追悼式

今日もお越しいただきありがとうございます。

昨日は朝からずっと車で移動の一日でした。学校に子供を連れて駐車場の車の中で待ってもらいながら、原稿を専任の先生に渡し、それから子供の塾の近所でお昼ご飯食べて塾に早めに入ってもらい(自習室で勉強してくれます)急いで恩師の追悼式に向かいました。でも渋滞で遅刻。おかげでリスニングだけは一日のノルマを達成できました(笑)

お通夜とお葬式の日は沖縄旅行中だったので、いけませんでした。本当に悲しかった。

私は先生の初期の教え子で、私とは関係のない大学での追悼式はその大学関係の方々が中心でした。だからひっそり、一人で隅に座って、ひっそり涙して心の中で先生と対話してきました。一緒にテニスをしたり、私たち生徒をつれて旅行に連れて行ってくださったり、お家に招待してくださったり、社会人になってからもメキシコ料理食べにいったり、先生がご家族で留学していたブリスベンにきてもいいよと言ってくれたこと、(行けなくて残念)教壇に立つ前に相談にのってもらったり。ひたすらぽろぽろ涙があふれて、賛美歌を歌うときは声が出せませんでした。

でも行ってよかったです。先生のお人柄が本当ににじみ出る式で、壇上に立たれる方々が、先生との親交を語られる中、笑いが出たり、皆で泣いたり。やさしい、そしてユーモアあふれる先生そのものでした。きっと私のブログの記事になったことも「もっと書いていいで。いいこと書いてや!」と何かダジャレをいいながら喜んでくれてるはず。

私が日々実践していることを他の先生がそっくりそのままおっしゃっていました。

「先生はいつもこうおっしゃっていました。

『教える身である以上、学ぶことをやめてはいけない』」

先生、天国でいつの日かまたおしゃべりできるときは褒めてね。私今もがんばってるよ。

私が先生からいただいた形のない、でも比類なきすばらしいものを今度は誰かにバトンを渡す。それがどんなに小さな思いでも伝わる時のうれしさは同じ。人は人を変えることはできないけど、人は自らを示すことで人の心を動かすことはできる。

読んでくださるどなたかに小さな思いが伝わりますように。

今日も読んでいただきありがとうございました。
よい週末をお過ごしください。

angel

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