スーパーエリート

今日もお越しいただきありがとうございます。6月ももう中旬です。あっという間に半年経っちゃいますね。

このところ、長時間連続じゃなくても、ちょこちょこと昼寝をして、睡眠負債のないようにしています。もっとショートスリーパーだったらいろんなことができるのになあと思うのですが、無理がきかない年齢なので、疲れてきたらとにかく寝ることにしています。寝るときにいつも気が付くのが、こんな季節でも足の裏がすごく冷たい私です。5本指の絹の靴下は家では常時はいていますが、昼寝の時は愛犬がくっついてくるので、私も足をくっつけていきます(笑)便利。座っているときは、実はいまだにフットヒーターをつけてることも多いです。

冷やしちゃだめねとこのところはミルクティーを飲んでます。この間夫が出張したので、スーパーに行ったら是非見て欲しいを言ったら、買ってきてくれました。もう切れかけてたんです。

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一番いいブレンド買ってきてくれました。うれしー。これで作るミルクティーがマイブーム。

学校のほうは、相変わらずで、やればやるほどできない自分を感じます。まあ、これはもともとの性格でもあるので仕方ないですね。

授業の前に人の何倍も教材を読んで挑んでも、「で、いったい何が言いたいんですか?」と突っ込まれたりして、しどろもどろになったり、自分の意見がいとも簡単に論破される。書かれていることで基本的なことを知らないことを笑われたりも。

英語母語者の先生は相手の英語力を見て緩急つけてくれるけど、全員じゃないけど、若い英語のできる生徒さんたちはほんとに容赦ないこともあります。

世の中には英語のできる人がたくさんいて、海外で鍛えられていたり、英語で生活している若い人にかないっこないと痛感するので、追いつくこともままならないともともと思ってますが、ますます自分の英語に自信を無くして惨めな気持ちでかえってくることも多いです。

試験とは別腹だとやっぱり思っちゃいます。

英語母語者の先生に「ついて行くのが大変です」とちょっとこぼすと、

「このクラスは特にすごいから、あまり落ち込まなくていいよ。君ができないと思っていることをできるようにするために私という先生がいるんだよ。いろんなわらじを履きながらやってるだけでもすごいよ」と慰めてくれました。

勉強のできる人たちに囲まれると、ああ、エリートってもしかしてこの中にもいるのかなあと思います。すごく自己肯定感が強くて、できることが当たり前。

家に帰ってそれを夫にボソッというと、

「でもね、エリートじゃなくて、スーパーエリートになることが大事。スーパーエリートはちゃんと思いやりも持ってる人だと思うよ。相手をやり込めるだけでなく、相手のことも考えて行動できなければ実際には何の意味もない。スーパーエリートは競争もあんまり関係ないんだな、これが」

進学校と呼ばれる学校でその中でも飛びぬけてできる生徒を何人も見てきた夫に言われると説得力ありました。夫の同級生の超有名人もスーパーエリートと言ってもいい人。その人もやっぱり人柄が光っています。やっぱり納得。

そう思うと、私の発表したことをやり込めるのではなく、少しでもいいところをくみとりながら自分の意見につなげてくれる人もいることに気が付きました。そうやってもって行ってくれると、「なるほど、そういう角度で考えればいいのだ。そう掘り下げればいいのか。さすが!」と惨めな思いをするどころか、感心することのほうが大きい。ほかにも、門外漢の私に「angelさん、次もその調子でやれば大丈夫。よくまとまってたじゃないですか。」と励ましてくれる人も。入学時に、社会人で入った右も左もわからない私に、ご自身も社会人になってからの院生活をして苦労された経験から親切にしてくださった助手の方もいました。

「そういう人がスーパーだと僕は思うよ」と夫。

いままでもやってきたつもりですが、これからも思いやりを持って接することは、私にもできること。

生徒の間違いを上手に直してあげながらも、そこから、いやな思いをさせずに英語を好きになってもらうことはできるはず。

おばちゃんで、やり直し英語の私がスーパーエリートになる日は来ないのはわかっていますが、

しがない英語教師だけど、

スーパーエリートを作る手伝いはできるかなと、

落ち込む気持ちも少しはましになりました。

読んでいただきありがとうございました。

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