英語読書日記21 (目読書No.9) Flat-Out Matt

Flat-Out Matt
Flat-Out Matt [ペーパーバック]
Flat-Out Matt (Flat-Out Love) [Kindle版]

Author:Jessica Park
When: May 25th~ June 3rd 2013
Category:Fiction
Pages: 
 158 pages

Total recommend:★★★★☆
Difficulty:
★★☆☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

英語読書累計 9164 pages
  


これはこの本編を読んでこそ楽しめます。二つ読まないとちょっとわかりにくいと思います。
Flat-Out Love
Flat-Out Love [ペーパーバック]

読書日記のリンクはこちら
これね。ほんとっにキュー――――トなお話なんですよ。大学に進学するためにボストンにやってきたJulieがあるはずの下宿が存在せず、路頭に迷いそうになったところを母親が同級生だったよしみで突然その人の家族のもとで暮らすことになったお話なんですが、その家族にはある事情が・・・。

本篇の視点は主人公の女の子の視点です。で、事実が明らかになったあとで、今度はお話をリワインドして下宿先の家族の息子の一人であるMITに通う大学生Mattの視点からお話が再現されます。

最初のお話ではわからなかった彼の心情が知れるというこのダブル視点。もう二つ読んだらなお"Sooooo qute!"となってしまう。心あたたまるラブストーリー。いやおばちゃんの私でもこれは大好き。たまにある「このお話にどっぷりつかって読み終わりたくないなあ」の気持ちにされてくれるラブリーなお話でした。あ、このお話は本編よりちょっと、いやかなり、いやすごく詳細に(笑)ラブラブ度が増してることは言っておかなくっちゃ(笑)

また本篇を読みたくなること請け合いです。

ストーリーも面白いですが、これの面白さはキャッチ―なやりとりです。Facebookを上手に利用したり、小学生の女の子がやたらに小難しい、言葉を駆使して話したり。なんともおかしいアンバランスさが魅力。この続編はそのあたりのwittyな面白さもちょっと引き継ぎつつ本篇より直球な愛情が感じられもしました。

英語はかなり読みやすいですが、造語やハイフン多用の形容表現も多いので、★は二つとしました。以前にブログでご紹介したpuke-inducingとかいうのもその一つですね。これ、教えてもらった数日後にさっそくイギリス人の友人と話してる時に、「吐きそうな経験」のことを話す機会があって(笑)disgustingやthrowing up,vomitの言葉がならんでいるところに私が「いやあ、puku-induingな経験やね、それは」というと"Exactly!"と受けました。いや、覚えてどうなんだ?というレベルですがね(汗)

この二つのお話のタイトル"flat-out”はいろんな意味があるんですが、その多重の意味をお話が上手に含んだつくり、ダブルミーニングどころか、いろんな風にとらえられる上手なタイトルだと思います。

今までいくつか大学生が主人公のラブストーリも読みましたが、(なんでも読む(笑))これはそのあたり対象のお話のなかで私が一番好きなラブストーリーだと思います。

目読書がだんだん「できない包囲網」に囲まれている状態になってますが、なんとか細々読んで行きたいです。今日は朝からまた少しめまいがしたので、一気に70ページほどを寝そべりながら読んじゃいました。

さて、キュートなお話読んでちょっと気分転換もできたので、なんとか頑張りたいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。