2012年英語読書総括 (2) ジャンル別 ヤングアダルト

読書総括(2)です。今回新たに作ってみました。ヤングアダルト。だいたい10代後半対象に書かれたものが中心ですね。TwilightやHanger Gamesも一応この範疇に入ります。

おととしは英語読書を超本格的(笑)にやり始めたので、ヤングアダルトを中心に読もうとおもったんですが、方向転換したような。今年はたくさんは読んでいないものの、いい作品に出会えたのでピックアップさせていただきます。

タイトルとクリックすると私の読書日記に、表紙をクリックするとアマゾンのページに飛びます。

一押しはこれです。
The Perks of being a Wallflower
The Perks of Being a Wallflower
これは、一応配慮してfictionとしてジャンルわけしたような。でも主人公たちはれっきとした高校生たち。内容は過激です。セックス、自殺、ドラッグ、同性愛など。でも深い。私が若かったらもっとノックアウトされてたと思います(笑)個人的にものすごくセンスを感じた作品。

それとこれもですね。最後に読んだ作品。
The Fault in Our Stars
The Fault in Our Stars
癌を患う10代の子供たちの本音。これもセリフがとっても良かったです。泣かせだけじゃない何かを得られた作品でした。

上の作品は若者のやるせなさや、複雑な心境を見事に表現している作品ですが、次のこれはもっと教科書的な素直な感動作。
Finding Forrester
Finding Forrester: A Novel (Medallion Editions for Young Readers)
これは映画からのノベライズなので、「読みやすい本」に出してもいい本。PBを入手して2日で読みました。映画も持ってます。この本は今の学校の前に教えていた男子生徒にプレゼントしました。ものすごく英語のできる男の子で、隣のクラスの半分英語ネイティブ(外国人の生徒)を抜かしたいと頑張っていました。すごく慕ってくれて、次の年も私が教えることをすごく希望してくれていたみたいなので、せめてもと思い専任の先生に託した1冊本です。がんばってるかなあ。読んでくれたかなあ。

それで思い出したんですが、今から5年以上前(特定しないでおきますね)に教えた生徒から久しぶりに年賀状をもらいました。たった1年だけ教えたただの非常勤講師の私をいつまでも覚えてくれていたなんて。本当に感激しました。その彼は私が英語を教えたことによって英語の先生になろうと思ってくれたようで(多分(汗))浪人して志望大学に入って教員を目指すと、前にもらった年賀状では書いてあったのを覚えています。

その彼からまた来た年賀状。なんと英語の先生として学校で英語を教えているとのこと。今は同じ先生として彼に負けないように私もがんばらなくっちゃね。

英語を好きになってもらって、夢をかなえる手助けをちょっとでもできたと思うと本当にうれしい。教師冥利に尽きます。誰かの人生の一コマの私。やってきてよかったと思う一瞬です。私もほんのちょぴり、彼のForessterになれたかな。

おまけ:
我が家の日常:
いや、去年も同じこと書いた覚えがあるんですが、横で「世界一のShow Time」という番組を父子で観ながら踊るのはやめてほしい・・・。テレビと全然違うぞ(汗)

では、読書総括いつ終わるかな・・・。ヤングアダルト編でした。

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