英語読書日記23(目読書No.10) The Last Camellia

The Last Camellia: A Novel

The Last Camellia: A Novel [Kindle版]

Read Pink The Last Camellia: A Novel [ペーパーバック]

Author:Sarah Jio
When:June 4th ~ June 24th 2013
Category:Fiction
Pages: 320pages

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★☆☆☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆

英語読書累計 10349 pages  


今年一押しの「読みやすさ」と「ページーターナー」かつ「ロマンチックで後味よろし」の作家さんの最新作です。ものすごく多作で半年に1冊のペースで出ています。次は11月位らしい。今のところ目読書耳読書を織り交ぜて全部読んだと思います。

この話は私としては「とにかくこの人の話は好き」なので、文句はないです。しばらくは常連の地位をキープすると思います。読みやすさ、さわやかさ、歴史もからんでるし、ちょっとハラハラ、ミステリーっぽい、でもロマンチック。という、内容。

本当は耳読書で聴くつもりで待ってんですが、CDしか同時発売しなくて、audibleが出てこないので目読書に回しました。読む本を選ぶのもけっこう苦労するここのところなんです。最近忙しくなってきたので、目読書にかけられる時間が本当に少なくなりました。だから目読書は速く読める速読系で、逆に耳読書でけっこう重厚な話を聴くというパターンの今年です。

それぐらいこれは読みやすい。ほとんどお昼休みとかのコマギレで読んじゃいました。最後の今日は子供の耳鼻科でえらい待たされて多分60ページはそこで読んじゃったと思います。(夕方に時間がないので、仕方なく学校を遅刻して行きました。うちは今獣医通いもありますからね~)

前にもご紹介したとおり、私が一番好きな「デュアルタイムストーリー」(二つの時代を並行してお話が進むが最後に一つの結末を迎えるお話)を書く作家の一人です。この手の話の一番重厚なのはこれ、
The Forgotten Garden
The Forgotten Garden [ペーパーバック]
私はこの本に出会ってから、狂ったように(笑)デュアルタイムストーリーを追い続けています。そのうち「日本で一番デュアルタイムストーリーを読む女」のタイトル欲しいぐらい(笑)いやマジで目指そっと。

でもケイト・モートンは「読みやすさレベル」のカテゴリーには入ってこないので、、読みやすいものですこしでも似たような感覚を味わえる問う意味では本当にお勧めです。

この作品の著者はアメリカ人なので、メインの舞台は当然アメリカです。それはそれで面白いです。

今回は舞台はニューヨークとイギリスのマナーハウスなので、これ当然私の好みの範疇にすっぽりはまりました。★を5つにしなかったのは、ストーリーがある程度読めてしまうゆえです。この人の作品は全般そうなんですが、それをわかっていてもオモシロイと思えるものがあるので、最後読み終わってちょっと感動してさわやかです。やさしさが伝わってくるお話は私はどこまでもごひいきなので。今回はちょっとご都合よろしすぎで、もう少し詳細をくけ加えればもっと盛り上がったのになあと思いました。あっさりしすぎてた。1年に1冊ペースで書けばいいのにと勝手に思っちゃいました。

読みやすさを追求して、最近は耳読書を中心にチックリットを読むことも多かったんですが、たまに「いやハーレクイーンすぎる」とか「いやここまでええわ」と思うところも目をつぶりながら読むこともなきにしもあらず(笑)続き物はそんなのも多くなります。だから私の場合は1巻読んで終わったり、よっぽどでなければ途中で続きを読まなくなります。キャラクターにあんまり肩入れする気持ちも強くないのが理由の一つかもしれません。でもこれは読みきりなので、そういう感じがなくてササット読めて読んだ後やさしい気持ちになれる
。まあ、読みきりだけど同じパターンではありますね(笑)それはそれで大変だろうなあ。

でも、こんな本がたくさんあったらいいなあといつも探して読んでいます。

この間耳読書、新しものを聞き始めたんですが、ちょっとやめました。これ、
And the Mountains Echoed: A Novel
And the Mountains Echoed: A Novel [ハードカバー]
audible版があると飛びついていまう私なんですが、これは以前読んだことのあるこれ、
A Thousand Splendid Suns
A Thousand Splendid Suns [マスマーケット]
これ、感動作です。でもアフガニスタンのお話で読むにはかなり重いので、新作は耳読書に回したんですが、ちょっとなあ。挫折しました。BBCで著者のインタビューきいて、ベストセラーにもなってたので、ポチットしたんですが、目読書にすべきだった。

いや、知らなかった。作者自身のナレーションで、聴いてると眠くなる・・・。英語はゆっくりですが、落ち着きすぎ。

車で運転しながらはちょっと危ないので、これに変えました。じゃーん。またエンタ系。
Kane and Abel
Kane and Abel [ペーパーバック]
Unabrigded版が最近出たみたいで、milkさんが聴いていたので知りました。私が前に調べたときはabridged版しか出てなかったので、あきらめていたもの。これ行きます。

とういうことで、次の目読書のめどがたっていないですね(笑)

体調をなんとかしつつペースを崩さないのもなかなか難しいです。週末からおなかにカイロを貼って、ウールのハイソックスを履くようになって2日、ちょっとましになってきました。なんとかがんばってまた今週を乗り切りたいです。

読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

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