英語読書日記24(耳読書No.16) Kane and Abel

Kane and Abel
Kane and Abel [ペーパーバック]
日本アマゾンのリンクです。
実際はUSアマゾンのaudibleサイト
http://www.audible.com/pd?asin=B0036NDS16でunabridged版をダウンロードしました。

Author:Jeffrey Archer
When:June 23rd~ July 3rd 2013
Category:Fiction
Pages:  564 pages  pages (19 hrs and 32 mins
)

Total recommends:★★★★★
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:★★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★☆☆☆

英語読書累計 10593 pages  

超ロングセラー作品に挑戦。やっぱりいいです。おススメ!

読み終わってから10日もあけて読書日記を書くのは初めてです。書く暇がなかなかとれませんでした。読み終わったらすぐに書かないとなんだか気持ち悪いんですが、仕方ないですね。PCまで辿りつきませんでした。仕事まだあるんですが、これ書いちゃおう。

このaudibleは私が去年「クリフトンクロニクル」を聴き始めたときにチェックした時には、見当たりませんでした。コチラに来てくださる姉さんに「ケインとアベル」が面白かったと聞いていたので、初アーチャーの後に探したら、abridged版(要約版)しか存在しか見つかりませんでした。そのあと30周年記念版のこのunabridged版が出ているのを教えていただいたので早速ダウンロードしました。

最初はUKアマゾンでしか見つからなくて、クレジットを持っていなかったので、円安も手伝って「ちと高いなあ」と二の足を踏んでいたんですが、探すうちにクレジットを持っているUSアマゾンで見つけることができたので、(それでもUSアマゾンのこの本のページでは出てないです。直接audibleサイトで「30th aniversary 版」を検索してやっと出てきました。)クレジットで購入できました。半額にはなってるはず(笑)

これは30年前に書かれたんですよね。でも今読んでも全く色褪せた感じがないです。それはおそらく1900年代前半からのKaneとAbelの人生を歴史を絡めながら大きなスケールで描かれているからなんでしょう。特に前半のAbelの少年期は壮絶です。ロシアのあまり公に知られていない強制労働も出てきます。前にこの作品、
Between Shades Of Gray
Between Shades Of Gray [ペーパーバック]
これでも読みました。読書日記はこちら。これはリトアニアのお話ですが、東欧では同じようなことが起きていたんだなとわかります。

お話は同じ年、同じ誕生日に全く違う国で生まれた二人がお互いの人生の岐路で出会い離れ、男の戦いを繰り広げて行きます。ライバルとはこういうことを言うんだなあと読んで(聴いて)いて思いました。

物語は「ああ、こうなるんだろうな」という予想が当たることも多いんですが、これもやっぱり先が読める部分もあります。でも最後に「ああ、そうだったのか」となる感動を味わえてよかったです。

しかし、いくら富と権力を誇示しても、最後に人間に残るのはまったく別物だということを教えてくれもしてくれます。

男女問わず楽しめる壮大な男の戦いの物語。最後はどなたも感動しちゃうかもしれません。

英語は舞台がポーランド、ロシア、アメリカ、ちょっとイギリスやトルコが出てきます。アメリカが中心となりますが、訛りも楽しめました。聴きやすい方ではないかと思います。これは本で読んでも、展開が速いので読み進むと思います。ペーパーバックを本格的に楽しんでみたいというかたにはうってつけだと思います。多読でアーチャーがよく好まれるのが理解できました。読みやすいのでおススメです。

abridged版にせずunabridged版を待って聴いてよかったです。読んだ甲斐がある作品。

アーチャー氏の作品を読んでると、どうしても重なるのがケン・フォレット
今は世界大戦シリーズの2巻
Winter of the World
Winter of the World [ペーパーバック]
これを聴いています。これもかなり長い大作。でも、ちょっとアーチャーのほうがあっさりしてて、さわやかさが強い柑橘系という感じ?(笑)ケン・フォレットは色欲もちらちら出てきます。ちと濃いですね。今のところ、これはましかなあ(笑)

今年はエンタ系にたくさん手を出してますね。大作続きの年です。読む時間があまり取れないので、去年は目と耳半々で50冊ずつ読めたんですが、今年はどうも耳読書が目読書の倍ぐらい行ってしまうかもしれません。それでも耳読書は去年より抑えて、毎日のリスニングの3分の1から半分を違うものを聞くようにしています。audibleは生英語とはまた違うので、いろんな英語を聞くように仕向けています。ちょっとは耳がましになってないかなあ。

さて、次ももう聴き終ってるので、すぐに更新します。話題作に挑戦しました。

読んでいただきありがとうございました。

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