英語コミュニケーション力に欠かせないもの

今日もお越しいただきありがとうございます。お元気ですか~?がくがくぶるぶる冬の雨の夜は寒いですねえ。こんな日は塾のお迎えに出ていくのがいやになります。

ジャーナル書こうと思うと「おお、勉強しなくっちゃ」と思います。そうなんです、根はズボラな私なので、ブログを盾にとって戦うのだ。

今日はためになる記事を読みました。出版社アルクの教師向きの冊子でNHKの講座でも活躍されている鳥飼玖美子先生と柴原智幸先生の対談の記事です。納得の連続でした。

例えば、

「訳読や文法がきちんとできている人は、パターン・プラクティスやフリー・カンバせーションで訓練することでコミュニケーション能力が急速にのびていく」

そうなんですよね。なんだか学校英語が悪とされていますが、系統だって基本部分を教わったのは学校英語だってこと忘れてる人多いんですよねえ。英文を訳すとものすごく意味がクリアーになるんですがね。難しいから避けて通りがちですが、実は私は訳読は時間がかかるかもしれませんが、ある意味ものすごく効率のいい勉強法だとは思っています。訳せないということは、その英文を理解していない場合も多いんです。でも小説読むときにこれをすると一生読めませんからね(笑)多読と精読の両方が大事です。はーい、精読しなくっちゃ(汗)

で、インプットできてないものはアウトプットできないですしね。それを同時にするのは理想ですよね。私は教えることでこれを同時にさせてもらっているようなもの。自分の口で説明したり、リピートさせたりしているということは、生徒の何倍もin and outしてます。簡単な英語でもやらないよりはいい。ネイティブスピーカーとやり取りもしないといけません。ほんと環境に感謝です。え?その割にはこの英語力。わはは~。最近またまたええ加減派です(汗)いやこれを機にもっとやろうっと。

「英語力を身に着けるには、地道な努力が必要。ところが今、なるべく少ない努力で済ませたい、その方が得だ、という風潮があるのは残念」

「大量のインプットをしておくと、将来、大きな力となって返ってくることは期待できる」

おっしゃる通り!わらをもつかむ思いでハウツーを読んでも、結論は「とにかくとことんやるべーし!」なんですよ。これ読んでる暇あったら、勉強しましょう。あ、いや、たまには遊びに来てくださいね(笑)これ言うと「ブログ書いてる暇あったら勉強しろ」って言われそうですね(笑)

メンドウなことでも通らないといけない道だったら、遠回りでも通らないといけません。例えば、「洋書を読みたい」と思うなら、英検1級の語彙はものすごく役に立ちます。語彙問題以外で点を稼いだ人よりもやっぱり洋書にとっつきやすいと思います。(経験者談(笑))

「教育では(先生向きの記事ですからね)目先の損得を考えないことが大切だと思います。最小限の努力で試験をクリアしたい、TOEICスコアを上げたい、といった発想では、コミュニケーション力など向上するはずがありません。コミュニケーションに試験範囲は存在しないのですから」

要領のいい方法は結局はあとで高い代償を払わないといけないことにはやく気づいたもん勝ちなんですよねえ。
それから、テストで言えば、例えばこんな事ってあり得ますよね。国内でTOEIC満点の人と、英語圏に長年住んでいて、TOEICの点数が悪い人という例はあり得るんじゃないかなあ。いやもっといい例ありましたね。国内でTOEIC満点者とTOEICで点とれない英語ネイティブスピーカーってのは?いや、マジでそういうことありますからね。英検1級も受かりませんぜ(笑)

対談でも「話したい内容がないからコミュニケーション力が育たない。日本語でも議論できなかったりする背景も問題」というったことも挙げられてました。だから本来の「点数至上主義」に走るしかないのが現状なんですね。テストで証明しながら上げていく方法に慣れている私たちですしね。でも最後はやっぱり「英語は中身」ってことだと思うんですが。いや、まただれかに怒られそう・・・。いや両先生もおっしゃってるし・・・。

