2016年を振り返って

今日もお越しいただきありがとうございます。年末ですね。皆さんは大掃除中かな?台所の油とほこりの汚れってほんとにいやですねえ。「今年の汚れ今年のうっちぃにぃー」ですー。思わずaudibleが進みました。今まで聞いた中で史上最強の煮え切らないヒロインのお話を聞いております。早く聴き終わりたいかも。いつになったらながら族から脱出できるのだろうか・・・。

寒いと体調もよくなくて、ちょっと冬眠中の私です。そういう時はもう怠けることにしています。掃除しては昼寝。そして家の中は熱帯だと家族に言われております。もちろん半袖シャツ一枚の夫が我が家の日常です。

いつでも寝れるのは変温動物なのではないか?と家族の間で噂になっております。いや定説になっているのかも。お姑さんにも認められて?元旦には夫の実家におせちに食べに行くんですが、電気ストーブ持参で来るように言われました(笑)

ちょっと前にpodcastで「睡眠は8時間とらないとダメダメよ」と言っていました。脳にも体にもかなり悪いみたいです。ということはアンチエイジングに影響するってことですね。私は普段仕事の時には夜は5時間寝て、昼寝を取れる場合は30分とかなんですが、昼寝できない時が続くととたんにだめです。試験監督はずっと歩き回らないと寝てしまう(笑)加齢もあると思うのですが、今年の生活でかなりガタがきたようです。来年はそれも見直そうと思っています。できれば今年使ったテキストに当たると楽なんだけどなあ。

寝ないといけないと言いながら、このところ裏読書でかえって寝不足なので(ついよんじゃいますー。おそるべし裏読書(笑))今から少しずつ睡眠時間をもっと増やそうと思っています。

振り返りってのを書いたのが2014年にありました。去年は書いてませんでした。断捨離に夢中になってました。

今年は大きく変化した年ともいえるし、我慢の年ともいえました。

仕事は年始に書いたことを有言実行。今年は中学生から大学生、大学院生まで出会う年となりました。社会人の方を教えるにはもともとの高校でのコマ数がありすぎて、無理でした。夜までお仕事入れるともう体がもたないし。でも高校生以上の生徒に英語を教えるというのはできました。

英語を教える技量をもっと上げたいと、たくさんの研修、講習もうけました。学校負担のものも最大限に利用させていただいたし、自分でお金払って受講したセミナーもありました。非常勤講師は少数派のようでした。

試験も受けました。それはたまにブログでもご報告しましたね。受験生を抱えることになったのと、それより上の英語も教えることになってしまったので、試験を受けて英語力=試験力を維持、向上させようと努力しました。向上という意味ではちょっと無理があったと思います。試験で高得点を取ろうと思ったら試験に集中しないと無理だと知った一年でもありました。英作文書かずに試験に挑むという無謀なこともしてしまった今年でした。それって何のために受けたのかよくわからない(笑)これはちょっと授業でネタに使わせてもらいました。「英作文かかなくてなんとかなったのは、アカデミックライティングの型を覚えていたからだよ。だから授業で言ったこと頭に入れて帰ろうねえ」なんてね。いや先生も頑張るよ(汗)

英語読書も前回ご報告した通り、当初読めたらいいなあと思っていた50冊達成しました。語数も無事記録し終えました。目で読む時間がとれないのは残念でしたが、老眼が進んでいるのもあるのでちょうどよかったかも。

何が大変だったかというのは、もう再三書いてきたんですが、

とにかく自分にとっては全部を両立させるのが大変でした。週に5日から6日の仕事で、試験を受け続けて、春までTIMEマラソンもありました。1年間記事全部を読むというのを課してガンバリました。隙間で音読して勉強して。podcast聴いて、audible聴いて、映画は今で30本観てます。去年は40本。子供とみる以外はすべて日本語抜き。英語字幕を利用したり、なしで見たり。実はこれもきりよく読書と合わせて3月までに50本見たいけどちょっと無理かなあ。その隙間に試験勉強を入れる。

それにええ加減主婦業が重なる。もともとなんでもどんくさいのでできる女とは現実世界では全然思われてないです(笑)「angel先生、これ今日締め切りですが・・・」「先生ここまちがってるで」と催促、指摘されまくり(汗)

一日の動きで見てみると、音読(シャドウイング素読など)で1~2時間、リスニング(podcastとaudible)で2~4時間、リーディングできたりできなかったり(汗)仕事で必要なので、英文解釈の本を数冊よみました。今1冊やりかけの状態です。うーん、読みだすとすぐ眠くなる・・・。

