発音とリスニング

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?音読angelです。毎日拍手をいただきありがとうございます。私のことを勉強仲間だと言っていただきありがとうございます。コメントがあるとホントにうれしいです。 連休最後の一日すごい風です!皆さんのところは被害は大丈夫ですか?今は洗濯物をベランダで干してるんですが、風で一気に乾きそうです。

昨日は、父の命日が近いのと、お彼岸を兼ねてお墓参りに母を連れて行って、親戚の家で手作りのサンマ寿司をお昼にごちそうになって、母を叔父たちに任せて、今度は夫と拾って夫のほうのお墓参りもすませてきました。台風は大丈夫でした。バタバタしたけど、やっぱりすがすがしい気分になるのが好きです。

夏休み前に英語の歌の授業をやったんですが、それを宿題にしたら、生徒たちがしっかり練習してきてくれて、「センセ!今日も歌いたい!」とよく言います。いや、ただでさえ短い時間で多い範囲をカバーしてるんだから、ゆるしてーって感じ。

歌は一応夏休みの宿題にしたので、2学期にはいった最初の授業でうたってもらったら、覚えてる子が何人もいて、大合唱!おもわず、

「発音まで素晴らしい!リスニングも伸びるよ」と言ってしまいました。

でもですね、これ専門に勉強された方に教えてもらったんですが、

発音とリスニングには実は相関関係がないそうです。ああ、まだまだ勉強不足ですみません。

だから、「話せる英語は聴ける」というのも実は違う。ついそう思っちゃうけど違うそうです。脳の違う部分を使っているので、別の訓練が必要だそう。

あらら、その方のご指摘の通り、いまだにまかり通ってますね(汗)根拠がないそうです。

そういわれればそうですよね。例えば、私は音読おばはんで、出来る日は本を一冊音読して、お風呂ではすでに1000回?以上同じスピーチを飽きもせずに数年ブツブツ言う日々を送っているのですが、

すごく意識してブリティッシュぽく口を動かしています。

それと、アメリカ英語を聴いても、自分がそれをリピートするときにはやっぱりじぶんのなんちゃってブリティッシュが出てきています。大昔、ビジネス英語のビニエットを50回音声と一緒に読んでワンセットとかやってるときも、やっぱりなんちゃってブリティシュで言ってました。そうでした、そうでした。

音が聞き取れるのと、自分がそれをそっくり発声できるのは、別物。違う脳の分野を働かせているそうです。

それだけで英語が聴けるようになったかを言われると、それ以外に大量にニュースやaudiobookを聴いてます。昨日まで聞いていた作品はサスペンスだったのもあって、筋を少しでも取れないとわかりにくくなるので、リピート機能を使って聞き返したり、章を最初に戻して話を確認しながら聴きました。この聴けるようになるまでの訓練が聴けるようになるわけですよね。

たしかに、発音をするのには、

口が伴いますからね。くちの作り方が違うと音も違うということです。

聴けてても、日本語英語というのは日本以外で暮らしている日本人の人でもそうですものね。移民した人が多言語を話すと、完成した母語がやっぱりでてきて、audiobookやニュースでもそういう英語をしょっちゅう耳にするので、うなずけます。お国訛りの英語はなしてるから英語聴けてないわけではないので、「話せる英語がきける」となるは違うと納得できます。インド人の英語とかアフリカの人の英語とか、ヨーロッパの人の英語とか普段から聴くとあんまりそう思わなくなるかもー。ついでに日本語訛りも悪いわけではないのです。日本で英語話している人のほとんどは英語の先生も含めてみんなむっちゃ日本語訛りか少し日本語訛りはいってるのが当たり前となんで思えないんだろう。

この間も授業してて、ヨーロッパの人の団体が授業にどどって入ってきて少しの間見学していかれたんですが(日本語で脱線話をしていた最中だったので、急遽英語に変えて生徒が大笑いしてました。わはは。緊張したなあもう)授業の時に何人かの人に英語で質問されたのですが、やっぱりお国訛りでした。ノリがよくて一緒にリピートしてくれたりして、生徒も楽しそうでした。

