多重聴きの効果

今日もお越しいただきありがとうございます。今日のブログはKindle

ワイヤレスのキーボードをセットして打っています。うちなれていないので結構間違えます。

日本語とローマ字との切り替えが最初わかりませんでした。前途多難。

これで少しはブログの頻度もあがればいいのですが、コンピューターも携帯もタブレットもひとつとして使いこなしていない私です。実は仕事で絶対に必要になって1キロぐらいのノートパソコンも買ったんですが、このあいだ宿泊した東京のホテルでWi-Fiに繋げたら、そこからWi-Fi機能が使えなくなりました。携帯だけでは無理なので、色々工夫するはめに(涙) とりあえず、電子黒板はwifi要らないので使えてはいますが、不具合の出やすいものだったらしく、ちょっと困っています。

こうやっていろんなことにいちいち時間がかかる私なので、英語も同じくボチボチいくしかないかなあと思う今日この頃です。

 ここから本来のコンピューターに切り替えました。日が暮れる。とほほ。

英語ブログであるはずのこのブログ脱線がかなり多いのですが、そこに突っ込みを入れてくださる読者の方が多いのもこのブログです。更新したとたんにコメントをいただけてほんとにうれしいです。

肝心の英語で、以前に書きたかったことの続きを書こうと思います。勝手に命名している「多重聴き」について。

なんのこっちゃない、繰り返して同じものを聴いたり、映画や目で読む小説や、聴く小説という形を変えて同じものを堪能するという方法です。今までも原作を読んで、聴いて映画やドラマを見るということを何年もやってきたので、目新しいものでもないといえばないのですが、

今年度に入ってさらにその重ね具合が深くなっています。実はまだアメリカアマゾンで買ったDelux kindleアメリカアマゾンから直接買っていた何年も前に読んだこの小説が映画化されました。

The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society (Random House Reader's Circle Deluxe Reading Group Edition): A Novel

 日本アマゾンのぞいたら小説が酷評されててびっくりしました。まあ人それぞれですからね。出た当時はブッククラブとかで口コミであっという間に大ヒットした作品だったと思います。時代背景も暗い時代なのですが、それを吹っ飛ばすかのようなラブリーさに私はぞっこんになって、当時は読書ブログのランキングもやっていたので、ベストの中にいれたほどほれ込みました。アマゾンまで行ってレビューを書く時間も今はもうないけど、私は大絶賛です。

これがまたアマゾンでランクインしていて、しかも表紙が違う。そう、映画化されるとまた浮上してきます。


The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society | Official Trailer [HD] | Netflix

実はこれが来るのを待つためにNetflixに入ってしまった私。左はご存じGOTでダナちゃんの愛人だったセクシーでつおーい戦士の人。右のヒロインは、ご存じDowntonのローズちゃんやってた人です。私はどちらのドラマもかなり聴き込んでるので声聞いたらわかっちゃう。シビル役の人も、クローリー夫人もメアリ―の再婚相手ヘンリーもでている豪華キャストです。

映画はそれほど好評でなかったようですが、これを目で読んだので、今度はaudibleで聞いてみることにしました。場面展開が多くて、手紙のやりとりで進むお話なので、なかなか最初は難しかったです。

で、もともと歴史ものとビターだけど、ラブリーなお話が大好きな私。

また一からaudibleを聴くことにしました。

耳で2回め、目も合わせると3回め。先がわかっていても好きな話は何度聞いてもいいです。それに回数を重ねると、物語ではなく、

セリフや言い回しに気が向く自分に気が付きました。言葉一つ一つが入ってくる感じ。

その感覚がすごく新鮮で、楽しかったので、

全部で3回聞きました。あはは。で、映画も必ず見たいです。

これ、ものすごく英語脳を活性化させてると自分で思っているんですが、なんにも証明できないし、証明できなくたって、自分がわかっている、わかった気分でも、ほんとに楽しい自分がいればいいかなあという世界に達してしまっているので(笑)こうすれば英語ができるのだよなんて偉そうなことを言うつもありません。

