伝える力

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は雪降る街からお越しの方も多いかもしれませんね。がくがくぶるぶる。今日は外出時にはカシミヤのセーター必須です。(聞こえがよすぎるので、ネタバレすると、ユニクロだけど(汗))寒さで体調くずさないようにしてくださいね。

このブログは一応英語ブログなので、英語学習者の読者の方が中心です。この細々と営む拙ブログにも英語を教えてらっしゃる方々や、時々それ以外の事を教えていらっしゃるご高名な方もいらっしゃって恐縮です。本当にいろんな方がそれぞれの想いを書いてくだってうれしいです。試験の報告をしてくださったり、ちょっと落ち込まれていたり、はてなシリーズ候補の新たな宿題をくださったり(笑)、ためになる情報をくださったり。いつもありがとうございます。

それから、「英語の先生になりたい!」と思ってきてくださる方もいらっしゃいます。こんな私のブログから何か得られるものがあればいいのですが(汗)自分の勉強記録も(最近は運動記録も)兼ねてますので、一緒に頑張ろうぐらいはちょっとは貢献できるかな?

教えるときに私が大事だと思っていることはブログでも故意に繰り返し書いているんですが、

「相手の立場に立つこと」です。「思いやり」とも書いているような。なかなか難しいです。できてるかどうかわからないときだって勿論あります。でもそうあろうと思うようにしています。

英語ができることと、英語を上手に教えられることは別物です。両方勿論必要ですが、いくら英語が上手に使えても、それを教えてる相手に分からせる力がなければ宝の持ち腐れ。それは英語だけじゃなくて、頭のいい人が陥りやすい罠でもありますね。相手に分からないような言葉を駆使することによって、自分の能力を誇示する。これは相手の視点にはなかなか立ちにくい状況ですよね。上から目線。

非常勤講師でいろんな学校を渡り歩くと、よくきくのが「生徒が勉強しないからなあ」という言葉です。その裏には「自分はちゃんとやっている」という言葉が隠れています。先生は賢い人多いですからね。優等生の人はできない人の気持ちがわからないこともあるのは仕方ないといえば仕方ないですが。

まあ、誰でも人間なので、つい言ってしまいますよね。

でも現場に立ってその言葉をふと思ってしまったとしても、私はふと立ち止まるようにしています。そして「そのテキストは生徒にとって適切なんだろうか?もっと説明が必要なんじゃないだろうか?どうやったら定着できるだろうか?」レベルも様々なので、皆に合わせることはできませんが、いつも自分に、そして生徒にベストな方法を問いかけるようにしています。

「授業はわかりやすかったか?」「改善してほしいところは?」とたくさん意見をノートに書いてもらいます。そして次回には改善できるところは改善してあげます。「字を大きく書いてほしい」とかいろんな具体的なことを言ってきたら即実行。でもなんでも生徒のいいなりには勿論なりませんがね(笑)一本筋が入っていることも大事。

なんでこんなことを思ったかというと、この前図書館で借りてこれ読んだから、たまには日本語も読むのだ(圧倒的に最近は英語が多いですがね)
伝える力2 (PHPビジネス新書)
伝える力2 (PHPビジネス新書)
たくさんの日本人って結構謙虚じゃないのに、謙虚な人が大好き。池上さんはそのいい例ですね。私も本当に見習いたいなと思いました。あとがきにいいこと書かれていました。

わかりやすく伝えることは、とても難しいことです。でも、自分が謙虚になり、伝えようとしている相手は何をしらないのか、それを知れば、伝え方の工夫も生まれます。「こんなこと知らないヤツが悪い」と思っていたら、いつまで経ってもわかりやすい伝え方は身につきません。謙虚であること。これが「伝える力」を身に着ける第一歩です


これはまるまる英語を教える上でもあてはめることができますね。「こんな文法も、単語もしらないの?」と思っていたら教えることはできません。私はいつも「ありゃりゃ、忘れた?いいよ、じゃあもう一回説明してみるね。それから覚えよう」と言います。時間があれば何度でも説明してあげます。

この間「先生の超ハイテンションの説明が頭にこびりついて忘れへんようになったわ」とお褒めの言葉(?)をもらいました。説明はすべて自分が理解して咀嚼したうえで、できるだけおもしろおかしく説明するようにしています。笑いながら楽しく覚えると気分も楽ですからね。そんなに最先端なことしてるわけではないです(笑)結構オーソドックスだったりする。でも、なんでそうなるかをできるだけ説明します。今も発展途上ですが、ベストを尽くすのみ。
そして、

「先生って英語がすきやねんなあ。楽しそうやなあ」と言われたらしめたものです。

謙虚に同じ立場に立って考える。それは「自分はこれも知ってる、あれも知ってる。英語のテストは○○点だ」から生まれることは決してないです。あるとすれば、培った知識をうまく活用するという意味だけです。教える瞬間には肩書は実はまったく影響しません。生徒はそれを見事に見抜きます。

