小さくて大きいもの

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?

このところ、母がトマトを食べだして、気のせいかちょっと元気な気がします。元気なのでトマトも食べるようになったのか、トマトのおかげなのかは謎ですが(笑)とにかく少しでも元気になってくれればいいと思っています。どちらにしろ野菜をとるのはいいことですしね。

学校の帰りに寄るようになったスーパーに「無限キャベツ」が常にストックしてるので、行くたびに買ってランチに食べてます。大量のキャベツも体が喜んでいると思います。でもさすがに飽きるし、すぐにおなかがすきます。なので、最近は一緒に野菜スープも作って食べてます。いつものハーバード式のストックを使ってます。このところはコンソメとゆでたかぼちゃを入れて最後に牛乳、塩コショウしてパンプキンスープにしています。ミキサーとか面倒なので、マッシュできるレードルである程度つぶすだけです。これで野菜の摂取量はハンパないですよねえ。

前回の記事にたくさんの拍手や励ましもありがとうございます。

ブログを綴り続けるのは時に難しかったりします。透明人間みたいに扱われるのも慣れてしまってもいるけど、人間なので、まったく読まれなかったり、反応がないとやっぱり書けないものです。でも、読者数が増えて有名になるようなブログは全く目指してないです。数が増えるとチェッカーの比率も増えるということだし、トロールがでてきたら怖い。

それよりも、地味だけどどこからともなく好意で読者の方が来てくださって、ほどよい距離感でコミュニケーションを感じることのできる今の状態がやっぱり好きです。

学校に入ってから、必死で頑張っても、まだまだだなあと落ち込んで帰ることも多い日々を過ごしています。

できないなあと落ち込む気持ちをネガティブととらえるのではなく、そこからまだ頑張ろうというエネルギーに転換するのが自分のやり方だと思っています。

そうすることによって、とても謙虚になれます。なので、あまり悪いことだとも思っていません。まあ落ち込む時間はもっと短くしたほうがいいとは思っています(笑)

この間、「あーあ、ホントに私ってなあ」と思いながら職場に行くと、ちょうど生徒たちが廊下にわんさかいる状態に出くわしました。

今年度は、元気な元気な中学生たちを教えています。ほとんどの子がお受験を経験している子たちなので、ある程度のレベルの高さがあるので、とても教えやすいです。

しばらくは自分の学業が優先なので、あまりたくさんは教えていません。少ないコマでも「是非来てください」と言ってくださった学校に行っています。なので、生徒と接する時間もすごく少ないです。

歩いていると、生徒が「あ、angel先生だ!」「あ、声の大きいangel先生だ!」と寄ってきてびっくりしました。超人懐こいです。

一人の生徒が、「今、先生の怒り方がはやってんねんで」と言います。

生徒があまり寝ないようには工夫しているんですが、それでも携帯、ゲーム、塾で常に睡眠時間が足りない世代の子たちです。寝そうになる子がいるので、そういう子を起こしたり、逆にみんな起きてるけど、うるさかったりしたら注意します。その怒り方というか、実際には全然怒ってないのですが(笑)注意する方法が受けてるようです。要するに怒られても、愛情?を感じてくれてるようです。

生徒が寝てる子を見つけると「先生、コイツ寝てるで」「先生、僕起きてるで!」というやりとりも。

全員じゃなくても、私の授業を楽しみにしてくれている生徒がいる。授業が始まる前に教壇で待って話しかけてきたり、授業が終わった後に教壇に話しに来たり、相談に来たりします。

ほんの一言、二言交わすだけでも、お互いに救われている。ほんの一言のどなたかのコメントがこのブログを救ってくれているのと同じで、小さな優しい声かけや笑顔をむけることがもしかして彼らの中のなにかを救ってるかもしれないと思うと、

その小さなことがどれほど大きなことなのかとわかります。

表に出ないコメント欄を貫いてもう9年ほど。コメントを書くこと自体が珍しくなってきていて、ネットの世界だから何言ってもいいという風潮がある中、返事を書かないにもかかわらず舞い降りる思いやりあるコメント、優しい言葉の数々。家族に、「世の中にはこんなに優しい人がたくさんいるんだよ」と自慢しています。夫と子供も「すごいよね」と一緒に喜んでくれてます。

落ち込むけど、また歩き出せます。感謝の気持ちでいっぱいです。

あなたの中にもなにか小さな、でも湧き上がる思いがありますように。

ああ、また書いてしまった。勉強に戻りますー。読んでる英文が難しくってつい逃げてます(汗)今週は仕事に時間を取られてしまって、勉強のほうがなかなか進んでなくてヤバいですー。ガンバリマス。

読んでいただきありがとうございました。

個別にはお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。