英米の発音を模範にする必要はない」「ALTに引け目を感じる必要もない」「正しい英語は本場のこれみたいな模範解答主義は意味がない」

私もいつもそう思います。自分の英語は確かにBritish訛りっぽいと言われますが、表面だけで、私は日本人であり「日本人にしてはめずらしい」という意味でのBritish訛りであることを自分でわかっています。イギリス人は勿論私の英語を「外国人の英語」とみなしていることをわかっていなければなりません。確かに得をすることはあって、それが突破口になってることもあるけど、所詮それだけの話です。やっぱ「中身」でっせ。

アメリカとか、イギリスとかいうけど、オンラインで出会うフィリピンの先生の英語が全部「うわあ、超アメリカン」ってわけでもないしなあ。聞いてる限り、どんな人でもお国訛りを感じたり、またはニュートラルさを感じるときもあります。アメリカやイギリスで流暢な英語を話す日本人の英語を聞くと、「アメリカン」「ブリティッシュ」というより、やっぱりニュートラルさを感じます。ものすごくうまいけど、現地の人の話し方とは明らかに違う。

そのニュートラルはいいお手本じゃないかと私は思っています。ユニバーサルと言った方がいいんでしょうか?大事なことは発音ではなくて、フィリピンの人も、英語圏の現地で暮らす日本人も遥かに上のレベルであること。到達するわけではなくても、それを目指さなきゃ。

お二人からこういわれると説得力あるなあ。私がいくら声を大にして言ってもね(笑)場末のおばちゃん非常勤講師やしい。まあいろんな意見がでるということは、それだけみなさん英語を伸ばしたいと思っているから。それはそれでいいことですよね。テストも利用して、それを越えたいというのは皆さんもきっと思ってらっしゃるでしょうし。とにかくその先が大事だと何度もここで書いてますしね。

英語で話していると、「うう、英語が出てこない」(最近特に(汗))という苦しさ以外のこともあります。やっぱり「考え方」が違う。それをすり合わせてああでもない、こうでもないと話をすることが大事じゃないかなあと今日お昼ご飯をたべながら、ネイティブスピーカーの先生と話してて思いました。会話のキャッチボール。いや、愚痴言い合ってたりなんかするんですが・・・(笑)

とにかく何でも「これやってみよう」はやるべーし!ですね。

2月26日(火)の英語
耳読書:通勤や移動時に
The Bungalow
The Bungalow [CD]
今年に入って目読書で一度読んだことのある作家の作品で耳読書に挑戦です。後で気が付いたんですが、amazonで自分の購入履歴からおススメされる作品の中にこの人のものがたくさんありました。今まで気づいていなかった私(笑)

音読:
[ライブCD&電子書籍版付き] イギリス英語のニュース・リスニング from CNN
[ライブCD&電子書籍版付き] イギリス英語のニュース・リスニング from CNN
No.11-2  音読32回
①音声を聞く2回
②音声だけでシャドウイング10回
スクリプトと同時読み   20回
ここからは1スクリプトが1分ぐらいなので、いつもの倍かかります(汗)なかなか自分の思うとこまで行かないけど、音読するだけでもまし。ブログのジャーナル効果。

目読書:
Pride and Prejudice
Pride and Prejudice
なんと、たったの1%しか読めてない。Upするのも恥ずかしいな。今64%(汗)あと3時間ちょっととKindleには表示されているんですが、なかなか終われない(涙)食事以外に座って読んでる時間が確保できてないですからね。

先週はお犬様騒ぎと、夫の両親の金婚式なんかでバタバタ・・・。なんとか体制を整えないといけませんね。ピノちゃんは、今日は離乳食の水分を減らして作ったら、ちょっと食べる量が増えたような気がします。うーん、犬ママ初体験なので暗中模索だ。うーん、やっぱり今日もフトンの中に潜って寝ています・・・。どうもそういう習性を持っているようですな。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょう。

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