そのおかげで自分はまだまだだと切磋琢磨できる。ありがたいことです。

そしてその努力をするといいことがたくさん。「思いやり」って大事だなって思います。

いやあ、だからやっぱり前を向いて努力するべし、するべし。

2月8日(金)の英語
文法:
ご飯を食べながら
一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)
~P549
時制に入りました。あと100ページちょっと。塵も積もればです。

オンライン英会話:A&A English 
Alex先生:3回目になると、私の「雑談モード」にもすっかり慣れてくれたようで(笑)、やっぱり思いっきり雑談でした。でも「マシンガンのように質問してごめんね」と言いながらも、次から次へと質問してしまった。摩訶不思議フィリピン。いろんなことを教えてもらったんですが、アラビア語を話せる人もいるのは面白かったです。日本と違って多様性がありますね。でも真面目な人柄が会話の中に垣間見れますねえ。きっちり答えようとしてくれる態度が○です。途中で遮って「じゃあこれは~?」と聞きまくってごねんね先生。でも怒らずに笑いながら答えてくれてありがとう。先生OKが口癖ですね。いや、私もよく言います(笑)

Shula先生:この間はしんどくて寝ていたので、穴をあけてしまった先生のレッスン。ごめんね~。どうしてもとれなくて土曜日に変更したんだけど、やっぱり無理。スケジュールを合わせるのがなかなか大変。でもShula先生とお話するの大好きなので、ちょっと無理して仕事にでる直前に取りました。家を出る用意万端でレッスン後すぐに出る。

でも、とって価値あるShula先生のレッスンなんです。二人でBritishネタで超盛り上がるし、すごく楽しいんですよね。今日は発音チェックで、「今日は訂正なし!先週よりよくなってるよ~」と○もらえました♪ちょっとうれしい、これはやっぱり大量の音読以外には考えられないと思うんですが。

先生に「しかし、フィリピンの人はすごいよね。タガログ語と英語ともともとの方言と、はてはアラビア語まで話す人がいるんだって聞いたよ。fantastic」というと、「でもね、あなたもなかなか面白いよ。考えてみて。日本で日常生活で英語を必要としないのに、こんなにBritishアクセントの英語を話す人がいる(笑)」今日は特にBritishアクセントが強いと言われたので、「ネタバレをすると、ジェーン・オースティンをマギースミスばりのBritishアクセントで耳読書してるからだよ」と言いました。褒め殺しですね(笑)ああ、時間調整できたらもっととるのになあ。


耳読書:通勤や移動時
Pride and Prejudice
Pride and Prejudice
朝、洗い物しながら聴いてたら、突然切れた。電池がなかったようです。今までは職場でもコードがあるので、気軽に充電できたんですが、新しいipodはコードが違うので朝電池が切れるとコードごと持っていかねばならない(汗)先に気が付いて充電しました。隙間時間がもったいないなあ。今日で聴き終ろうと思えば聴き終れそうですが、無理はやめます~。

音読
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
NHK CD BOOK NHKラジオ 実践ビジネス英語 杉田敏のグローバル時代の英語 (NHK CDブック)
Lesson8-1 約62回
①音声を聞く2回
②音声だけでシャドウイング10回
スクリプトと同時に音読20回
素読 20回スラッシュごとに2回×5=10回
                5回×1=5回
⑤片耳同時読み     10回
⑥片耳シャドウイング  5回

頭ウニウニウィーク完了。自分の中では「これをすればいける」みたいな懐刀の音読です。英検の前も一日何時間も茅ヶ崎のテキスト音読してました。

音読の効果は何度も書いたことがありますね。実はインプットとアウトプットを両方兼ねている優れものです。どこかで、「英語を習い始めたら最初から使ってみる。アウトプットはすごく大事」というのを読んだことがあります。スカイプレッスンはこれを身近にしましたよね。でも出すもの=インプットがない場合、苦しいですね。「ンフー。アハー。イヤー」ばっかりではアウトプットとは言い難いですしね。

読んでいる英文と一体化すると、それに近い英文がするっと出てきたり、読んでいた単語がするっとでてきたりします。新しい情報を入れながら、口慣らし練習をしているんですからね。

え?音読の良さはわかったからもういいって?すみません。いいですよ(ボソッ(笑))

目読書:
Pride and Prejudice
Pride and Prejudice
12%まで。遅々として進みません(涙)座ってる時間が今週は少なかったし、音読に時間をかけたので仕方ないですね。休みにゆっくり読みたいです。でもだんだん「マラソンしてない」事に慣れてきたので、次々に読まないといけないという強迫観念が薄れてきました。これを引き続き堪能します。


おお、公言通り5日連続実ビジなんとかやりました。回数が全部できないこともあったけど、多分初記録です。ぜいぜい。でもこれは苦しい分じわじわきます。今日もShula先生にも言われたし。あ、だからって、完璧じゃないですよ(笑)自称「生涯一学習者」ですからね。道は続く。

明日は土曜日ですね。お休みできる方は寒いですし、ゆっくりお体休めてくださいね。私はちょっと長めの連休です。こんどこそ"Downton Abbey”観るぞー!もうすぐ”P&P"(Pride and Prejudice 姉さんこれ通な呼び方ですねえ(笑))もやってきますしね。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。