職場でも英語漬け。今年はネイティブスピーカーの先生とやる仕事が増えたので、たくさん英語使えてありがたかったです。授業ではネイティブスピーカーの先生もライティングを重視しているので、優秀な先生と一緒に仕事できて非常に勉強させてもらいました。ちょっとしたアイディアを出して取り入れてもらったりして、喜んでもらえて嬉しかったです。

そんな一年でした。

日本語環境をいかに英語環境にしながら、どこまでできるかのある意味戦い。でも犠牲にするものもないようにしたい。家族が大事だし、仕事もしたいし、勉強ばかりでなく楽しみたい。

でも、人から見たら、この人の英語はなんて無駄が多いのだろうと思われるかも。よくそういう誰かのつぶやきを見ると、「あ?私のこと?」と思います。わはは。

で、何の無駄?と思っています。

試験に受かるための無駄?試験に受かるだけでいいの?使わなくていいの?使えなくていいの?ケチつけるだけでいいの?

楽しまなくていいの?

まあ、人それぞれってことですね。

ブログは仮想世界で、このブログも含めて(笑)独りよがりな世界が基本かもしれません。いろんな言動があるし、匿名の世界なので、時に残酷なことも。自分さえよければいいということが平気で横行している場合もあります。結局現実と同じようにいろんなストレスがある。同時に自分のストレスの対処法となっているところもあると自分でも思います。書くと落ち着く。

そこにいかに攻撃性を加えないかが大事だなと思うに至っています。

若い人ほどネットにさらされることに慣れていて、その裏表のありようにびっくりすることもあります。何でも叩くし、なんでも煽る。煽りあうのがまるでいいことのように。今は学校でもネットを巡ってささいな事件も頻繁に起きています。きっと私が受け持っている生徒の中にもそういう子たち、もしくは予備軍がいると思います。そしてそのことにすごく疲れているのに、それすらもマヒしているみたいに見えます。

一人一人の心のどこかにはかならず善が宿っている。そう信じて英語を教えています。彼らには実はそんな先生が必要だとわかっているから。最近はアクティブラーニングをやることが多くなってきているので、グループやペアワークをするときに彼らの違う様子が見えることも。

だれかが「軽く言って笑って、簡単にラインやツイートに流すけど、それは言うと誰かが傷つくことなんだよ」という態度をとってあげないと、わかっていない子が増えていると感じています。大人でもそうなんだから当たり前と言えば当たり前ですねえ。私が授業中にそういう態度をとることで初めて知る子もいるようです。逆にそれを敏感にかぎ取っている子もいるので、そこから何かを得てほしいなと思います。

逆にその思いが自分を成長させてくれているとも思っています。

私はもともとブログ向けの性格でもないと常々おもっているんですが、それでも書き続けられたのは、

反感も持たれているだろうなとも思いますが、半面好感や共感を持ってくださる人も多いからだと思っています。読んでくれる人がいなかったらブログはなかなか続きませんからね。

コメントを書いてくださる方々、時にくすっと笑いながら、時に涙ぐみながらPCのこちら側で読ませていただいています。ありがとうございます。ベタな私の文が、どこかでだれかの力になっているんだと知れた瞬間また一つプレゼントをもらった気分です。

ブログを書き続けてよかった、語り続けていたことが誰かに伝わっていてよかった。

そんな気持ちをもって2016年を終われることを本当に幸せに思います。

英語学習はどんな形であってもいい。そう言い続けて何年かたちます。テストで点が取れなくても、合格できなくても、

それは何も悪いことではないのです。

「そんなやり方やってるから」という人のいうことをうのみにして落ち込むより、

自分で続けられる形で、続けていることが大事なのです。

その中で焦ったりもするし、落ち込んだりもする。それは私も全く同じです。人と比べても同じようにはできませんしね。できない時だってある。

あるべき姿じゃなくて、ありたい姿を描くことが大事かなと思っています。

英語ができる幸せを毎日かみしめています。自分ひとりではできません。優しい家族といつも励まして、ともに歩んでくださる読者の方々のおかげでもある。あんまりたくさんじゃなくていい、目立つのではなくて、読みたい人が少数でも来てくれるブログの存在になりたいといつも思っています。

今年も一介の英語おたくのこのブログを読みに来てくださったすべての方々にお礼申し上げます。

そして今年もたくさんの拍手とコメント、ほんとうにありがとうございました。

また来年も一緒に頑張りましょうね!

来年もよろしくお願いします。よいお年を!

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。