先生とICT

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?いつもみなさんの一言コメントが力になっている私です。ちょっと少なめだなあと思ったら、これは、北海道方々が多かったのではなかろうかと思っています。心配です。

イギリスから帰ってきて、すぐに(実際は翌日からだったが、知らずにサボってしまった)容赦なく仕事が始まりました。しばらくは行事があったりするので、少し間引き運転で助かります。台風の日はお昼までねて、まだ疲れていたので、2回お昼寝をしました。イギリスでは目覚まし全く必要なくて、寝れなくてこまったのに、今度は起きれなくて困っています。

健康診断の結果が出てて、貧血があるのはわかっていたんですが、今回は糖尿も指摘されました。これは家系みたいで、母も姉も随分前からそうなので、あまり驚きませんでした。このところ成長期の子供も貧血だと思われるので、またサジージュースを買って飲むことにしました。今年に入って読者の方にも教えていただいて、くだもの類やフルーツジュースは随分減っていたんですが、サジーは復活させようと思います。

糖尿も前から気にはなっていたので、食事に気を付け始めてから、糖質のもの、甘いもの白いものはなるべく控えるようにはなっています。砂糖の減りも一気に減りました。うどんとかほとんど食べなくなりました。ご飯も自分のお弁当だけは発芽玄米だけとかにしています。家族が嫌がるので、朝と晩は混ぜて炊いてご飯自体を少なめに食べています。去年ぐらいからパスタを作っても糖質制限のパスタしか食べてません。お腹の出てきた夫も巻き込んで夜の炭水化物はますます減らしています。私は晩酌全くしないんですが、(すると洗い物とかできないし)夫は夜にお酒を飲んで寝る生活なので、それをなんとかしないとと思っています。

しかし、気が付くのが遅いんですが、甘酒も糖質だった。でも最近子供も飲んでくれるようになってるのと、母も私の手作りの甘酒を飲んでいるので、私も一日一回で量を減らして、作る時には発芽玄米をもっと増やしたものか、発芽玄米だけでつくろうかなと考えています。

イギリスでなんでもおいしかったので、ちょっとはめをはずしたけど、今からまた気を引き締めます。また休んでいたヨガも再開させたいです。糖尿には運動ですものね。

ますます健康オタクに磨きがかかりそうです。

さて、よる年波でどんどこどんくさくなっていく私ですが、今年度は新しい学校なので、結局忙しい日々を過ごしています。

夏休にできれば2学期の準備を少しでもしておけば楽になるのはわかっていたんですが、ご存じの通り、ほとんどイギリスにいたので、もちろんできませんでした。でも、それを楽しみに1学期なんとか耐えたので、それはそれでよかったです。

ここ数年、授業の準備に時間を取られています。その準備をすれば授業中は多少は楽になるし、速く授業展開できるし、生徒達もけっこう喜びます。

ICT化が進んでいるからです。

いいことも多いです。昔は英文を黒板に書いて説明しないといけない分本当に大変でした。そこを黒板に英文を写してそこに書き込みができるのは画期的です。英文に関しては電子黒板が導入されてすぐにそうしてきたので、ずいぶん工夫も生まれました。

反対もあります。字が小さい、もっとゆっくりページをめくれとか、黒板にチョークで書いたほうがいいとかもあります。板書をゆっくり写せるからとうのもあります。その時に「次行くで、間に合ってない人言ってや」と言ってもその場では黙ってるくせにねえ。

しかし、これって先生の負担を結局は増やしていると私は思います。教科書会社が提供してくれるICT用の教材もあるのですが、

結局自分の授業展開にピッタリできるわけではないし、教科書のマニュアル通りにやることってあるのかなあ。

それに、まだまだそこまでそろっていません。

なので、今期からは、重い腰を上げて、夏に必要になって、やっとPower Pointを使うようになったんですが、一つの授業のスライド作るのに費やす時間が今までより増えました。

確かにプレゼンを見て、パワポを上手に使っている例えばTEDとかは楽しいし、飽きないですが、そこまでは行かなくても、毎回授業で使うとなると、ほんとに大変。随分パターン化させて慣れてきましたが、これがたった一回で使い捨てとなると、ほんとにつらいです。でもって、何パターンも教材があるのでいつも追いかけっこ。下手したら授業直前ぎりぎりに予習が終わるってのも多いです。

それでですね、作ったものをクラウドに入れていて、いざ授業で使おうと思ったら、台風の影響で、ネットがつながらなくて、苦労して作った教材が出せない!

