億劫さ

今日もお越しいただきありがとうございます。寒暖の差が激しくなってきました。いかがお過ごしですか。夏からあっという間に冬っぽいですね。ストーブをつけた方もいらっしゃると教えていただきました。

夫が出張でいないので、朝一度起きたら寝直せない。起こしてくれる人がいないので遅刻になるから(笑)でこれ書いています。

コメントで「そばに英語で話せる英語の母語者がいるのですが、なかなか話す気分になれない今日この頃です。angelさんはそんな気持ちになったことありませんか?」というような
ことを聞かれました。

普段一緒に教室に入って教えるときは、使わざるを得ない状況も多いです。教室にも談笑しながら一緒に移動しますが、別々に教室に行く先生もいます。

ティームティーチングの授業は傍観者にならない主義なので、英語のみで一緒に指示を出して、授業中もお互いによく英語で話をするのが常です。その熱意を買ってもらえることが多くて、いつも仲良くなります。

今の先生とは2年目なので、関係ができてると思っていますが、新しい先生とだと、慣れるまではもちろんおっくうな気持ちの時もあります。仕事を通してなので、職場では話すことがたくさんありますが、オンライン英会話となると、機械的な対応が増えると感じるときに億劫になります。

職場の同僚はやっぱりそうじゃない。苦労をわかちあっているという一体感もあります。職場で仲良くなって、先生たちが帰国してから遊びに行くことも多かったです。結婚式にも2回よばれていきました。実は全部で3回招待されたことがあるのですが、1回は結局、相手の事情で式をあげずに済まして、なくなったので行かずじまいでした。みんな幸せに暮らしてて、また再開したいなあとお金ためてたずねていく日を夢見ています。

ティームティーチングで気が付いたことなのですが、生徒になにかグループワークをさせたり、ペアワークをさせているときに、よく英語で話をするんですが、何を話しているかまではわからないけど、生徒達はすごく意識しています。普段一人で教えるときは日本語バリバリで話しかけてくる彼らも、そのときばかりは英語でなんとかコミュニケーションを取ろうとします。

それがすごく大事だと思っています。日本人の先生が英語で対応する見本をみせている。英語を口に出すことをいとわない雰囲気ができているので、なんとか英語を発してくれる子も多いかもと思っています。つたない英語でもほんとに頑張ってくれる子もいて、ニコニコして聞いてしまいます。かわいいなあ。

私が今教えている学校は英語に特化するとかではないいわゆる普通の進学校なので、大学受験が大きな柱です。その中で英語でやる授業の扱いはあまり大きくないんですが、ティームティーチングのあとの授業は、自分が一人でも、英語で指示語をだしている自分がいます(笑)英語モードのスイッチが入っている状態。でも生徒に「先生、日本語モードにして」とお願いされたりします。わざと突然日本語に変えるとみんな大笑いしています。

去年、慣れてきたころに提案して、前の学校でよくやっていた、ペアワークを取り入れてもらったんですが、ほんとにみんな生き生きとして話します。あ、テーマを与えて、それについて、1分、2分と時間を決めてひたすら英語で話すというワークです。クラスのサイズ関係なくできるのがいいです。聞いている相手は覚えておいてあとでペアの人が何を話したか英語で答えるということもできますしね。この2分というのが後にスピーキングのテストとかの土台になって行きます。英検もIELTSもスピーチは2分ですものね。

この手のアクティビティは(いろいろあります)学校ではアイスブレイク的な役割で、授業の中のアペタイザー的なことですが、能動と受動をいれてアクティブにやるってのが今の学校の主流になりつつあります。英語に関しては昔からアクティブラーニングみたいなのやってるんですがねえ。あ、そうじゃない場合もあるかもとつぶやいちゃったりして(笑)

私の場合は、いろいろアクティブにやるのは、生徒を寝せないという目的が大きいです。今の子供たちは携帯文化のおかげもあってか、慢性的に睡眠不足で、集中力が持ちません。ある程度の進学校だと、特に私立では宿題の山で睡眠不足というのもあります。起きてる率が高いクラスはもちろん成績もいいので、とにかくあの手この手で起こしてやっています。けっこう大変。笑いも取りながらです。そのおかげで私は生徒からはかなり元気な先生だと映っているようです。家に帰るとバタンキューママなんですがねえ。

億劫かどうかという話から、なぜか展開してしまいました。ブロガーの性か?

いや、もともとずぼらなので、娯楽英語だけしててもいいやと思いがちな私ではあります。引退して趣味の英語と旅行をしたいなあとよく思うので、本を読み聴きしたり、映画を観たりすることだけで満足しそうになります。でも引退すると旅行費用がためれないので、つらいところ(笑)先生なので試験も受けますが、ほんとは「もういいやー」と思うことも多い。

なので、お答えは、

おっくうになる時があるです(笑)

コメントの質問からブログ一つ書いてしまいました。あはは。私も日々なんとか生徒と一緒に頑張っています。できる範囲でもまた一緒にがんばりましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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