繰り返し

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?なんだか拍手とコメントがコンスタントにもらえるので、つい書いてしまうじゃないですか!こんな私でも応援して下さるかたがいてくださって、ほんとにありがたいです。つらさが少し和らぎます。

順風満帆とは程遠い状態ではあります。日本の大学院というところは学部からすっと入るのが最適で、社会人兼業おばちゃんが、大学院にいきなり行くのは大変だと身に染みています。甘さは全くない状態です。どんくさくって、負け組?の代表みたいな自分ですしね。わからないことだらけでも進まないといけないのですが、わからないことが悪のような状態に追い込まれています。劣等感にさいなまれ度が高まるのはあまりよろしくないなあと思いながらです。社会人入学ということに対してはすごくグレーゾーンが多くて、たまたま、ご自身が苦労された方が、個人的に助けてくださるという状態です。そんなことがあると一人涙しながら感謝して過ごしています。

勉強は成績が悪くても頑張ることはいままでやってきたので耐えられます。例えば日本語で書く文のレトリックの差もさることながら、この間も授業受けていて、まわりの学生さんがみな帰国子女だったということに気が付きました(笑)英語オンリーの授業をとるとその確率は結構あるみたいです。私はバイリンガルではないので、そうでないなりの努力を重ねるだけです。そこではあんまり落ち込んでないです。世の中に英語できる人はごまんといるのだ。

そういうこと以外の部分で精神的に落ち込んでいます。しかし、そこで止まったら損をするのは自分だということも分かっているので、耐えるのではなくて、進むという気持ちでなんとかやろうとしています。逃げたら、逃げた先でまだ違う困難があるのは重々わかっているから。

audiobookを聴くようになって6年ほどたったでしょうか、7年?覚えてませんが、

4月に入って不自由さが増えたものの、

家にいる時間も増えていて、自分ノルマのpodcastnewsを聴き終わったら、自分へのご褒美として家事をしているときとか移動時に,聞いています。英語の勉強時間は確実に増えています。それでも追っつかない状態です。

大学院の授業で扱っている教材もaudiobookに入れて、何度も繰り返し聞いていたんですが、それも読んでから聞いて確認という形で毎日聞くのはやめて、授業の直前にまた聞いて授業に挑む形にして(前もって予習しとかないと前日にできるような身分ではないから)好きなaudiobookをまた聞くようになってきました。

実は教材も1年かけてというのもあるのですが、右の本棚にあげている2,3倍の量をこなしています。全部あげてないです。

かなり軽めのものとか、いろいろあるんですが(笑)さっと聞けちゃうものはのせてません。等速、もしくは1,1倍速ぐらいで聴くものとか、繰り返し聞くものを本棚にのっけています。初めて聞くものを倍速で聴くのはやっぱり集中も必要です。0.1倍でも違いが感じられます。行けても1.5倍ぐらい。あまり無理する必要もないですしね。中身を楽しめることが大事。

スマホのアプリでパワーアップしています。

Audible (オーディブル) - 本を聴くAmazonのサービス

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 私はアメリカアマゾンの担当さんと英語でチャットしながら、教えてもらいながらこれを入れて、(機械音痴(汗))アメリカアマゾンの会員として聞いています。そのうちイギリスのも統合できるのかとか、切り替え方法を調べないとと思いながらまたやってません。(ipodも併用しているので)

ストレスのたまり度がまた上がった証拠ですねえ。わはは。

これも何度か触れていると思うのですが、去年から気に入った作品は2回ぐらい、よほど気にいると3回繰り返して聴くようになりました。

これ、ものすごくいいと思います。

今もすごく気に入って2巡目に入ったんですが、結末を知ってからだと、セリフをきいて、「ああ、ここで最初から伏線をはっていたのだ」と2度おいしい思いが味わえます。感動もひとしおだし。作者の力量も感じます。うるうるしながら2回目を聴いています。素晴らしいなあ。

お友達におすすめしてメッセージ書いている途中で、作者を調べたら、その人の作品はすでに3作聞いていることに初めて気が付きました。わはは。もともと好みのものだったわけですね。ベストセラーにも入ってたけど、その時は全然気にしてなくて、アメリカアマゾンのあらすじとコメントをざっと読んで決めて購入してしばらく置いてありました。

作品が気に入ると、時間を忘れて聴き込んでしまうので、

一日に数時間聞いて、あっという間に終わってしまいます。一日で終わるのもあるので、週に2,3作品きいてしまうことも。

マニアックなのは重々承知ですが、

この「夢中になる」ことが限界を超える鍵じゃないかなあと思うことがあります。

コツコツやることと、無我夢中で気が付いたらすごく集中していたということの抱き合わせが壁を超える力になってくれるような気がしています。

今の自分も少し重なりますが、子供たちを見てると、なんだか勉強やらされているという雰囲気がプンプンしてきます。

そこに夢中になれる、楽しみながら、苦しさも凌駕してしまうような仕掛けがあるとなんとか進むことができる。だから少しでも楽しいと思ってくれる授業をしようと思っています。

夢に向かっていても、挫折しちゃうことが多いから。

夢中になって、いつのまにか少し進んでいる自分がいる。

そこにはもちろん、今までの蓄積があってただ、聞き流してきただけでなく、

単語をひたすら覚える作業をして、文法を何度も復習して英文を構造解析して、日本語に訳すこともたまにはして(もっとしなはれと自分が言ってます(汗))ということを経てきている積み上げもあると思っています。

昔予備校が主催している英語の先生のための講座に行ったときに、その先生がおっしゃっていたのをうなずきながら聞いていたんですが、

精読と多読の2輪。

両方の車輪が動くと理解度もスピードもあがる。

まあ、私みたいに半分引退したい人間は多読だけでも十分だと思ってる部分もあるんですが、なんとか自分に鞭打って頑張ってます。

繰り返しがいいと何度も書いてますが、今日もセリフをきいてさぶいぼ(鳥肌)が立ったので、ブログ書き始めちゃいました。

私は、もともとの能力が低いところを努力でカバーしているので、よけいかもしれませんが、繰り返しやることでできてきたことが多いです。

このブログに来てくださってそれに気づいてくださっている方も多い。

英語はただのツールです。いつも思うのはいろんな英語があって、その言語を母語にしている人達が偉いわけでも何でもない。すごく低俗なこともありうるわけです。逆に、それをも利用していけばいいとも思っています。

「英語ができる」から、「英語でできる」になりたいと思って何年もたちます。日本ではそんな土壌があんまりないような。

試験からしばらく開放されているので、かえってその思いも強いような気がします。

人に「英語ができる」と思われなくても、自分で「英語で楽しめる」を中心に持ってくると気持ちも少し楽になっています。

苦しんでらっしゃる方が、少しでも楽しい気持ちを思い出して、苦しさをちょっとだけでも楽に平行して継続できたらと思いながら書いています。

一緒にがんばりましょう。

読んでいただきありがとうございました。勉強します。

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