英語構文の音読

今日もお越しいただきありがとうございます。風邪が治りかけてると思ったら、不調の波がやってきて、またお熱な週末です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ちょっとがんばって家事をしたかったのになあ。やりかけでダウンしてました。これさえなかったら、もう少し踏ん張りもきいて英語もぐっとできるのになあと思います。

それでもできるときにできることをがんばっています。audibleが強い味方。しんどくても楽しめますしね。

今日は臨時でご質問を受けたので書かせていただいています。

いつも愛読してくだってありがとうございます。コツコツ頑張られていて尊敬しています。来年には朗報をお待ちしています!

英文集の音読をされているのですが、ここでよく取り上げる、
のどちらにしようか悩んでらっしゃるとのこと。

私は教えるうえでこの延長上のテキストを使っていたので、これを自分用に使い始めたのがおおきなきっかけです。実際にはこれ以外にも生徒がその時に使う構文の本を一緒にやったりしてきました。「英語の構文150」とか、「スプリーム」とか上げるときりがない。また会話中心な本などもやってきました。

そのときの目的別でやっているということです。

ただこの2冊は試験を受けたりしたときにも、非常に有効だった、すなわち自分にとってはいろんな部分をカバーしていたので、そのまま使い続けている状態です。

大事なことは、自分の言葉になるまでやらないと意味がないと思っています。

暗記だけではないということですね。それは、またあとで書きたいと思います。

さて、上の2冊についてですが、

上は418文で下は800文あります。文の数だけで判断すれば少ないのをたくさんという意味でよくばりですが、上でも書いたように目的を考えたほうがいいです。

英文の新しさは必携です。去年初版で、学校では学校のみ販売の別冊の冊子もあります(中身は同じ英文を使っていたと思います)採用している学校もまだたくさんはないです。

必携はよくばりの文も掲載されていて、よくばりの改良版と、さらにもうすこしベーシックな文を足して、使う頻度の高そうなものを編集していると思います。一番の目的やもともとのソースは入試英語が多いだろうから、頻出なものも兼ねている。大学受験がひとつの大きな柱になっていると思います。

でも、大学受験だけを見据えてつくったつもりもないと思います。

そして、必携(よくばりも)は延長上に、もう一冊竹岡先生の英作文の本があって、その英作文の本はいろんな進学校で使われているもの。それをいきなりやるにはかなり難しいのもあって、その前段階的なものとしてつくられた経緯もあるようです。

ということもあって、必携の方が易しめです。

私はよくばりはいったん終わって必携の方をここ一年ほど使っていました。ずっと素読してました。

でも、この夏から、実はまた「よくばり英作文」を使っています。

理由は簡単です。音声が自分のルーティーンに入れやすいからという理由だけです。

通勤の行きにこれがぴったりはまるという理由だけ(笑)

実は覚え込む英文集は自分が気に入ったものなら何でもいいと思っています。

なぜなら、どれも一長一短あるからです。

私が何百回もシャドウイング素読、同時読みするきっかけは、いままでも何度がとりあげさせたいたたいと思うのですが、アルクのヒヤリングマラソンです。そこから
これの前身版だったと思います。こんなのをひたすらかけて、音だけで拾う作業を車の中でしていたら、次に出てくる英文まで口について出るようになったので、ひたすら音を拾って真似するようになってる自分がいました。20年以上前の話です。年季入りすぎ?わはは。

そのときは英語で仕事をしなくちゃいけなかったのもあったので、話してて、ここから英借文している自分に気が付きました。あ、それから、アイリッシュパブに友人たちと飲みに行ったとき、共通の言語が英語だったのもあって、車の中で、「止めて、吐きそうー」ということばをとっさに言ったことがあるのですが、それはまさにこのシリーズで出てきた言葉を口にしていたのを今でも思い出します。あはは。今はもうそんなとこしてませんがね。

その言葉は確かI'm gonna throw up.だったか、I'm throwing up.だったか。いまだったら、pukeを使うかも~。(聞き終わったaudibleで死ぬほど出てきました)

このほかにも、ええっと、スティーブン・ソレイシィさんの英会話の本だとか、ほんとにいろいろ。

この短文以外にも会話調になったものや、それこそ文のものも今までたくさん上げてきたと思います。あげるときりがないですね。

なので、答えは「どちらでもいい」と思います。ご自身の条件を考えてみて、使いやすい方にするのが一番です。コメントであげてらっしゃった本もいいと思います。

大事なことは、

その本を超えることだと思います。

その本を使い込んで、シャドウイングして、素読して、暗唱して、

インプットした言葉が自分のなかで形を変えて出てくるまでやることが大事だと思っています。

実は、英文で覚えたままのセリフを言う場面なんて、実際にはものすごく少ない確率だと思います。

何が大事かというと、英語で言えるストックを頭の中にいれて、いざというときにそのストックを生成して自分の言葉としてでてくることが大事です。

それは暗記だけではできない。暗記を超えないとできないと思います。

たとえば私が毎日やっているスピーチの暗唱ですが、音を追ううちに、空で暗唱することが可能な状態です。それをお風呂で毎日かかさずするのが習慣になっています。1000回を超えてまだやっている状態ですが、まだ気づきがあります。

それと、そのスピーチで使われている表現に出くわしたり、自分が使っていると、すごく不思議な感覚になります。そこだけ妙にこなれた感じなる(笑)

それを言語を使う上で自動化が行われている状態だそうです。

だから、シャドウイングだけでは片手落ちだというのは、そういうことではないかと私はやっていて思います。音を追うだけではまだ足りない。

意識的に英語をださなくても出てくる状態まで持っていく、無理でももっていこうとするインプットが支えている状態だと思っています。

そのやり方がなんであれ、(シャドウイング、暗唱、素読など)それが自動的にでてくるまでやりこんで、初めて生きてくるのもなのではないかと思っています。

もちろん英検などに間接的に効果もありましたが、

テストで点を取ることを目的としていなくて、第二言語として使うことを目的としてやっている状態でもあります。

蓄積に何年もかかることを覚悟のうえでやっています。

ここに来られたたくさんの方が、自分の好きな本、やりやすい本でそれぞれに音読したり、暗唱したり、いろいろされています。

それに一長一短あっても、効果を出すのは使いこなす本人次第だとも思います。

明確な答えになっていなかったらすみません。

ご自身のこの一冊にどうか出会えますように!

ご質問いただいた方以外の方にもお役に立てていたら幸いです。

おまけ:「インスタ映え?」
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この間、トリミングで、お店の方に「お店のインスタに載せていいですか?」と聞かれて、インスタデビューしました。うちではインスタやってないので、せめてブログでインスタごっこをしようと子供とシャッターチャンスを狙っては撮ってます。もうすぐ5歳。私たち家族もこの子なしの生活は考えられなくなってます。長生きしてね。

12月に入りましたね。なんとか今年を一緒に乗り切りましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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