音読重視になったワケ

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は溶けてもおかしくない残暑ですが、残暑お見舞い申し上げます。

勉強をするときの私の一番の敵は、

「眠気」です。

ねむけで意識が朦朧としてきます。朝でも昼でも。夜は起きようとおもえば起きれることが多いですが、次の日におそろしいことになるので、昼寝までにとどめるのが無難。

ごはんを食べるともうだめです。起立性低血圧と言われても、とにかくその1時間、とには2時間の昼寝は痛手です。兼業ママには時間は貴重なのだ。

で、困ったことに眠気は机で勉強し始めると襲ってきます。だから受験生のように長時間座っていられません。そうなると、やっぱり「ながら」でやる取り組みが一番進みます。例えば耳読書ですね。運転しながら、買い物しながら、家事をしながら一日1時間~2時間は聴いていますからね。

それ以外は柔軟体操でもしないと30分も持ちません(汗)やっぱりながら。

1級の勉強時もそうでしたが、じっと英文を黙読していると寝そうになります。いやホンマに。リスニング問題を解こうとじっと聴いていても寝そうになります。マジで。

仕方ないので、全部口に出して読むことにしました。その頃はJapan TimesやThe Daily Yomiuriなんかを毎日30分とか1時間とか時間とある程度の量(国内ニュースとか、社説とか)を決めてひたすら声を出して読む。単語リストをひたすら音読して、英単語と日本語がペアでつるっと出てきたり、日本語を介さなくてもなんとなく意味をイメージできてる気がしてきました。

実ビジやその他の教材もCDとかの音源と同時に読んだり、シャドウイングする。車の中でも声を出してシャドウインしていれば眠くなかったので、そうしてました。今はaudibleも取り入れてますが、ストーリーにのめり込むので不思議と眠くないです。


そんな生活を何年も続けているうちに聞こえてくる英語の音真似してみたり、英語の文字を読むと頭で音が聞こえてきたりするようになりました。集中している時は特に英語→英語の回路じゃないかと思います。いやまだまだ修行中だとはわかっていますがね。だから耳読書もあまり違和感なくできるようになりました。

英語の文章も読んでいて、ややこしいなと思うと音読してしまう癖があります。その方が頭に入ってくることも多いです。小説も本によっては聴く方が楽なことが増えてきました。これはaudibleにはまってらっしゃる方はわかっていただけるかも知れません。audibleの速度と目で読む速度はもちろん目で読む速度が上なので、読む速度を究めるにはさらに訓練も必要だとは思います。でも自分の中では音が聞こえてくるのは得だと思ってやっています。英語は漢字がないですからね(笑)

でも私は一応英語教師なので、日本語できっちり説明できることも必要です。(まだまだなので勉強してるんですがね(汗))だからこのところは日本語訳のある入試問題もきっちり読まなくちゃと読むようにはしています。ほんとは物語にどっぷり浸かっておきたいんですが(笑)受験英語で特に難易度の高い問題に対してはまだまだひいひい言いながら読んでますからね。すんません。だから偉そうに言えないです・・・。

でも多読をたくさんしていると、精読をしているときに多読の力が時々顔を出すということを感じます。難易度が高めのものも時には多読のようにすっと読めないこともない。その時に「やっぱり量と質を究めるのが大事だ」と実感します。訓練を続ければネイティブスピーカーには達しなくても、近づくことはできるのではないかと信じたいです。知り合いの外国人でこれほど本を読んでるヒマ人(実際は暇じゃないけど)もいませんが(笑)

音読はリーディングにも効くのではないかと感じています。リスニングにはもちろん役に立つし、さらにはスピーキングにも効果があるということは、実際に私の「なんちゃって音読」を聴いていただいた方はちょっとは納得してくださるかもしれません。え?まだまだ?はい。もちろんもっと修行します・・・。

多読は直解の力を養うと思うので、そのアプローチは日本語をあまり入れない状態。もちろん知らない単語が出てきたり、聴いたりしたときに、それを補いながら話をイメージしていきます。それも慣れるとだんだんプラスかマイナスかがわかってきます。全部単語を調べていたら1冊でも読み終わらないし、物語を味わえなくなってしまう場合もありますからね。だから精読と合わせて力をあげていけばショートカットになるんじゃないかなと思います。輪郭をはっきりさせる作業。

