百万語読書

今日もお越しいただきありがとうございます。こんな長文ブログ誰か読んでくれるのか?という長文ブログを書いてしまう私です。すみません。

さて、暦上は秋なので、読書の秋と無理やりテーマにしています。

英語一日3万語、
英語一日100ページ、
1週間25万語、
1か月100万語
英語読書は万里を越える?

読書は多読王国にあり。

いや、この語呂合わせが好きで我が家ではこの王将ネタがつきないのですがね。あ、いちおう1ページ300語ぐらいに設定しました。あ、変なこと書いてすみません。多読王国にお世話になっているので、感謝の意味も込めて。

いやなんのこっちゃない、8月に試験受けたんですが、完全に失速してしまったので、このまま消化不良のまま2017年の夏を終わりたくないと思い、試験が終わって気持ちを切り替えたいのもあって、本来自分がやりたいこと、読書に集中しようと思いました。春休みにもできたのですが、お休みの時には1か月で100万語を超えるという小さな目標を立てていたのを思い出しました。

このままでは体調も英語力も落ち込むばかりの自分を鼓舞したかったのもあります。

しかし、夏期講習はあと1週間、8月はあと2週間という時期でした。その時の語数は40万語に至っていませんでした。12日ほどで半分以上を達成できるのか、最後の一週間は仕事が始まるのでできるのか半信半疑でした。

いや、凝り性なんでやりきっちゃいました。
キャプチャ

お友達にsnipping toolのやり方を教えてもらって快適です!Mさんありがとう!7月は2位だったんですが、そのときもがんばって100万語を超えてました。それも作っとけばよかったなあ。9月にこれすると、仕事もあるし、他の事できないので、もちろん100万語超えなんてつもりはないです。podcast newsとかも普段は聞いてますしね。今年の平均はだいたいですが、お休み以外は70万語のあたりだと思います。80万という数字も見た覚えがるので、

ということは、だいたい1年で1千万語に到達できる感じですね。おお,いいですねえ。でも、だから何なんだという感じですが、こうやってイメージを固めるのは悪くないと思っています。

どんなタスクをクリアすればなれるのかさっぱりさだかでないですが、英語仙人の道はまだまだ遠し。というか、遠ざかってるかもー。

8月後半読書に暴走したのは確かです。12日ほどで60万語は自分でも普通じゃないと思っています。テストと体調の悪さでかなり参っていたので、その反動もすごかった。試験の英語とか一切見ないのがこれほど楽しいなんてと思いながら夢中でやっていました。幸せ♡ストレス解消になりました。仕事も決まったのもあって、ちょっと気が緩んでるのもありますね。これ、教壇に立ちだすとまたまたちょっと気分も引き締まるので、いろいろやらないといけないので、しばしの憩いでした。

私は兼業主婦。なので、読書に一日中費やすなんて贅沢は許されていません。それ故ありとあらゆるながら化を駆使して読書に挑んでいます。

大きな武器はご存じaudible。読むより聴くほうが楽な今日この頃です。

昔子供がお受験のころには、車で送っていって、家に帰ってまた迎えに行くのはとっても非効率だった時期があったので、週に数回は近くのカフェで読書というのが習慣になっていました。子供が10時ぐらいまで塾だったので、仕事帰りの夫と待ち合わせて外食というパターンでした。今考えるととっても贅沢な時間をすごしてました。

実はaudibleは目で追うより時間がかかります。さっき一つの作品を見てみたら、audibleだと10時間ぐらいの作品が、目では7時間ぐらいとありました。あ、これは英語母語者の平均だと思います。でも音声を聴きながら本を読むとわかるのですが、実際に目の方が速いはずです。

しかし私にはじっと座る時間が限られています。たいていランチとかおやつとかを食べながらです。だいたい1時間で50ページから60ページぐらいで読むので、時間があれば目で読むほうが早く済む。でも座れるのは30分単位で多くて一日1時間とかです。わざわざ時間を取らない限りは至難の業。

一方でaudibleは「ながら」でできます。手は違うことをしながら聴けるので、家事をしながら雑用をしながら聴けばかなりの時間を割くことができます。しかも耳から聞くともう、インナートリップしちゃうんですよねえ。ただの朗読なのに、その世界にいけちゃう味を占めるとほんとに楽しいです。お料理したり、アイロン押したりするときは絶好のaudibleタイム。

「じゃあ、100万語読んだり聞いたりしたら英語ができる。テストで高得点」なんておもってやってないです。

どちらかというと趣味に走っているだけだと自覚しています。もともと凝り性なので、それ自体が楽しい。映画やドラマのところでも触れたと思うのですが、本もたくさん読めば英語ができるようになる、テストの点数が急激にあがるという幻想はすでに持っていないです。自分で実験して、特化なしには高得点は無理とわかって、実際に特化しないで下がって、不合格になって(涙)自分なりの答えを得たのもあります。事実、実験した以外の年も見てみると、読書の量が増えているときはテストの成績が悪い・・・。今年はおそらく80冊を超えるのですが、100冊の時もそうでした。35冊に抑えた時はかなりよかった。うーん。このパターンは私だけでしょうかねえ。見事に比例してるんですよねえ。

