です。

このブログも私は誰ともリンクしないことを貫いているのに、リンクしてくださってる優しい方がほんとに数人と、読者になってくださっている人しかわからない状態。でも、そのなかの自分の中の計算では、50人ほどの人が好意的に読みに来てくださっていて、そのほかの数倍の人数の人はたまたまと、何をしているのかを見にきている方だとわかります。

ブログも10年ぐらいになりますが、その間に連絡が取れなくなった人は数知れず。自分が好意を持っていても、音沙汰がなくなることも多いです。さみしいけど、仕方がないですしね。それを超えて続いている方もいらっしゃるので、そこが大事だと思っています。

まさにDunber氏の意見がかなり適格だなあと、この短い文章に感心しました。パスというサイトが50人というのも的を得ていますね。リアルだと、もっともっと絞られていくわけですね。

今週は以前の職場で出会って以来、もう何年も仲良くしてもらってる元同僚の先生とランチ。公園の中のテラスで気持ちよかったです。

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パスタは私のものよりお友達のほうがお皿が素敵だったので撮らせてもらいました。 景色もきれいだったのに、撮るの忘れました。

フルタイムで海外にもしょっちゅう行かれる中、時間を作って定期的に会いましょうとお誘いをうけるのでうれしい。お互いに忙しい予定を縫ってなんとか合わせています。先週は台風で、独身の頃からの仲間とのランチが中止になったので、残念だったけど、今週は雨も小降りでよかったです。

リアルの人間関係でも大人になってから友人をつくるのは結構難しくって、先生同士で仲良くなっても、違う学校になるともう音沙汰がなくなったりということが多いです。先生同士でも、得をするならという感じで、欲しいものが得られると離れて行かれた方もいるし、人間なので裏表があって当たり前ですが、陰口が多いと、リアルでも、バーチャルでも自分から離れちゃいます。バーチャルでそういう行動したら、結構干されて、自分がその対象にもなってたみたいで、間接的にそうだったと聞いたこともあります。

バーチャルならいつでも引けるのでなおさらだと思います。その中でも続いている人間関係を大事にしています。

そして気の置けない家族、親子でも、夫婦でも、やっぱり互いに思いやりを持って、仲良く過ごしたいなと思います。

友達100人は信じていません。

一人になった時間に、その数が少なくても、周りの人の大切さを思える人間でありたいです。

これからも家族を大事に、リアルでもバーチャルでもお互いに、思いやりを持ってやり取りできる人を大事に、これからも今の充実した時間と周りの人に感謝しながら生きていきたいなと思います。

読んでいただきありがとうございました。

よい週末をお過ごしくださいネ。

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