温床

今日もお越しいただきありがとうございます。ちょっとガクガクブルブル。

私は暖房機マニアなんですが、あまりいっぺんに暖房機をデビューさせるとあとが大変なので、まずは電気じゅうたんと加湿器です。マンションなので、これだけでもかなりあたたかいです。

しかし、なんと昨日の夜急にソファーの上に敷いていたミニカーペットが壊れました(涙)これで2枚目・・・。3枚目を即注文しました。こんなの。
2特典【お米+ポイント】 広電 一体型電気マット VWM-903MC ホットマット 電気マット KODEN ホットカーペット 90×45cm VWM903NC 床暖房 カバー一体ホットマット パーソナル暖房 電気ホットマット CWM-903NC
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そうなんです、ソファの上にも電気じゅうたん敷いています。今回は前回より一回り大きいのを買いました。日中は愛犬の居場所でもあるし。あ、お天気の日はこんな感じですがね。

久々の登場です。寝てますが・・・。
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ただいま絨毯と同化中。あったかいの大好き。小さいくて細いので、超寒がり。今年はソファのカバリングを赤にしたので、カーペットは茶色にしました。

床つながりのタイトルですが、ここからは非常勤講師の日常コーナーです。

授業をしていると、いろんな生徒がいます。

ここ数年で、英語を上手くなりたいと思っている子はすごく増えています。音読を入れると大きな声で読んでくれるようになってきました。音読の効果を生徒自身が体感してきたからというのもあります。

それでもまだたくさん障壁があります。

授業中にある生徒を当てて答えてもらったら、

ものすごい流暢な英語で答えてくれました。その子は自分の趣味が高じて英語の映像もたくさん見ているので、英語が大好きです。生の英語をたくさんきいているので、やっぱり本物みたいに話したい気持ちが高じて発音に対してすごく熱心です。

その子が英語を発している間、ずっと周りのクラスメイトがくすくす笑うのです。こういう現象は最近は減ってきているんですが、まだあるかとちょっとゲンナリしました。

英語らしく発音しても、英語らしくなくてもどちらにしても揶揄される今の日本。

ちょっと授業の手をとめて生徒たちに言いました。

「発音がすごくいい!素晴らしい。でも、なんで聴いてる人から笑いが出るか先生には理解できない。君たちが将来大人になった時、その子の発音を笑うどころが羨ましく思うときがきっとくるんだよ。逆に、誰かの英語を『日本語訛り』だという人だって出てくる。おかしいなあ。それに、先生が英語らしく英語を話してもみんな笑わないのに、どうして?変だよ」

笑われた子は、もう慣れているのか、あまり気にしてなさそうで、終わった後また個人的に質問に来ていました。よかった。

学校の先生の中には、生徒に自分が英語を話しているところを見られたくない先生もまだ存在します。そこで間違えたって、日本語っぽい英語だって、それはそれですごくいいロールモデルになるのにです。

間違えてもコミュニケーションを取ろうとすることが大事だとわかってもらえるのにです。

英語母語者の先生と授業をするときは、英語の指示に対して、生徒がまだ理解が浅いかなと思うところを私がもう一度先生に英語で質問したり、やりとりしたりしながら理解を促すようにしています。また、先生の後に、違う英語で話しかけて生徒が理解しているか確認したりも。

英語母語者の先生がクラスにいるときは私も日本語を使いません。生徒達は最初は面食らうけど、徹しているうちに生徒の反応が徐々に変わっていくのがわかります。

逆に私が一人で日本語をバリバリに使って構造解析する授業でも(そこでも時間のゆるす限り英語を音読してもらっています)真剣に聞いてくれるようになります。「この先生は英語ができる」と思ってくれるようになって、信頼関係ができてくるから。あ、それから私の「素晴しーい!」を聞くのも大好きになってくれてます(笑)

使ってなんぼです。

使って体感して失敗しての繰り返しでしか身につかない英語力があることを子供たちに知らせてあげないといけないと思います。(ちなみに、今我が家では「私失敗しなので」を見ておりますがね。)

受験戦争で、マークシートを塗りまくり、暗記マシーンに徹し、日本語英語で過ごす中高生活を得た後、その後にお互いに「日本語英語」を揶揄しあって、テストに走り、競い合う生活がまっているかもしれない。英語を使うためでない英語が目的になることも。

それを脱却させたいからこの国は今なんとか変えようとしているはず。英語で交渉できる人材を増やしたいから力を入れようとしているはず。

でも現場はまだまだです。

なんとか変えてあげたい。

徐々にでも。

どこにも属さないある非常勤講師の小さな小さな叫びでした。

読んでいただきありがとうございました。

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