英検1級語彙について あるブロガーの独り言

今日もお越しいただきありがとうございます。

仕事始めで、こんなこと書いてる場合じゃないのに、ふと思うところあってこれ書き始めました。

私は自分が英検1級の権威なんてかけらでも思っていないということを先に書いときますね。非常勤講師という弱い立場を少しでもよくしようと、定期的に受けるようになりました。英語を教えているので、英語力をつけたい一心で試験以外も含めて英語の勉強を今も重ねています。受けるたびに「くうう」と思わない日はないし、他のことを同時進行でやっているので、受験するとしても、準備の期間もなかなか確保できない状態です。高得点はなかなか取れない。それはもともとかも~。

そう、英検1級中心の生活はもうしていません。

まあ、英検前になると、もう看板を掲げていないこのブログにもそれなりにたくさんの方々が訪れます。なので、こういうのはいつも書くんですが。自分も含めて、1級複数回合格者の人も、そうでない人も、皆が1級に受かればそれでいいと思っています。ただの一意見です。

私は英検1級は遡ること20年ほど受けてきました。結婚や出産、子育てと仕事で間に何度もブランクがあります。30歳を過ぎたころに準1級に受かってから、無謀にも1級の勉強をすこしずつ始めて、とにかく受け続けてきました。不合格Aになるまでも長い。そこから合格するまでも何度も煮え湯を飲まされてきました。受かった時に、横で何年も見守り続けてくれていた夫が先に泣いてくれたほど、はっきり言って苦労したし、回り道もたくさんしました。

その苦労をこれから受ける人にしてほしくないという気持ちでこのブログの前身である「兼業ママの英検1級奮闘記」というブログを書き始めました。(このブログに過去ログとして吸収されています)初めて1級に合格した2010年のことです。

なので、「そんなに何年もかかってたら受かるだろう」と思われても仕方ないと思っています。「たった○○年で受かった」とは言わないです。先ほども書いた通り、自分にとって人生の大行事、結婚、出産、子育て、そして仕事をしながらという条件と、もともとの英語力も本当になかったので、自分にはこれが精一杯でした。

自分の経験からしか書けないことを書いているだけで、そこからいいと思うことを拾ってもらえばいいと思っています。そこから読んだ人のやり方になっていく。

そうして何人もの方が「angelさん、合格しました」と言ってくださる幸せをおすそ分けしてもらってもう何年もたちます。

英検1級語彙のパス単1冊の音読を何年もやっている一人のブロガーとして、今日は語彙について書いています。

これをやりだしたきっかけですが、グーグルの社長さんがボキャビル本を毎日1冊「読む」というのを、自分でやる時に「1冊音読する」というやり方を思いついて、それと著者は覚えていないんですが、京大出身で通訳学校に通いながら英検1級に合格して英語の先生なられた方が、確かボキャビルに関しての本を書かれていた、「2回復唱読み」というのも参考にして2回読みしたり、しながら1回に落ち着いた経緯があります。お名前覚えてなくてすみません。

自分の記録によると、最初は今のパス単の前身のこちらをリスト化してインプットしていたようです。

2013年から再受験を始めたときに、発音記号が読めないという反省を踏まえて本を1冊まるごと読むことに移行しました。
パス単の否定的な意見が出ても、これを読み続けました。今でも愛する1冊。「パス単ちゃん」と呼んで毎日手にしています(笑)1級に関係なく、これを読んでいて、小説もニュースも負荷が軽くなる経験を何度もしてます。

そのあと、文を読まないとと、こちらも音読

で、直前には
「過去問」を最大限に利用するというのがパターンです。

テストの直前に一番効果があると思うのは、

「テストをすること」だと思います。そして間違えたものを拾う作業が大事。

2回目の挑戦では、2回不合格Aを経験して、最初の不合格Aになった時には18点しかとれてません。2回目の不合格Aでは、21点、しかし、全体でまさかの1点差で不合格Aになって、そのあとやっと安定してきて、やっと2014年に合格になりました。落ちた力を復活させるのにかなり時間がかかって、その間半年以上パス単1冊を読み続けて、その習慣が今に至るということです。単語に関しては回数は数えていないかったので、わかりませんが、たいてい1冊の本をやり始めるとたいていは1年以上それを音読します。なので、数百回は余裕で読んでいることになります。

ということは、語彙はやはり詰め込む必要があります。どんな人でも、1万語程度の語彙力をつけようと思ったら、ある程度の時間と作業が必要だと思います。

先日、私の知り合いの方にこれをお勧めしたら、
難しすぎて解けないと言われました。

でも音読する方法は時間がかかります。忘れにくいという長点はあるし、口から出てくる確率も高くなります。聞いて理解できる語が増えます。

今までも何度も否定的な意見を聞いてきました。「音読をしないで英語力をつける方法」とか書いてる方もいて、怒るどころか、結構受けてました(笑)まあ、人それぞれですからね。いろんなやり方があって当たり前。

目の前に試験が迫っているのなら、違うアプローチも必要。それをお伝えしました。即効性が必要な時期ですからね。

1級のテストを解いてみて、どうしても太刀打ちできないと思う方は、

まずは足固めをする。

準1級の単語を固めることも大事だと思います。

自分はパス単1級をやる前は、かなりの準1級の単語を覚えました。準1級を受かってからも、覚えきっていない単語をつぶす作業です。と同時に1級語彙を徐々に増やしていく。そこにはかなりのギャップがあります。

テストがいいというのは、パス単はインプット中心になります。最後は問題を解かないと点数に結びつかないことを何度も経験しました。

音読はやらないよりもちろんやったほうがいいです。私は試験を受けようと受けまいと読んでいます。

テストのためだけじゃなくてです。

テストにはテストというのが王道ではないかとふと思って書いてみました。

そしてそのテストはテストでしかない。テストに受かるためにやっている語彙が今度は本当に役に立つ日が来ることが大事だと思います。

ああ、また書いてしまった。明日試験監督で寝ないようにしないと(汗)

誰かに役に立つことを願って。必要としている人に伝わることを願って。

読んでいただきありがとうございました。

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