音読と記憶

今日もお越しいただきありがとうございます。珍しく訪問者が多い時がいまだにあるんですが、たいてい英検の時です。その後は嵐が引いたようにまた弱小ブログに戻るのが面白いなあと思います。場末ブログ来てくださりありがとうございます。

このところ暑い日が続きますが、だからと言って冷え対策を怠るととたんに体調を崩してしまいます。この間油断してそれしかなかったので、冷蔵庫に夫のために作り置きしてある水出しアイスコーヒーと、冷えた番茶を水筒にいれて職場で飲んでたら、胃の調子が悪くなってしまいました。冷やしちゃダメだったのに。つい。午後も授業があったので、できるかどうかちょっと自信がなかったのですが、教室に入るとシャキンとして大声で授業できてる自分がいました。その分後で体に来ました。プロ根性?

実は夏でも毎晩下半身だけはフリースのパジャマです。あ、言ってしまった。それに、車の中ではエアコンがオートで涼しくしてくれてますが、シートのお尻の部分をあっためてくれるヒーターはずっとつけた状態です。家では部屋着に絹のスパッツと絹の5本指靴下がこのところの定番です。実は去年安いタイミングで買ってからシルクがマイブーム。

暑さもあるけど、やっぱり疲れも出てきてるんだなと思います。なんとかこの一年さえ乗り越えればと祈りながら過ごしています。

いろんな課題が重なるとホント大変なので、できるときにできることを先行してやって「え、そんな先まで読んでるんですか?」なんて言われたりも。それでもアップアップしています。学生さんと違って大学にこもってとかできないですしね。

この間も授業時間内でエッセイを書かないといけなかったんですが、いちおう自分でまとめておかないと時間切れになると思ったので、前もって自分で書きました。でもそれだけではそれに近いものを書くのは無理なことは英検1級での何年もの苦しみでわかっていたので、へたな自分のエッセイを当日までに何度も音読することにしました。ボイスレコーダーで録音してそれをシャドウイングもしました。

あまり時間がなかったので、読めたのは50回ぐらいで、シャドウイングも50回ぐらい。

暗記はなかなかできないのも分かっていたので、このパラグラフではこんなことを言うというイメージを膨らませながら読みました。

しかしですね。久々に録音した自分の英語聴いてちょっとゲンナリしました。生徒に単語の発音を「ここは舌をどこにもつけちゃダメー」「舌の付け根につける感じ」とか言いながら教えてるくせに、自分ができないとこがあったぞ(汗)またちゃんと暗唱してるものを音声とサイマル読みしようと思いました。

自分で書いたものを再生する方法で挑んでみたんですが、枠組みは無事出てきて、最初にブレーンストーミングしやすかったです。ボディの部分はやっぱりそのまま再生できていない部分もあったけれど、あげようと思っていた例は思ったより使えたと思います。一応全部書ききったので、できの良しあしは別として、「いい成績でなくていいから、とにかく単位だけでもいいからくださーい」と思いながら教室をあとにしました。

今後もこういうことをしないといけなくて、もともとの英語力にまだまだ自信がないので、音読で乗り切ろうと思っています。

やっぱり音読生活者なのです。

じつは今の生活になってから、あまりにもアップアップしているので、最低限の毎日の音読をやめてほかのノルマ、耳で聴くだけのものにしようかと思ったことがありました。

そう、いまだにこれをブツブツやっています。

よくばり英作文―生きた重要文例418で未来を拓け! (駿台受験シリーズ)

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 本を手に取る時間はないので、ipodに入れて去年もずっとシャドウイングいや同時言いに近い感じで毎日ブツブツとノルマにしていました。覚えているとかあんまり意識もしていません。

ブログで取り上げた500回の時以降、もうまったく数えていないので、だいたいですが、1000回は行ってると思います。(と去年もどこかでそう書いた気が(笑))

 

angelenglish.hatenablog.com

 いやあ、2年以上まえですねえ。ということは1000回ではきかないかも。

こちらはいまだによく検索されてるみたいです。なんでかな。

実は去年はこんな1冊も毎日読んでました。こちらは手に取って毎日1冊音読。

今はやってませんが、2冊音読してると、同じような文にあたってパターンが見えてきたりもしました。文単位で口に出やすいものを口にするのは最近よく見かけますよね。なんでも自分が気に入ったものを使えばいいと思います。

私は今年はなかなかできないので、ほんとにやめようかと思っていたんです。

でも、ある時、お友達が「1000回読んだというのを聞いて、私も頑張ろうと思います!」と書いてくださっているのを見て、

その方とともに私も伴走しようと思いとどまりました。こんな変人な私のことをそんな風に思ってくださってる方がまだいてくださった!ほんとにうれしかったです。

その方のおかげです。

なんとか工夫すればできるはずと、

洗濯ものを干すときに倍速機能でシャドウイングしています。

それが本当に効いているのかどうかは、とうに通り過ごしてしまっている状態なので、自分でもわかってないです。

でも、インプットなしにアウトプットは出てこないし、自分の中にないことを急に生成できるわけでもない。(あ、もっと言語学勉強しないと(汗))以前のようにいわゆる英会話みたいな個人レッスンもない。

あるとしたら、学校の授業で自分の意見を言ったり、プレゼントしたりするときです。

そこでなんとか、チャンスを逃さず、いつもの通り間違えながらもずうずうしく英語で話し、質問し続けることができているのも、(若いクラスの人には嫌われてるかもですが、せっかくのチャンスなんだから使わないと授業料もったいない!)

やっぱりインプットの力だと思っています。

いつもすごいなと思うのが、とっても博士な英語母語者の先生たちが、専門的なことがわかってなくて、私の質問がどれほど素人っぽくて、イロハがわかってない稚拙なものでも、「よく質問してくれた」とものすごく丁寧にこたえてくれることに毎回感動しています。私も生徒に質問されたら、すごく褒めてあげるんですが、最近さらに拍車がかかっています。でもそれで生徒は質問しやすくなっているので、win-winだと思っています。

音読したものを記憶したという意識で使っていないのですが、久しぶりにエッセイを音読してそれを再生する作業をしたときに、役に立つとまた確認できてよかったです。

若い人のように暗記がすぐにはできないけど、優秀でなくても、コツコツやることでなんとかなるかもというお話でした。

世の中にはできる人の例がたくさん流布してますものね。そんな風にはなれないかもしれないけど、

ここに必死のパッチでがんばってるおばちゃんがいます。

少しでもご参考になれば幸いです。

あ、また書いてしまった。レポートしなくちゃー。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒にがんばりましょうね!

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