2018夏の休暇 お家探訪②

今日もお越しいただきありがとうございます。イギリス旅行記楽しんでいただいてるでしょうか。久しぶりにコメントくださる方もいてほんとうにうれしい限りです。ありがとうございます。

毎日なにかしら切り抜けるちょっとしたピンチにだんだん感覚がマヒしてきた私です。家族が合流して朝から出かけて、夕方帰ってきて、次の日の予定を前の日に確定して、友人たちと晩御飯食べてとかなり忙しくなってます。

前の記事の次にどこに行って何をしたかぐちゃぐちゃになりつつありますー。

お家探訪はブログ記事では②となってますが、実はたしか4件目です。ほかの記事の最後に書いたりしています。これもヨークを出た後訪れたのですが、ヨーク編が長すぎて切ることにしていたんでした。

日本のガイドブックにはあまり載っていない観光地にも足を延ばせてうれしい私ですが、夫と子供はそろそろ「ママ、もうお城や邸宅はいいんじゃない?」と言われております。一人で先にかなり回っておいてよかった(笑)今回は普段の何倍ものお城や邸宅巡りに繰り出せています。日々行きたいところが続々でてくるけど、ちょっと抑えるようにしてます。

ヨークの帰り道、あまり時間がなかったのですが、友人の家に戻る前に寄り道しようとStamfordという街に行こうとナビを設定していたら、ちょうどその時友人から電話がありました。それを聞いた友人は「なんでそこにいくの?何にもないよ。そっちのほうにいくならここにいきなはれ」と教えてもらった邸宅に急遽変更しました。今回はそんなのばかり。やっぱ現地の人は的確。それと、私たちはどんな景色を見ても「ああイギリスだあ。」という感覚にとらわれてうれしくなるんですが、イギリス人にとっては「なんにもないのにどうして?」と思うようです。なので、「自分にとってはなんでそんな変哲もないところや、わざわざ観光客ばかりの場所にいくのかはちょっと首をひねっちゃうけど、海外からくるとそういう視点だろうから、参考程度に考えてくれていいよ」なんてことも言ってくれながらも、行ってよかったところばかりで大満足です。

さて、今回の邸宅はこちらです。

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Burgley Houseというところです。これまたきらびやかな貴族のお屋敷でした。時間があまりなかったので、ちょっと急ぎ足でしたが、行ってよかった。エリザベス1世の寵臣ウイリアム・セシルのおうちです。今もセシル一家の持ち物だそうです。私が最近ウイリアム・セシルに出会ったのは、ケン・フォレットの小説です。エリザベス朝(チューダー朝)から、スチュアート朝に入ってガイ・フォークスとか出てきて派手な3部作のエピローグでした。

ビクトリア女王も何度か滞在して、現在のエリザベス女王も滞在したとありました。あれ?そんなの多くて記憶がバラバラになりそうです。でもこのお屋敷は他とはまた違った特徴がありました。絵画がとっても多くて、アートにとても親しみをもった一族だったのだなあと思いました。

お城に入ってすぐに現れるのがキッチンです。それが圧巻でした。天井もすごく高い。ほかのお城や邸宅では見れないような光景がみれてとてもよかったです。

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こちらは、ダウントンとかでもおなじみの、各部屋からのルームサービス要求のベル。

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ダウントンのよりもっと大規模なものでした。

おもしろかったのが、あるお部屋に銀製の小さなベビーバスのようなものがありました。「えらい贅沢なおふろやなあ」と思いながら。”Bathroom?"と英語でつぶやくと、横にいたしらないおじさまが”No,  the guide says it is for wine." みたいな感じで教えてくださいました。あ、ローマ方式ですね。コブレットを入れて飲むシーンをどこかで見たことがあるような気がする。残念ながら,お話ししながらだったので、写真撮るの忘れました。

最初の写真とほぼ同じですが、こんどは柵付きの写真です。

ナショナルトラストじゃなくて、個人の所有やロイヤルファミリーの所有のお城やハウスは通常より入場料が高いです。ここも高くて、夫が「イギリスは電車賃と入場料でおかねを散財するなあ」と言っておりました。ほんとその通り。

こちらを後にして、そこからは友人の家にもどってまたしばらくそこを拠点に行動です。彼らの人生で一番忙しい時期に、自由に出入りさせてもらえてありがたいです。

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 このあとも、個人の家、教会、そのほかの歴史的建造物の旅は続きます。自分はかなりのイギリス好きだと自称していて、イギリス人の友人にも”Historian"と呼んでもらっているにも関わらず、まだまだ無知だった自分と出会う旅となりました。いろいろ勉強になっています。

英語学習ブログから逸脱しているよなこのブログに飽きずに来てくださりうれしいです。夫と子供においてきぼりなりながら、一人英語の解説を読みながらじっくり見て回っています。英語はなにせ生英語なので、スピードが命。もたもたできない瞬発力がついてるかもー。電話で予約ってのもけっこうしたりしてますしね。電話の英語は難しかったりしますよね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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