リスニングといろんな英語

今日もお越しいただきありがとうございます。写真が減ったので、一見さんのお客さんが減ったかな?拍手やコメントいつもありがとうございます。あと、おひとりで10拍手くださる方いらっしゃいます。どなたかわかるような気がします。いつもありがとうございます。

イギリスに1か月近くもいたんだからさぞかし英語漬けだろうと思われている方も多いかと思います。友人のところで家族がいない時は英語だけでしたが、

リスニングに関しては、日本にいる方が圧倒的に聞いている時間が長いです。podcastで一日に聴く量を自分で決めているので、日々の世界の情勢が理解できるし、リスニング強化になればと思ってやっています。

あ、この間ちょっといいなと思ったことがあるのですが、NHKのWorld newsのpodcastで、最後にいつもなら、”Stay tune."というのですが、北海道で地震があった日は、

”Stay safe."と言って終わったんです。そんな小さなことですが、それだけで励まされる人がいると思います。こういうのってツイッターネタ?いや、ツイッターやってないからなあ。ただのブロガー。嬉しくて誰かに伝えたかったので、ちょっと書かせていただきました。

30分ものは長いので、それ以外のものは基本的に2回聞いています。ニュースによってはちゃんと聞き取れていなかったら、繰り返しその部分だけ聞いたりもしています。Poddcastはトータルで90分~120分のノルマです。

それ以外にaudiobookを1時間から2時間(たまに3時間とかも)聴くようにしています。家事をしながらが多いので、せめて耳だけでもというのが今のスタイルになっています。それをイギリスでするのはちょっと無理。家事もほとんどやらなくて済むから(笑)

イギリスにもっていったコンピュータはなるべくいろんなものを入れずに軽くしときたい。仕事にも使っていますしね。なので、ituneは入れてません。ただでさえトラブル多いし。一人の時はネットでyoutubeのSkynewsのライブを中心にきいていました。英文を書いたりしないといけない時はYoutubeで音楽も流してました。それも何かをしながらなので、ipodで聴いているより集中が欠けます。スコットランドではアウトランダーのBGM(笑)

イギリスと言っても、いろんな場所にいったので、それぞれに現地の方々の話す英語が違います。南の方の英語と、北の方の英語。北のヨークシャーアクセントはなかなか手ごわいです。もっと北上するとスコティッシュアクセントはもっと手ごわい。随分聞き込んでるほうだと思っていたんですが、まだまだだなあとも思ったと同時に、他の日本人の方々もかなり苦しんでらっしゃったと思うので、健闘しているとも感じました。

滞在中に海外に1年いた10代の学生さんと知り合ったんですが、現地の人がちゃちゃっと話す言葉がわかりにくかった時に、その学生さんが一字一句再生してくれて、「やっぱり若いうちに耳は鍛えとくとちがうなあ」とべた褒めしちゃいました。年取ったからダメというのではなくて、吸収力が違う。吸収する速さも違う。その学生さんが、「やっぱり1年間すごい速さの会話にさらされてきたからだと思います。でもまだまだです」と、これまた謙虚に言っていました。若いのに素晴らしい!確かに若いうちに留学するとすごく鍛えられます。その維持が大変。

私の子供も今回のホームステイで同じことを体感したのですが、「とにかく言われていることを一回でわかりたいから(気を遣う子なので、相手に悪いと思っている)集中して聞きとるようにがんばったら、少しマシになったような気がする」上の学生さんとはちがって、うちの子は少しの間なので、実際に伸びたかは別として(笑)そう思ってくれるだけでもえらい進歩。生英語は容赦がないですからね。

私自身ドラマやニュースでかなりヘビーな訛りをきいて鍛えていると思っていたけど、ものすごく短くアナウンスする電車の中のアナウンスや、駅員さんのパパッとした一言が聞き取れない。相手がいる場合は聞き返せるので、困ったことはあまりたくさんなかったけど、もっと吸収力があったらなあとも思います。おばちゃんでもまだがんばるぞ。

それと、例えばヨーロッパの先生の英語の講義はまだ大丈夫なんですが(ほんとに英語が上手い!)特にスコットランド訛りの講義を英語で聴きながら、知識と英語力の両方を必要とされている時に自分の理解度がまだまだと感じました。これも何度か書きましたが、あとで、英語母語者の人でも100%じゃなかったと聴いてちょっと安心しました。

方法論で抽象的になるととたんに理解度が下がります。具体例を挙げてもらえると理解度が上がる。

これは英語の文章を読んでいても同じですよね。

でも、私は英語の先生なので、やっぱりわかっている立場にならないといけない。そう思うと勉強をやめることはないです。どんどこやらないといけないことが増えてきます。でも空回りだなあと今は思っています。なかなか思うように進まない。

英語母語者の先生、英語が第二外国語の海外の先生、いろんな日本人の先生、学位の高い先生方に囲まれていたんですが、英語の発音がみんな「ネイティブみたい」か。

そんな訳ないです。

日本語英語でも、お国訛りがあっても堂々と話している姿にほれぼれすることも多かったなあ。

ちょっと前にも初めて学会というものにお邪魔して、いろんな発表を見て勉強させていただいたんですが、日本語の発音を持ちながら、堂々とお話される人の方が多い。

たいてい、質問者がネイティブスピーカーで、それにすぐに答える形なので、

やっぱり中身です。議論できる方が先行。

英語の先生がそうなんだから、みなさん自信もっていいたいことを言えばいいのになあとさらに実感しました。

私が他の受講者とちょっと毛色が違って、なんの肩書も持たない、一介の高校の非常勤講師で、相手にされないこともあったと思うのですが、(名刺持ってない、学会発表なんてしたことない等)励ましてくださった先生方もいらっしゃって感激しました。きいてないけど、おそらく沢山の人が研究費とかで来てる感じ。「わざわざ自費で勉強しに来たなんて熱心だ」とも言われました。

それでも、偉い人でも同じ視点に立ってくださったり、アドバイスくださったり、励ましてくださったり、「あなたのような人がもったいない」と言ってくださった方も。「日本に帰っても是非また会ってお話しましょう」と言ってもらえたり。同じ女性で仕事と家庭を両立しながら英語を極められた先生方の言葉にはとっても刺激をうけました。

たくさんの刺激を受けて、これからもっといい英語の授業が展開できたらと努力してますが、ここ数年本当に見えないトンネルを走っている気分がなかなか抜けません。

目的のためにテストが必要で、テストの点数をあげようと必死になっているうちに、肝心なことが抜け落ちていてチャンスを逃しました。この数年一体自分は何をしていたんだろうと落ち込みました。まあその通り道も自分の運命だったんだろうなとも思っています。そこで吸収したものもありますからね。

また仕切り直しな今ですが、

がんばり続けて、今も頑張っています。

また皆さんと一緒に頑張れたらうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

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