語学、一冊の本をやりきる意味

今日もお越しいただきありがとうございます。何日も更新があいたにもかかわらず、ご愛読いただきありがたいかぎりです。英検合格のご報告もうれしかったです。おめでとうございます!世の中は夏休みですよね。うちの娘も夏休み。

でも私はまだ来週も仕事です(涙)

今日は検索ワードから。上のタイトルで検索してこのブログにたどり着かれた方がいらっしゃいました。私は1冊の問題集やテキストをやって、たまに特集するのでそのどれかがヒットしたのだと思います。最近は「1億人の英文法」や「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」が結構ヒット中ですね。
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)   ドラゴン・イングリッシュ基本英文100
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス) [単行本]

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 [単行本(ソフトカバー)]
別に回し者でもないけど、お役にたってればうれしいです。かなり真面目に取り組んで、真面目に書いてます。自分に役に立ったことがほかの方にも役に立てばと思います。やっても特集しないものももちろんあります。途中でやめたものもありますしね。たとえば「音読パッケージ上級編」とかね。中級はよかったけどなあ。上級は半分ぐらいやったような気がするけど、私はあんまりでした。

情報をもとめてさまよう大人の方々が「やっぱり文法が足りない」「なんとか英語が口について出る方法は?」と一生懸命に取り組む姿が見えてくるようです。

いろんな方がいろんな方法で英語を勉強されていて、常に「特効薬はないか?」と探す。中には実際にその教材を試されたのかどうかもわからないけど、それについて書かれていたりもします。英語の勉強法についてもご自身がやってみたのか?もしやってたとしても、どう効果があったのかわからないのも多いですよね。聞いた話な場合も多い。でも読んでてどれが本物かはわかってしまいます。宣伝なのかどうなのかの見極めも大事になってきている。最近のブログとかを見てるとやっぱり「お金」が絡んでるものも多くなってきてますしね。どちらにしろ得るものがあればいいんですが。

さて、1冊の本をやりきることに意味、意義はあるか?

私はあると思います。なければ途中でやめたらいいですしね。1冊を完走したときの気持ちは、おそらく小さな階段を一つ上がったと思ってもいいと思っています。太い1冊を読み切ったりするとかなり充実感があります。

継続は力なり。

そしてそれが自信につながっていけばいいと思っています。

でも英語は1冊本を仕上げるだけで完成できるようなしろものじゃあありません。何冊も、何十冊も、もっとやってなんとなくできてる自分に出会うものだと私は思います。

例えば、ペーパーバックを何冊読めばモノになるのか。数十冊で「私は洋書読みよ」と思うこともあれば、数百冊読んだ今でも「まだまだ」と思う自分がいます。

でも数年前は「こんなのきっと無理だろうな」が冊数を重ねると「あれ?英語だけで読めてるじゃん。聴けてるじゃん」になります。それがどの辺でブレイクスルーが来るかは勿論個人差があるし、主観で変わってきますよね。

積み重ねが自分の自信につながります。そして気が付かないうちに実力となって現れます。これほんと。

近道はありません。

英語の学習本や教材も何冊も完走してきましたが、おんなじです。

でも、やらなかったら?

今の自分はないと思います。英語話してて、時々つるっと自然に出てくる英語は出てこないし、「あなたの英語はなんかブリティッシュ」と言う言葉も言われてないと思います。→実際は「なんちゃってブリティッシュ」でっせ(笑)

すべて積み重ね。本を読んだり取り組んだりすることを通して得た自分の英語。ネイティブスピーカーと英語が通じなくて、聞き取れなくてくやしくて、なさけなくて、すべて日本で勉強した結果。

この「語学、一冊の本をやりきる意味」の検索ワードにはっとして、終わりかけていた本の2周目を終えることができました。あと2レッスン残っていたので、1レッスン30分ずつかけてひたすら音読しました。ちょっと頭ウニうに。でもおかげで終わりました。感謝。

常連さんはご存知のこれですね。
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック) [単行本(ソフトカバー)]
実ビジの放送を聴く代わりにやっているもの。1回であのビニエットをモノにできるとは思っていないし、以前のように1日で50回以上の音読は時間的にできないので、1冊を仕上げる方法に変えました。去年からやり始めて1年で12レッスン×4ビニエットを2周完走です。ぜいぜい。

ビジネスにかかわる毎日じゃないので、(というか全く無縁)レベルの高い速い英語に慣れるためにしているだけなので、最新の情報じゃなくてもいいですしね。

今度は3周目に突入します。こういう使い方は初めてじゃありません。何度もこういうことやってます(笑)

1冊をどこまでも使い倒す。私は亀のような歩みでここまで来たので、これからも亀のように気負わずとことこ歩いて行きます。

いろんな人が通り過ぎて先にいってしまっても。

歩み続けることの大切さを伝えることはできますからね。

1冊をやりきることに意味はあります。

その本の内容を頭にいれるだけでない大きな意味があります。


読んでいただきありがとうございました。

明日もがんばりましょう。

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