2018年夏の休暇 スコットランド編② 再びお城熱

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか?まだいるのかとあきれて反応が減ってきたような(汗)すみません。

週明けから英語の講義で頭ウニウニになってます。英語で講義を聞いています。勉強しに来たわけです。でついでに休暇も子供の英語も兼ねてます。英語が母語の人が中心に質疑応答が進むのでついていくのに必死です。

英語で聞いて質問があれば英語で聞かないといけないのですが、自分が質問した内容が果たして的をえたものなのかドキドキしながら手をあげてなんとかがんばっています。

試験を受ける暇もなくなってから、ずっとそうなんですが、こういうことをしていると、テストの英語力と実践力ってさあとか思っちゃいます。目の前にあることを瞬時に理解して対応していけないといけない。

実際はこちらのほうが大事なんだけど、日本ではその当たり前のことがないからテストとかで力を維持しようとする人が大多数だということも百も承知なんですが、

講義をききながら、自分の授業をかえりみながら、これからの自分の英語、自分のクラスのことを考えながらやっぱり思うのは、

「使わないと意味がない」です。自分も生徒もね。

テストを受け続け、証明し続けるというスタンスから遠く離れているこのブログですが、自分を証明しないといけない状況にならない限りテストを受けられなくなっているこんな英語の先生がいてもまあいいかと思いつつあります。それぞれですしね。

講義の間の休み時間に日本の姉と話をしたら(時差があるので結構苦労してます)母の食がまた進まなくなってきていると聞いて、ちょっと集中もできてないんですが、まああと少し頭ウニウニしながら頑張ります。

とかいいながら、ちゃっかり空き時間を利用して、観光もこなしています。いいのか?

行ける範囲にお城があれば、とにかくお城に行きたいのだ。

スコットランドに来たら、たいていの人はエジンバラ城に行かれますよね。でも一日ツアーとかだとこちらも人気です。 

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スターリング城です。ジェームス5世、かの有名なメアリー女王のパパが建てたお城です。メアリはフランス人の王妃との間に生まれたので、メアリー女王はそれもあって、いったんフランス王に嫁ぎますが、死別してスコットランド女王も兼ねているので戻ってきてイギリス人貴族と結婚します。その子供がエリザベス女王のあとにイングランド王になったジェームズ6世ですね。あ、なんだか歴史ブログになってきたのでやめときます。私がメアリ女王を初めて知ったのは漫画なんですが、「七つのエルドラド」という漫画で、「エースをねらえ」の作者が書いて途中で終わってしまったものです。あ、またおたくですね、すみません。あのあたりはほんとにおもしろいですよね。

さて、お城にはいるとちょうどガイドツアーが始まったばかりだったので、ついていきました。ものすごいスコティッシュ訛りのガイドさんが楽しく先導してくれました。

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「ブレイブハートのあのお話は嘘やで!相手の女王は当時は実際には5歳やさかいな」(大阪弁風にアレンジby angel)とかいう感じで面白かったなあ。

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観光客が増えているのかなんだかわかりませんが、ずいぶん改装されて、復元された状態でお城の中はむっちゃきらびやかでした。当時の記録をもとになるべく正確に復元したみたいです。家具やタペストリーは城を移動するために持ち運んだそうです。壁に直接装飾するだけでなく、タペストリーを飾るのは持ち運ぶためだったのですね。

このあたりはスコットランドの王族の拠点だったようですね。そこら中にお城が点在しているのですが、半日ではなかなか苦しい。車あればなあ。

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スコットランドも例年とは違いすごく「サマー」していて、かえって過ごしやすくて現地の皆さんはいい夏を過ごしていると思ってらっしゃるようです。気温の差が激しくて、お天気が悪いときとか、朝晩になると、実際にはこれは夏じゃないよねと日本人の私は思うのですが、お天気の時とかお城の細長い階段をハアハア言って登っている時だけは半そでのTシャツで大丈夫です(笑)

かなり覚悟して冬物を持ってきたのですが、部屋の中は暑いぐらいなので、薄い半そでや長袖のTシャツとカーディガンとダウンとジャケットで調節しています。

さて、2018年のイギリス滞在もあと少しとなってきています。家族や友人と離れて少しホームシック気味ですが、今はほんとに連絡が取りやすくてそれも驚きです。姉と私が帰ったらすぐに病院つれていく手はずとかをイギリスにいながら話し合えるなんてのがすごく不思議です。

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愛犬にも会えない私のために姉がこんなかわいいツーショットを撮って送ってくれました。おお、こんな風に一緒にご飯たべれるようになって成長したじゃないの。ホームステイに出してよかった。ああ、早く抱っこしたいなあ。

自分の英語力が上がったとかもう、全然わからない状態がここ何年もつづいていますが、この先もきっとこんな感じが続くのかなあと田園風景を眺めながら思いました。

でも、英語は触れ続けることに変わりありません。

読んでいただきありがとうございました。

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