日本語訛りでもむっちゃ英語の知識の塊のみたいな人たくさんいるぞ。英文解釈の神みたいな人たちがみんな、巷の人たちのいうところの「ネイティブスピーカー」みたいに話すんですかね?英語専門の大学教授も?カリスマ先生も日本語訛りあったりしますよね?国連でバリバリ活躍している人たちも日本語訛りでない?そうでない人はほんとに少数で、日本人がすごいと思っている日本人の英語も、英語母語者から見たら、自分たちの英語とはやっぱり違うと思われているわけです。ほとんどが日本語訛りがはいっているのが当たり前で、それがダメなわけでも何でもないんですがね。

あ、またこの類になっちゃったので戻りまーす(笑)

これは、何人かの方にきかれて、考えてみて、お答えしたことがあるのですが、

日本語を話すときより、英語のほうが口の中(お友達が喉を言ってましたが、喉だけでなく口もだと思います)に空洞が多いような気がするし、もっと口を動かして英語を発していると思います。日本語はすごく省エネな気がするほどです。

私は音声学とか、リスニングの専門ではないので、自分の経験だけでしか言えないのですが、もっと勉強しないとといつも思っています。でもやることが多すぎて(汗)

授業で発音記号書こうとしてすぐに忘れるぞ(汗)(本見て写すのでーす)で、発音指導もある程度はしないといけないので、生徒に口の動きを見てもらって真似してもらうことはよくやります。今の子たちは英語っぽく発声することにあまり抵抗がなくなってきているので喜んでリピートしてくれてかわいい。この間もdoorを皆で大連発してました(笑)「ドアじゃないよー」といいながら。でもたとえばsheを単独でマネできても、文の中でsheを発音できる子は中学生でもすでに少ないというのが現状です。母語の影響が強いですからね。でもそれが絶対だめとも思ってませんが。

一つ一つの音を指導するときに、ビミョーな音が自分ではできていないのではないかと思う時もあります。あ、一応英語母語者に発音のレッスンは一通りしてもらったこともあって、その時は「一つ一つやってると、あんまり直すところはないと思うよ」と言ってはもらえたものの、完璧にはできてないのも重々承知です。母音も案外難しいですよね?独学でなんちゃってブリティッシュアメリカンは練習すればそこそこできるようにはなると思うのですが、発音についての、論文を研究したり、専門の先生についてないのに、こうだと言い切るのは自分ではやっぱりできません。

だから日々勉強しています。できる形でですが。そこまでなかなか追っつかないー。

 教室で子供たちと英語してると、脳みそが柔らかいのもあるとは思うのですが、子供たちの発音は教室内で指導してて、何人かの子は確実に良くなっていきます。前述したとおり、昔と違って英語っぽい言い方にあまりいじめられない雰囲気も出てきてるのもあると思います。

これも何度も書いてますが、CDのある教科書を使っていたときはその変化を目の当たりに何度かしました。たくさん音読してシャドウイングして、ものすごく英語らしい発音を身に着けていく子は存在します。それは塾に通って、英会話に通ってではなくて、私が宿題として与えた音読をして、そこから目覚めてどんどん英語を言うことで培われていったものだと思います。音に出す量が半端ない子たちがそうなっていきます。

その学校の看板先生でもない名もないパートのおばちゃん先生の授業を受けるうちに英語が好きになった。有名な先生でもないのに、なんだか伸ばしてくれたと最後に思ってくれることが、今の私のやりがいになってます。ネームバリューではなく、授業を通して先生を感知してもらう今の立場が好きです。

もっとそう思ってもらえるように、angel先生に出会ってよかったと思ってもらえるように精進したいです。

ほんとまだまだな自分と毎日闘っています。成長遅すぎ(汗)

なんとか10月までにいろんな貯金をしようとしているのですが、もう日々をこなすので精いっぱい。ここにはUPしてないけど、がんばって記録も続けています。実は夏休みよりたくさんやってるというか、ながらかが激しいというか(汗)身についているかは別として(笑)英語漬けの人生まっしぐらです。

また今週も一緒に頑張りましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

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