Still in hibernation

今日もお越しいただきありがとうございます。たくさんの方にお越しいただくのに、なかなか更新できなくてすみません。

"I am in hibernation."というのが最近の口癖の私です。寝ても寝てもまだ寝れます。困ったなあ。最近は夜にお弁当作るのも一苦労で、朝は言わずもがな(汗)そう、作れない日も結構多くって。

ちょっと前なら、眠気も押しのけて休みの前は映画三昧していたのですが、それすらできなくなってます。

生徒の英作文も提出してもらって、ウィークディはそこまで行き着かないうちに夜中になってヘトヘトになってしまうので、週末の仕事になりそうです。くすん。全然追いつかない。

有名な学校の先生方々って、どうやって、添削とか(進学校の高3で英作文担当するとほんとに大変。夫は毎晩京大の英作文の添削と格闘しております)教材の準備してらっしゃるんだろうと思います。研究会とかの発表とかもされて忙しいだろうし、超有名だと講演とかもある。生徒の提出物とかないのかなあ。ましてや、自分の英語力をどうやって維持してるんだろうと思います。兼業主婦であることを考慮に入れたとしても、こんな私ですら四苦八苦してますからね。

まあ、もともとの力がないからこんな愚痴が出てくるわけですね。ないものは努力するしかないので、四の五の言わずにガンバリマス。愚痴ってすみません。

今日ネイティブスピーカーの先生と話をしていて、そうなんだよねえということがありました。

授業中に生徒に説明している中の文字の中に、Good Luckという言葉があって思い出したので聞きました。

「この間映画見てて、Good luckと同じような意味でセリフに出てきたんだけど、舞台に立つ前に『幸運を祈ってます』『頑張ってね』みたいな言い方なんだけど、現代ものじゃないから今でも普通に使っていいのか聞こうと思ってたんだ。ええっと、

Break your legやったかなあ」というと、笑いながら言い直してくれました。

Break a leg 

特に舞台に立つ俳優さんや、歌手に向かっていう特別な言い方。TEDの前とかに使ってもよさげだそうです。

話しているうちに「あ、思い出した、その言葉の由来」と教えてくれました。いつも超物知りで助かるなあ。

舞台に立ってカーテンコールの時に、アーティストは舞台に立ってお辞儀をしますよね。今は手をつないで上半身を下げるお時期が多いみたいですが、昔はお辞儀は女性は長いドレスだったので、体全体を下におろしながら頭を下げる動作です。想像できます?貴族のドラマとか映画とかに慣れてる人がわかりやすいかも。

体を下げるときに片足をまげるところから、break a legとなったそうです。この言葉、たいては一人の人が舞台に立つ前に使われることが多いそうです。面白いですよね。なるほどー。今風ではないけど、使えないことはなさそうです。若者は使わないようです。

Break your legだと、ただの乱暴者のようですねえ。病院行く羽目になってしまいますねえ。あはは。

で、そこから、話が展開して、「よく言い間違えしたり、英語の面接でも同じようなことして、試験官にその単語を言い当てさせたりしちゃうんだよねえ。この間はsubsidyの発音がごちゃごちゃになって『発音あいまいなんだけど、サブサイドでしたっけ?サブサイドリィでしたっけ?とにかく政府とか自治体がお金とかを支給して人とかを助けること』なんて説明して教えてもらったの。わはは」と説明しました。

実はこういう経験はこれだけじゃなくて、単語そのものがなかなか出てこなくて、それをあーでもない、こーでもないと説明した挙句、試験官に「こういうとがいいたいのね」と言われて「そう、それですわ。サンキュー」と言ったことも(汗)そんな質疑応答で1級では質疑応答が満点がもらえたというこれまた大汗。

という話をしたら、言われました。

「だからだよ」と。

単語がわからなくても、わからない単語を相手がわかるように説明できる力。それが言葉を使うということなんだよと言ってもらえました。いつもありがとう。いつも忍耐強く私の英語聞いてくれてありがとう。

言いたい単語が出てこなくても、それを伝える力を養うことが大事。だから何度も書くように言い換えが役に立ってくるのです。

私がそれを完璧にできているとか言っているわけではなくて、間違えながら四苦八苦して一生懸命つたえているだけで、はたから聞いたらきっと間違えだらけだと思います。

でも、それがコミュニケーションではないかなあと思いました。

それは、サンプルエッセイを暗記するだけで養うにはちょっと難しい部分かもしれません。失敗しながら、言い直しながら、徐々にじわじわを直していくしかない。言葉のキャッチボールを楽しみながら。

それが点数化されなかったり、点数に満たなくても、

伝わること自体が、間違えながらも、やりとりできることが大事じゃないかなと思うのは私だけではないはず。

冬眠中の私ですが、それなりになんとか頑張っています。

週末はまた仕事も抱えながらだけど、なんとか楽しむ英語もしたいなあと思っています。

読んでいただきありがとうございました。

また一緒に頑張りましょうね!

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