仕方がないので、アナログ方式でチョーク使ってやったら、かえって早く授業がすすんで、たまたま生徒もいい答えを出してきてくれて、電子黒板を使うべきか、チョークで進めるか。ものすごく悩みました。随分作りだめもしたのになあ。

ただでさえ教材を読んだり解いたりたりして、スラスラと訳せるほどまで精読しないといけないのに、その上に電子黒板の材料を作る。たいていは、それ以外に生徒に渡す教材もつくっています。今はそれプラス毎回定期テストを作るので、ほんとに追われているようにコンピューターに向きっぱなしです。私はまじめな非常勤?(いやどんくさいだけかも)なのと、ITは苦手なので、よけいに時間がかかっていると思います。担任もクラブも持っているような先生はもっと大変だと想像がつきます。

今は親への対応一つとっても、子供の対応をとっても昔では考えられないほど仕事が満載の上に、授業力をあげて、しかもITにも強くなくていけない。英語の先生は英語で授業しろと、現場の先生の実力考えてない状態。それプラス4技能だと言われて、入試問題とのギャップに悩んだり。そりゃ若い人みんな先生やりたくなくなるよねとふと思います。日本での先生の地位は世界に比べて随分低いですしね。

職場を見ていると、先生の実力=IT能力みたいな感じがしないでもない。それもどうかと思うのですが、それがもてはやされている感じです。できる人が生き残るって風潮も無きにしも非ず。私の夫は私よりもさらにIT化が遅れていて(笑)それでも生き残っているめずらしい先生。夫は前の学校で率先して電子黒板を導入した中心人物だったようですが、なぜか言い出しっぺの彼だけが最後まで電子黒板を使っていなかったそうで、「最後の砦」と呼ばれていたそうです。故意に使っていなかったわけではなくて、めんどくさがりで、本来の授業で生徒を強烈に惹きつけられるからだったと思います。夫は「いったん電子黒板で教材を作っておくと、また次に同じ教科書を使うときに、改良して使えるので楽だと思うよ。みんなよくなってるで」と言います。でも非常勤の私にはそんな恩恵はあまりないです。ただただ作業が増えただけ。

そんな時代になって、体もしんどくなって、自分の英語がますますできなくなっていることに悲しいなあと思いながら台風の日も昼寝の合間に教材の作りだめしました。いや、まだ自転車操業ですが。

ご質問で「職場でIpadを与えられたんですが、授業でどう使えばいいですか」とあったんですが、私自身はipadは持っていないのですが、職場の先生方で使っている人は多いです。私はオーソドックスなwindowsのラップトップです。使い勝手のいいものでいいと思っています。前の学校は最新のラップトップ(ノートにもなるやつで、タッチして使えるすぐれもの)を貸与えられていたんですが、今の学校は自前。なので、春に買ってずっと不具合で悪戦苦闘しているものです。今は落ち着いています。

職場に電子黒板がある学校なのかコメントではわかりませんが、あればそれにつなげて使えるし、(ipadの使い方は聞かないでくださいね。わかりませーん。職場の人は専用のWi-Fiみたいなジャックでつなげています)

随分前の学校では、教室毎に生徒数のipadがある学校で(当時にしては最先端)教えていた時には、それで生徒のプレゼンを録画したりそこに文を打たせたりもしていました。調べ学習も。動画録画なんて、私より生徒のほうが操作ができるので、全部聞きながらやっていました。

なんとか今年を乗り切れば、来年は少しは楽になるはず。せっかく3年生を担当してるのだから、非常勤は普通は3学期は楽なはずなんですが、今の学校だとまたエキストラで頼まれそうで怖い。夏も随分断ったしなあ。うう。もっと勉強したいんだけどなあ。と思う日々です。

あ、コメントで(嬉しいです!)使った航空会社をきかれたのですが、おっしゃってる航空会社です。K〇〇と悩んだんですが、なにせ3人分なのと、周りの人にいろいろきいてそちらにしました。帰りの便は2回乗り換えは知らなくてびっくりしたけど、満足度は高かったです。

読んでいただきありがとうございました。

明日は金曜日なんとか今週を乗り切りましょうね!

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