多読の能力が精読を凌駕する時、輪郭が100%に近づいた時、きっとその時が英語のネイティブスピーカーが読んでいる形に近いのかなとも思います。

「眠け防止」がきっかけでどんどん取り入れた音読、人によって違うけど、私にとっての懐刀は音読じゃないかなと今は思っています。

時間がかかっても、自分の一番好きな方法でできるだけ楽しんで、遠い道のりでもてくてく歩いていきたいです。

なんちゃって夏期講習Day20
8月20日(火)の英語

BBC ラジオ聞き流し:http://www.bbc.co.uk/radio/player/bbc_world_service
ラジオからエジプト情勢のニュースのたびに"Muslim brotherhood"と聞こえてくると
Dark Lover (Black Dagger Brotherhood, Book 1): A Novel of the Black Dagger Brotherhood
 Dark Lover (Black Dagger Brotherhood, Book 1): A Novel of the Black Dagger Brotherhood [Kindle版]
これを思い出してしまう私なんですが、不謹慎でスミマセン(汗)2巻で止まっています。あまりにもアツいんですよ。hot,hot. でも、かの地の早く情勢が安定しますように。苦しむのはかならず弱者ですからね。福島第一原発汚染水漏れのニュースも飛び込んできました。汚染水のそばに1時間いるだけで被爆するって?!コワイ~。かなり重大なニュースの扱いです。
ドラゴンイングリッシュ
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 [単行本(ソフトカバー)]
5順目 21~51
トイレに入るとなかなか出てこなかったりして(笑)ちょっと暑いですわ。トイレに行けば行くほど勉強できる。

③英作文問題集
大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編
大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編 [単行本]
 
16-18 /66
大矢先生は文法の説明を上手に入れながらすっきりさせてくれます。ホンマすばらしい。基本からですが、これ買ってよかった!以下引用しますね。
今日の気づき
「前置詞にの次にthat節が来る場合、前置詞は原則として省略される」ああ、すっきりします。先生~。
これですね。
He is proud of his English.
He is proud that he can speak English well.
でも疑問詞が来ると省略されない。
He is proud of how well he can speak English.

他の参考書では別に取り扱いがちなことをいかにも簡単そうにまとめて説明してくれるところにしびれます。おもわず夫に報告したぞ。こんなのがさらっと書いてあるのがすごいなあ。何冊か問題集をやり続けていても、自分が先生のくせに、まだまだ気づきがあるってことに落ち込む私でもありますが・・・。こんなことに萌えるのは私だけ?
④耳読書
The White Queen
The White Queen [ペーパーバック]
読書日記は先ほどUPしましたね。久々に超個人的な趣味爆発です(笑)これは概略がわかっているにもかかわらず止まらなかったです。
⑤文法
英文法・語法問題ADVANCE 999 (駿台受験シリーズ)
英文法・語法問題ADVANCE 999 (駿台受験シリーズ) [単行本]
130~160問/999問(全部で30章)
やっぱり退屈なので、何かの取り組みや家事の合間の休憩としてちょっと机に座っては1ページずつやりました。けっこう並べ替えで引っかかります。
⑥学校の英作文の教材
2学期からの予習部分なんですが、今までやった勉強がいかされてるんだか、ないんだか(汗)とにかく答えを見ながらでもやっとかないとあとで泣きますからね。
⑦目読書
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire: Book One [マスマーケット]
Kindleで10%まで。
寝る前にもう少し読めますように~。遠い道のりです。


我が家の日常:
明日、子供の夏休みの宿題を仕上げをするために、100円ショップに買い出しに塾の帰りに行きました。

レジに並んでカゴを見ると、いつの間にかこんなものが入っていました。
130820_2132~01
夫と子供の仕業ですわ・・・。ギブスはめてるっちゅうの。で、どこに貼るんや?

売り場に戻しましたわ・・・。そのあと思わずパチリ。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。

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