TOEIC part3,4の解き方

今日もお越しいただきありがとうございます。日曜日です。

土曜日は週日が忙しくて、最終日に金曜日に一気に仕事もしてきたので、疲れて寝てばかりでした。それに12月なので、恒例の模様替えとかもしはじめて、主婦一色でした。まだカーテン替えてないし、クリスマスツリーも出さないと、まだメルヘンの世界の娘がいますしね。毎年サンタさんを待っています。

今日日曜日は子供の作文の表彰式と、試験の送り迎えでバタバタ。合間に家事をしながらこれ打っています。勉強は無理かなあ。

今日はTOEICの勉強をし始められた方に質問を受けました。すでに英検1級を持たれている方からです。

TOEIC、part 3,4の解き方。

私はリスニングは最高で490点で、満点は取ったことがないので、こんな私が語るべきではないのですが、それなりに思ったことを書いてみよう思います。

私の場合は敵は体力もあります(笑)リスニングに関してはその時によって点が、てんでバラバラ(笑)ヘタするとリーディングより下かリーディングと同じと言う時だってありました。ほんとに。前回もリーディングとの差はわずか10点です。その時の体調で左右されることが多いので実は昔からあてにしていません。

ということは、まだまだ真の実力がないのかもしれません。だから参考にはならないかもしれませんが、そんな私の感想でよければ読んでくださいね。

part 3, 4はリスニングだけでなく、おっしゃる通り、「速読」の力、「スキミング」の力が左右すると思います。読む力がないと解けないようになっています。しかも時間内に。

私が取り組む時には、他の方がされている通り、先に問題文を読みます。余裕のある時は2回。余裕のないときは設問と、答えの選択肢を1順した後、設問を1,2,3と読んだりもします。問題文の量と難易度で変わります。
その時ついでに3パターンの話のイメージがわけばもっと正答率は上がると思います。

それをしたあと、流れてくる英語を聴きながらマークをしています。難易度の簡単な問題はそれですっと終わります。まだ問題文の英文が流れている間に解き終る場合もあります。

終わったら、設問を読み上げている時に次の問題文を読む作業にかかります。

リズムとしては前の設問1の時に次の設問1の設問と答えを読むという感じでリズムをつけて読んでいます。

これが崩れるときは2パターン。

難易度の高い問題(4,5問に1回ぐらいの間隔でやってきます。正答率が一番低いもの)と、いったん聴きながらマークした答えに、聴き終ったあとよく考えると違うと思ってマークし直す時です。それもやはり難易度が高いひっかけのある問題が多いと思われます。

そしてリズムを崩すと次の設問が読めないので、聴きながらか、聴いてから解答することになるので、負荷がかかり間違えやすいです。

part3,4では、ひっかけは、part2では同じ音の単語で違う意味のものを用意するという単純なひっかけではなく、内容へのひっかけがあるように思います。最初に言っていたものが答えを思いきや、最後にどんでん返しがあるというような感じ。

質問してくださった方は、すべて英語を聴いてから問題を読んで解いているという方法を取られています。その解き方は、リテンション力があれば、まさに正攻法の解き方で、真の実力者ともいえるんじゃないかと私は思います。例えば日本語で聴くときにはその力に余裕があるので、できますよね。だから本来そうやって解けるのがいちばんいいんじゃないかと思います。

この間英検のリスニングを解いてそれを感じました。TOEICのリスニングより勿論難しいので、リテンション力をもっと要求されます。問題文を覚えていないといけない。特に難しいのが、第二問。ここで点が取れればリスニングは合格点に達すると思われる難所です。読む時間も与えられるのに先読みしても、私にはかなり難しく感じました。

理想を言えば、速読とスキミングの力、プラス、聴いた英文を覚えておけるリテンションの力の両方があれば鬼に金棒ではないかと思います。

TOEICはスピードが必要で、英検1級は精度がさらにプラスされる感じです。でも英検はリスニングで、6割~8割でも他の分野でカバーができて平均7割でOK。9割を取るのは至難の業なので、TOEICの方が負荷が軽いと思います。リスニングだけで9割はちょっとやればできるようになります。難易度が多岐にわたっているので、かなり簡単な問題から、1級レベルの問題まであります。試験ごとのデータで正答率が出るので、それをシャッフルして、どのテストでも同じ成績が出るように作られているんだなとわかります。まずは簡単な問題をこぼさないことをやれば安定していきます。最後の1割はひねりがあります。それと私が一番苦手とするビジネス特有のもの。だからこれでちょっと補てんしました。
ほんとにここからわらわら出てきます。新傾向になるまでは使えます。さすがです。私の場合は難易度の高い単語の方がわかるという変な傾向でした(笑)600点レベルでも知らないのがあって大笑い。だから点とれないんです。

TOEIC高得点を取られている方々が口をそろえて言うのは、やっぱりTOEIC対策、TOIEC力というのは必要じゃないかなと思います。

去年使っていたPart5対策の問題集で印象に残った文がありました。
これです。
上級者向けですが、問題量が多いので、いいかどうかは何とも。同じ問題が繰り返し出されるので、これもいい人とよくない人に分かれますしね。私は金のフレーズのほうがお勧めです。でも何度もやって上の本もやったりしたので、TOEICの力の蓄積があったかもしれません。

著者の言葉にこうありました
「私がクラスで常に訴えていることがあります。それは『英語の知識を多く持っている人ではなく、英語で業務ができる人がTOEICのハイスコアを達成し、TOEICもそのような設計がされているしそれを望んでいる」ということです。」

今の私に必要なのはこれとまったく正反対のこと。「英語の知識を多く持つこと」です。逆に英語で業務はあまり関係がない。その矛盾と向き合いながらの受験でした。真の英語力ではないことはもう最近では世間の常識だし、TOEICの創設者もすでに認めていること。日本よりもTOEICが必要だった韓国でも、独自のテストに移行しようという今です。

留学したいと思っている方や洋書をスラスラ読みたいようになりたいという希望を持たれている方は、900点ぐらいまでで、やっぱりTOEFLやIELTSに移行したほうがいいと思います。本を読むなら、英検でもいい。日本なら英検1級の方がまだ英語力を問われます。問題形式が多岐にわたっていますしね。英検1級の語彙は英文を読むのをぐっと楽にしてくれるのは事実です。小説は特にその傾向が強いです。TOEICではないものの一つ。

でもTOEICはある意味、客観テストとしてはよくできているし、モチベーションにはなります。ビジネスにはこのテストはやっぱり有効だと思います。それに今の日本では点数を履歴書に書くとかなり得です。だから今後もまた現状維持のために受験します。満点はとれないかもしれませんが。

さて、ここのブログに移ってからの初めての「はてなシリーズ」。しかもお題は私の鬼門のTOEICでした。きっともっと的確な答えを持ってらっしゃる方々がいらっしゃると思います。こんなんですみません。

ご参考になれば幸いです。

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