ただ、英語読書が全く役に立たないかというと、そうでもないのも事実です。そして、それだけで英語ができるようになるというのではなくて、いろんな要素がからんで初めて英語ができるようにになるのではないかなと実感しながらやっています。

いろんなやり方があって、一長一短です。いいところもあれば、悪いとこもある。絶賛されたり、批判されたりいろいろです。

でも私たちは英語ができるようになりたい。だから他人が実際にやってみて効果的だった方法を取り入れざる得ないのだなと思います。お金払っても、払ってなくてもつかまされるものが見えないものだけによけいですね。

私は遠回りがあまり苦じゃないのもあって、読書はあっています。テストのような派手さはないけど、英語を通して何かを得ることができるという方法がとても好きです。英語ありきじゃない。

それと、試験と違ってあまり裏切りがない。自分の脳みそのキャパや、そのときの処理能力、体調に左右されないのがいいです。その小さな達成感の積み重ねは裏切らない。そこに点数云々よりも、やった達成感を続けることで徐々についていく何かがあればいいかなとも思っています。どんくさい私にはあっています。

読書日記の方でも書いたのですが、本から得た知識が自分を助けてくれたり、役に立ったりする機会が多いです。英語母語者と話をするときにも、引用すると話が盛り上がるなんてことはしょっちゅう。この間もトレバー・ノアの話で盛り上がりました。

コミュニケーションのツールとしてすごく役に立ちます。言語を超えていう点でも素晴らしいと思っています。

1か月に100万語読めば云々という意味で書いていません。小さな達成感(100万語は小さくないけど(汗))を積み重ねるのも一つの励みになります。自分の小さな達成感の単位を決めて積み重ねていく。自己満足を重ねて自分を褒めてあげることは案外大事。

それは、編み物とか、縫物とかにちょっと似ています。小さな積み重ねで一つのものが出来上がる。1回ではなく、一つ一つのパーツが生きてくる。テストはやらないとあっという間に点数が下がるけど、読んだ本の蓄積は自分の中に残るのが好きです。セーターが手元にあるのと同じ感じ。思いをはせることができる。もはや英語云々じゃないないですねえ。

私のようにテストでなかなか自分のピークを乗り越えられないような場合も、英語読書ならモチベーションを持ち続けることが可能です。

テストで点数が出せなくても英語を楽しむ権利はありますしね。

何よりも続ける、言語を使ってなにかすることが大事だと思います。

教壇に立って、生徒たちに「このテキストの英文たちを暗記したら、定期テストで高得点とれるよね。君たちはほんとにえらい、こんな短期間でこんなにたくさんの英文を覚えてくれる。ほんとすごい!でもね、そこで終わっちゃだめだよ。点数をとったら終わりじゃない。覚えた英文を生かさなくっちゃね。今度はそれが口について言えるようになったとき、一部分を入れかえて自分の言葉で言えたり、かけたりしたときに、はじめて「英語が使えた」となるんだよ。だからまた覚え直して、いつか使えるようになろうね。おうちではCDと一緒に読んでね。ささ、一緒に音読だ!」と授業を始めました。みな大きな大きな声でリピートしてくれました。かわいいなあ。

覚えた英文に近いものが、英語読書に出てくる、知らない単語、いいまわしを知る。英語で読んで物語を堪能する。なにもかもが絡んで「わかる」になっていく。

そのプロセスを得る方法の一つである読書。

100万語とはいいませんが、どうです?読書の秋、なにか1冊読んでみませんか?楽しいですヨ。

去年ぐらいからお世話になっている多読王国、読書日記にはそこからも多くの方が訪問してくださるようにもなってきました。多読王国を通して知り合った方もいてとてもうれしい日々です。そして、一緒に読書を楽しんでいるみなさんにも感謝です。この夏は特に、勝手に一緒にがんばらせてもらえるだけでも励みになりました。ありがとうございます。

audiobookを多読王国で記録することで前からずいぶん怒ってらっしゃる方がいらっしゃっるんですが。また新たに怒ってらっしゃるようです。攻撃されるのつらいなあ。悲しいなあ。

英語読書の目標は500冊です、8月末で433冊。語数はあまり正確でないと思うのですが、5千万語を超えました。あと67冊なので、来年には達成できると思います。この目標を決めるきっかけを下さったBlancaさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。このブログももう読んでらっしゃらないかもしれないけど、お礼の気持ちをここに記したいです。

いろいろと落ち込むことの方が多いこの頃ですが、自分で自分を救い上げることをしてなんとか頑張っています。

やめないことが大事。

ああ、読書っていいですねえ。

長文すみません!

また一緒にがんばりましょうね。読んでいただきありがとうございました。

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