机にむかってできないもどかしさを持ち合わせながら、でもなにかを突き抜けるようなことはそうでなくてもできるのだという体験を何度もしているので、自分の中ではブレイクスルーでした。

これ以外にも聞いたaudibleが気に入って2回、3回と繰り返し聴くというのがこのところの定番になってきました。あ、冊数は1年以上空いてたら2冊としてますが、すぐに繰り返すときは1冊としています。

読書ブログがなかなか更新できないので、このところの多重聞きのお気に入りをちょっとだけご紹介します。あ、私の趣味の世界なので、合わなかったらすみません。

White Rose, Black Forest

あまりに面白くてこれを2回聞いたのが多重聴きをしようと思ったきっかけです。これは映画化されると思います。あ、結構あたるんですよ。とういうか、ベストセラーに躍り出たら数年後には映画化というのは多いですしね。第二次世界大戦ドイツ国内のお話ですが、ドキドキハラハラ、最後はすとんとロマンチックに落としてきます。戦争モノでこれだけハマったのは初めてかも。

The Wisdom of Sally Red Shoes: The new novel from the author of The Keeper of Lost Things (English Edition)

これは、話を把握するのが難しいのですが、はまるとすごい!と思ってしまう作品です。スルメみたいにかみしめるほどに味が出る、哀しくて、愛おしいお話でした。3回聴きましたが、まだ聴けそう。この人の作品は2作目で、1作目も大絶賛だった私です。

The Keeper of Lost Things: winner of the Richard & Judy Readers' Award and Sunday Times bestseller (English Edition)

こちら。どちらも難易度が上のようで、私のお勧めで読んでくださった方はちょっと難しかったと言っていたんですが、こちらは1回聞いて、冒頭部分を少し聞いて、また感動しました。また聴こうかなあ。どちらもイギリスの雰囲気がプンプンしててそこも大好き。

ついでにもうひと作品ご紹介しときます。1回しかきいてないけど、これも面白かったです。これはすでに映画化が決定していて、スタプラでつぶやいたら喜んでもらえました。(反応があるとやっぱり嬉しいもんですね)

How to Stop Time

出たとたん版権を買ったのは誰でしょう?この人が主演です。

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ご存じカンバーバッチ氏。

コミカルでラブリーででも悲しくて、ホロっとくる。愛ある男性を演じてくれそうです。まだ製作段階で映像はなかったです。

うーん、あげるときりがないので、この辺で。読書日記なんとか夏に書くのが今の小さな夢です。早くしないと500冊になってしまう・・・。

忙しくても耳だけはちゃんと活動してまーす。いまだだいたい週に40時間以上は確実に英語漬けです。労働時間じゃないですヨー。

よく、「字幕なしで映画やドラマが見れるようになるのが目標です」というのを目にしますが、現実はかなり険しかったりします。私もそうなりたい一人で、もちろん今も100%わかっているとは思っていませんが、それなりになんとなくでもできている。

教えている生徒にも、「日本語に常に転換するんじゃなくて、読むのと訳すのは別にしようね。違うものだとわかることが第一歩」と言います。

昔リーディングの講義を英語で受けたときに、目からうろこなことがけっこうあったのですが、それも同じだと思います。日本語にすることを否定しているのではないです。日本語にすることで意味はくっきりされることは確かに理解を深める場合も多いですからね。今は受験生の英文解釈の授業も持っているので、私は両刀使い?わはは。どっちも中途半端かもー。

 脳みその英語野部分を育てようと思ったら、英語→英語の回路は大事かなとこのところ、こうやって多重聴きしていてさらに思いを強くしました。

反論もたくさんあるかも、夢中でできること、深められること、何よりも楽しく続くことは言語を学ぶ上でけっこう大事じゃないかと思っています。もうすぐ500冊ですが、つぎはもちろん1000冊目指して楽しいマラソン中です。

あ、肝心の書こうと思ったヤングアダルトのaudibleについては次回に回します。ご質問をもう半年以上置いてあって、ご質問された人も忘れてしまったかも。すみません。

よければ一緒にゆっくりでも進んでいきましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

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