いつかの終わり

 今日もおこしいただきありがとうございます。ゴールデンウィークもあと少し。みなさんはどのようにお過ごしですか。

私はやっぱり勉強三昧しないといけない身分なんですが、おばちゃん兼業主婦はなかなか集中できません。夫が家にいるときは、このところは「古畑任三郎」か「白い巨塔」がテレビから聞こえてくるし(古畑さんの笑い方が我が家の今のブーム)子供がため撮りしたアニメを観るので忙しい。(観て消さないと次が録画できないため、1,3倍でいつも見てます。なんか親子だ(汗))

今日は母が行きつけの美容院に行きたいというのですが、そこまで一人で行って帰ってこれるかもうわからないので、車で連れて行って、終わるまで近くでカフェ勉しました。この間無謀にも一人で行って途中で疲れて行けずに帰ってきたんですよね。私に迷惑かけまいとしてなのがちょっと健気。とまあ、こうやってあっという間に一日がすぎてしまって、やろうとおもっていることがどんどこずれ込んでます。

つい先日も実はお墓参りに行って親戚の家に寄りたいといわれたので、やっぱり勉強道具一式持って行って、待ってる間教材づくりしてました。まあ仕方ない。

今日やっていたのは、自分にとって全然わからない英文を英語でサマライズしてました。その部分の内容を英語で簡潔に説明するのが宿題です(涙)内容がおぼろげだとパラフレーズするのにすごく苦労します。テーブルにファイルと辞書とコンピュータと携帯を広げてタイプしてたおばちゃんは私です。

一応専攻というのはあるのですが、私は免許ももらおうとおもってやっているので、自分があまり知らないことを扱う授業もとらないといけません。その授業の専攻の修士や博士の学生さんの受ける授業にまじって取らないといけない授業もあります。それ専門で時間をかけてやっている人たちと同じようにはもちろんできないので、そんな場合は足元にせめて近づけるように努力して単位もらうしかない。

それとか取らないといけない必修科目の先生の専門で扱っている教材が自分にとってすごく難しいなとおもながらのものもあります。

いくら英文と格闘して、ネットで必死で人物名や「○○学」とはなんぞやと調べながらやっても、読み取れない英文もあります(汗)単語を全部調べても意味がなかなか読み取れないという経験は今までもありますが、今がマックスかも。わはは。専門用語一つ一つを理解できてないとわからない。

それに、まずレポートの書き方すらおぼろげです(笑)だから学部上がりの人より余分に「レポートの書き方」「論文のすすめかた」なんて本を隙があれば読みながらなので人の何倍もかかっていろんなことをやっているのではないかと思います。昼寝してるばあいじゃないんですが、寝ないと持たない。

自分がこれからこれに近いことをを中学生、高校生にある程度導入してあげないといけないと思っているので、あえてとった道ですが、やっぱり、

どうしてこういうことをもうすこし早い時期に簡単なバージョンから教えていかないんだろうと思います。

アメリカでは小学生から文の構成の作り方を習うんですから、差がついて当たり前だなあと思います。日本語ですら書かすことも少ない。読書感想文だけじゃダメです。昔に比べれば「探求」ということをあつかっている学校ではレポートをかかされますが、公立、私立とも難関校でじゃないと成り立たない。私の子供の学校はレポートとプレゼンがありますが、私が教えてきた学校でそんなことがあったのは、二けたの学校を渡り歩ていますが、覚えている限り1校のみです。(追記:「探求」は実際には必ずやらないといけないはずなので、今はもうすこしやっているはずだとは思います)トップ校ではなかったけど、英語に関してはとてもいい内容でした。そこでは英語でも調べ学習の授業がありました。

ほんと、まだまだです。世界に差がついて当たり前だろうなあと思いながらやっています。

なんで教えることができないかの理由は簡単です。

全体的に教育にそこまでお金かけてないから。

教えられる人材も少ないし、生徒も先生も、カリキュラムもそんなこと入れてる暇もない。論理的に考える練習はかってにやっとけばいいみたいな状態。意見を交わしたり、じっくり調べたりしている時間がない。とりあえず知識を詰め込んでいく。学校と塾の受験用の教材をこなすので精いっぱいで、本を読む時間もない。隙間があれば携帯見てるみたいな現状なような。

受験でいらない状態だったので、そんな手間のかかること誰もしない。もちろん一部は違いますが、多くがマークシートで答えをはじき出すマシーンを作り上げることに心血をそそいだ結果そうなっている。そういう大人がまたそういう生徒を量産しているのが現状かも。

50過ぎて、本来なら10代、20代にやっておくべきだったことをやっと今やっている自分がいます。体も脳みそもなかなかついてこないジレンマを抱えながら。心の中では「6年前だったらもっとこれからもこの勉強が生かされたのに」「母がもっと元気なうちだったら」とも思いますが、過ぎてしまったことですしね。この先どれほど自分の勉強が生かされるのかはわかりませんが、今までも自分のやってきたことに自分が何度も助けられてきたので、今回もそうだと思っています。

勉強に遅いはないですしね。

この連休は英検なんかの勉強をしている方も多かったのではないかと思います。まとめて勉強できるいい機会ですしね。

つらいこともいつかは終わりがあります。

自分で終わることもできるし、終わりまで粘ることもできる。

それは本当に自分次第だなと思います。

残りの2日間、できることは限られているけど、全力で頑張ろうと思います。

読んでいただきありがとうございました。

充実した週末をお過ごしくださいネ。

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