リスニングテストのコツ

今日もお越しいただきありがとうございます。今日はリスニングテストについてふと思いついたので書いています。

これは授業でリスニング対策をするときにもいつも生徒にいうことで、ここでも何度も書いているのですが、タイムリーだし、お役に立てばと書いています。

リスニングテストは単にリスニングを問うているのではないのはご存じの方も多いはずです。

そう、リーディングのテストと思っていいと思います。読んで意味がすぐに頭にはってくることが必要。

英語を聴いて英語の問いに答えないといけません。英語が流れている間にリズムよく処理しないといけません。

リスニング力、リーディング力、

それプラスリズムよくというところに、

処理能力が必要だと思います。あと集中力。集中がきれるととたんに間違える経験をされている方は多いと思います。日本語でも集中しないと「え?今なんて言った?」となりますよね。それのもっと強い版が英語でやってくる感じです。年齢が上がってくるとこの処理能力が弱い、それとリテンション力が弱くなってきます。それは付け焼刃では無理ですね。時間がかかる。

専門家ではないのですが、テストのリスニングは左脳の力が強めな感じではないかなあと思います。処理能力という意味でもそうかなあと。逆にaudiobookは右脳の力が強めな感覚です。自分の中では全然違う感覚があるのですが、学術的な裏付けもないので流しといてください。

同じく、年齢だけでなく、若い方でも余裕でリスニングテストを受ける人は限られた人。たいていはそのレベルに上がろうと一生懸命に勉強している方々なはずです。

そこをカバーするには、どうするか。

テストの準備が必要です。そう「テスト力」ですね。

今は英検の勉強を今されている方が多いと思います。英検で今やると一番効果が高いのは、リスニングです。

シミュレーションができるから。

語彙の部分も効きますが、リスニングも効きます。

リーディングとライティングはやるに越したことはないですが、即効性という意味では上の二つの方が軍配が上がります。リーディングの読む速度はすぐには上がらないのと、ライティングも一つ完成させるのに時間がかかる。でもやった方がいいのはいい。

英検に関しては特にリスニングは有効だと思います。いやそうじゃない人がいたらスミマセン。自分の経験から書いています。何十回も受けてるのでそんなに外れてないと思うのですが(笑)

理由は簡単。理由の一つ目です。

過去問が出るからです。私が今まで受けて「あ、これ過去問」だという経験から言っています。リサイクル問題が、気が付いただけで4問ぐらい使われていることもざらです。

そこからわかることは、

「一度説いた問題は正答率が高い」
です。問題を解いた記憶があるということは、設問も記憶があるので、頭に入りやすい。

なので、過去問を解くことがダイレクトに点数につながります。

そこからわかるもう一つの大事な点は

「設問の先読み」です。

英検協会に問い合わせると、「リスニングが始まるまではページはめくらないでください」という答えが返ってきますが、トーイックのようにルールとまではなっていないと思います。そりゃ英検協会としてはきかれたら、そう答えるしかないですよね。グレーでおいとくものは置いといたほうが無難です。ちなみにIELTSでは試験中に先読みの時間が与えられます。IELTSは英検協会が請け負っている試験でもあります。なので流れとしてはこの先それを禁止するということはないんじゃないかと思っているのですが。どうでしょう?

先読み禁止すること自体がちょっと不思議な感じもします。リズムよく解いている時も短時間で先読みしているのと同じです。リスニングテスト自体が疑似状態なので、実際に英語でやり取りするのとはちょっと違います。なので、ガチガチにしてしまうこと自体にどうかなあとも思うのですが。まあいいか。

話をもどすと、できれば時間をせめて5分とか、がんばってとって先に読んでおくだけで、正答率が変わります。ここは読む速度に個人差があるので時間も変わります。聴きながら1回読んで答えるのと、先に設問が頭に入っているのでは理解度が全然違いますからね。

ここでリテンション力の高い人はそれをしなくても解けるのですが、たいていはリテンション力とか言ってられないほうが普通です。なので、先にどんな話なのか設問から予想して答えを待つという作業が効いてくるのです。

そこまで間に合わない場合は、リズムをつけて試験の各パートのイントロダクション、や問題文を読む間の隙間で設問を頭に叩き込んでいく。それはシミュレーションしておかないとなかなか難しいです。

それよりも先に読んで線を引いたりしていく方が頭に入りやすいと思います。

余裕があれば、実際におうちで、音声を流す前に全部読んで線を引いてから試験を解くのと、何もせずにいきなり音声を流して解いてみるとよくわかると思います。まったく違う結果がでてくるはず。先読みした場合は聴きながら読むのも合わせて最低2回は設問がよめるから意味が入りやすいです。

とまあ急に思いついて書いてみました。

これで過去問解く気になりました?あ、当日にこれ読んでHP行ってやる方は要注意です。

混んでます。なので、使えない場合もありえます。→今まで何度も当日朝にやっていた不届きものの私(汗)全部できずに出かけたこともあります。わはは。

混む前にやってみてくださいね。

お役に立ちますように。

読んでいただきありがとうございました。


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