15回めの春を願って

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は子供のクラブの大会があったので、応援に出掛けていました。

普段はかなりなずぼらママなんですが(汗)最後の試合だったので、行ってよかったです。一生懸命練習したけど、レギュラーに選ばれなくて泣いた日。(私に似て結構どんくさいし(汗))クラブの中でみながギクシャクして間に立ってなんとかみんな仲良くしてほしいと奔走していた姿。実際にみんなと声をかけながら試合をしている姿を見ると時々涙で前が見えなくなってきて恥ずかしかったです。あはは。その努力と2年半の日々はきっとどこかで何かの役に立ってくれるんだろうなと思いながら一人で帰ってきました。

帰ってくるとお昼寝コースです。これないともっと英語できるんだけどなあ。でも仕方ない。眠いものは眠いですからね。でも、最近暑いので、愛犬が乗ってるとかなり汗だくにもなってます(笑)犬の体温は人間より高い。でも私の冷え冷えの体にはそのほうがいいかもー。

実際にはよくわからないのですが、このブログには結構常連さんがいらっしゃいます。たまーにブログの履歴を見ると、何かの記事に引っ張られてこられた方より、断然ワンクリックでこのブログに来られる方、すなわち、ブックマークなどに入れてくださっている方が多いと思われます。ありがとうございます。地味なブログですが、コツコツ書いて、つぶやいている甲斐があります。

1級のことはあまりたくさん触れなくなってきているんですが、それでも「angelさんと一緒に受かって、今度は一緒に2次を受けると思うとがんばろうと思います」と書いてくださる方だっています。もう涙出るなあ。肩に乗って応援してます!いつも会場に行くと「みなが力を出せますように」と心で祈っているんです。いままで交流があって、もうなくなっていても、いつも受けてる皆さんのことを思っています。

読者の方の中で、この数年、激務にも関わらず、毎回英検1級を独学でコツコツ勉強しながら、受け続けていらっしゃる方がいらっしゃって、毎回報告をしてくださいます。

試験が終わるたびに、私がまっさきに考えるのはその方のこと。首を長くして朗報をまつこの数年です。家族に「〇〇さんどうだったかなあ」というと「ああ!あのお仕事してる○○さん」と皆で心配しております。

徹夜や、海外出張で規則的な生活もままならないのに、できるときに最大限の努力をし、試験で何がいけなかったのか毎回検証して、いろんなアプローチでコツコツと勉強されてきました。最初に残念だった時よりも、もう今は合格圏に近づいていて、いつ受かってもおかしくない。

ご本人も最初の自分自身と今の自分の違いを随分わかってらっしゃると思います。テストで、「語彙が足りない。じゃあ、今回は語彙を重点的に」「読解問題の時間が足りない。じゃあ今回は新聞を購読してみよう」「リスニングがまだまだだ、ディクテーションに挑戦してみよう」とやってきた努力が実りつつあります。やって来たかいがあって、読解問題はものすごく安定しています。今は逆に英字新聞もですが、TIMEも楽しむようになってこられたのこと。すごいなあ。

14回連続で受け続けて、ほんとにほんとに長い道のりをあるいてこられたのです。ほんとにほんとに、雨の日も、風の日も、雪の日も、コツコツと。合格圏外からてくてくと合格圏まで何年もかけて。

徹夜のお仕事で勉強できずに試験に挑まれたこともありますよね。海外出張から帰って飛行場から試験会場に走ったりしたこともありましたよね。体調も崩されていたんですよね。

それでも受け続ける日々。ほんとに頑張られてると思います。私からは「大合格」をあげたい。

試験を軸にはしているけど、そこにあるのは本来の姿。

私はテストが苦手ですが(笑)テストを受けることは決して悪いこととも思っていません。否定してるつもりもないです。そのゴールに向かって英語に触れようとすることに意義があります。

毎日英語に触れ、英語で何かを知ることを実践することで、実は試験勉強というものを超えて大事なことを手に入れているんじゃないかなあと私は思います。

日々教壇に立って、子供たちに、

「受験勉強はつらい。でもそれに向かって勉強するという習慣はいいこと。点数をとることを最終目的にするのではなくて、君たちが大学生になった時に、自らの力でなにかをなし得るための準備。計画的にこれだけの点数をとるにはどうするかの戦略を練って、実行する。その成功体験がこんどは大人になった時に、仕事をしたりするときにきっと役に立つ。もっと言うと、君たちの人生に役に立つんだよ」と言います。

最初にコメントを下さってから、もう数年。その方にこれまでどれだけ励まされてきたか。受け続ける姿を見せていただいたことにです。切り立った高い壁を少しずつ登っていくその姿です。(私の中ではGame of Thronesの雪と氷に覆われた壁のイメージです(笑))

その気持ちをおすそ分けできればとこうやって記事を書かせていただいています。

次回は秋ですが、15回めの春を願って今からまた一緒に英語がんばりましょうね!

そしてこれを読んでくださっている同じような方がきっと励まされているはずです。毎回この方のことを書くと、すごく反応があります。ご本人もちょっと恥ずかしいと言いながらも、みなさんの励ましに喜んでくださっています。

勉強は一人でコツコツすることがメインだけど、どこかで同じような人もいる。時に苦しんだり、悲しんだり、喜んだり。

それを思うと少しは勇気が湧きませんか?このブログがそんな場所であることを願って、15度目の朗報を待つことにします。

また一緒にがんばりましょうね。

読んでいただきありがとうございました。

個別にはお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。