読書日記の舞台裏

今日もお越しいただきありがとうございます。今日は読書日記の舞台裏です。

このブログで圧倒的に支持をいただいているのは「英検1級」と「ハテナシリーズ」をはじめとするいわゆる勉強法や、教材です。それぐらい英語をどうやって勉強しようか、モチベーションをどう維持しようかと思ってらっしゃる方が大人でも多いんだなあとよく思います。ちょっとは役に立っていればいいんですが。

読書日記が続くと、「なんだ今回は読書か」という反応を恐れつつ、でもその読書日記は実はあとからじわじわ読まれているという性質を持っています。それぐらい洋書を読みたいけど、どれを読んだらいいのかわからないと思ってらっしゃる方が多いんだなあと思います。読書日記の中でお役に立ってるのはトータルなおすすめ度とその難易度のようです。

難易度もつけるのは難しいときもあります。これは個人差がかなり激しいし、みなさん一番知りたいところだと思いいつも最後まで吟味してつけるんですが、多少のずれはご了承くださいね。私も一学習者なので、自分の英語力が落ちたり、進化したりの中でつけています。一気に読んだときと、そうでない時の印象も違いますし、体調にもよります。でも一学習者だからこそ役に立っているのかも。

「英語で読めるのが当たり前な人」が洋書を読むのと、英語を学習しながら読むのは違うんじゃないかなあと最近感じています。当たり前すぎて語彙の難しさとかが判断できない。勿論私の目標も、「英語が当たり前の人」の洋書読みなんですが、何百冊読んでもまだその域に達しているとは思えません。でも、英語教師なので、つねに生徒の英語のレベルと接しながらだからちょっと違うかな。

結構皆さんのお役にも立ってるようなので、ちょっとうれしいです。自分の記録用として始めた読書日記ですが、誰かのお役に立てることも目的としています。

いろんなアマゾンをウロウロしていて気が付いたんですが、日本のamazonと海外のamazonの評価は結構違います。どちらかというと全体的に日本のほうが辛い。アメリカアマゾンでは結構★3つが多いというより、★5つと★1つ2つに分かれてる感じを受けます。

日本人は批判の民族だから、エイゴだけでなくて、いろんな面ですごく他人に対して厳しいなというのが私のもともとの印象ですがね(笑)英語を通してもそれをひしひしと感じます。他人のことを気にしすぎというか、あら捜しをするというか、個性を敵視するというか。他の人と同じじゃないと安心できないというか。それは教育現場でも「クラス単位で」「グループ単位で」まったく同じことをしないといけなかったり、体育祭で皆が団結してダンスを「統一して」踊らないといけなかったり。(あれがAKBとかを生んでる温床か?)という小さな積み重ねを通して育まれていることなんですが。まあそれは「団結力」といういい効果もありますが。半面ライバル心むき出しになったり。妬みが強かったり。社会全体が幸せになれない構造があってちょっとしんどいと思うことも多いです。英語に例えると、「この英語の勉強法が一番効率がいい」に群がったり、「受験英語は悪」「英検1級が一番」「英検なんてあんな語彙お目にかからない」「TOEICが一番素晴らしい」または「TOEICは悪」という村八分的な意見が多い。

なんでも本人なりに英語伸びればいいじゃん。本好きな人は本読めばいいし、ニュース好きな人はニュース読み込めばいいし。とっかかりとしてテスト勉強すればいいし。

全部はこなせないし、全部一緒にまとめなくていいんじゃないの?何のために英語勉強してるの?点数のため?見栄のため?一番になりたいから?誰と競っているの?人を見返すため?自慢するため?受からなかったら、高得点じゃなかったらそれでダメ人間なの?(という本をこの前新聞広告で見た。「結果がすべて」とかなんとか、うーんあまりにもナイーブ)

いや、これ以上アナーキーになるのはやめときます(汗)・・・。大人でもそういう人が多いのが現状ですがね。それに取り囲まれている子供も大変です。私は自分がそうなってないかいつも不安になります。だからいつも上の質問を自分自身に常に自問自答する日々です。

教師をしていると、「点数がすべて」「結果がすべて」という矛盾した中で、「そうではないのだ」もしくは「それだけじゃない」という子供の心を育んであげない。大人の計算は子供はすぐに察します。そのピュアな見えないエネルギーの価値は高い。

本当に、どれだけがんばっても人前で話せない子供だっているし、点数になかなかつながらない子だっているし、お医者さんに通ってる子だっているんですからね。でも、そんなピュアさがそばにあるゆえに救われているのも確かです。驕れない状況に感謝する日々。て言うか、もともと自信なし子やしなあ(笑)

個人的に感じている感覚なのでお許しください。ああ、これでまた誰かの怒りを買うかも~。

いや、厳し目の話はこのへんでやめといて、話を戻します。脱線しすぎてすみません。

日本amazonはそれと評価が少ない。断然多いのはアメリカです。まあ、英語だから仕方ないですよね。日本で英語をわざわざ読んでamazonに投稿するぐらいですから、「英語に自信あり」な人が多いからでしょうかね。私もたまに何にもコメントされてないのは投稿したりしますが、だからと言って英語力が自信があるとかではないですがね(汗)感動したからという理由が多いです。おばちゃんなので、甘い。でも個人差があって当たり前ですからね。好みが違いますから。でもあれ、ある程度読んだ人の年代がわかるともっと参考になるのになあと思うことがあります。特にヤングアダルト。若い人の"Awesome!"がおばちゃんにlikewiseかはちょっとね(笑)

でも私の読書日記の中で唯一自分でもちょっと辛目なのがミステリーです。これは誰よりも★が少なめかも(笑)

でも楽しんでいないわけではなくて、「コワイ」「後味悪い」という理由です。すみません。若いころはそのひねり具合も含めて大好きだったんですが、子供を産んですっかり変わったような気がします。今は平和大好きなおばちゃんやし、人がたくさん死にすぎるとね。だから同様に娘の好きな「名探偵コナン」「金田一少年」なんかも好きじゃないです(笑)不吉すぎるわあの少年たち。行くとこでバッタバッタと殺人事件が起きる。みんなおかしいと思わへんのかいな。いや、話を戻して、作品として完成度が高いとかいう意味でつけてません。素人ですからね。自分が楽しんだかどうかと、英語が読みやすいかどうかが一番のよりどころです。

気が付いたんですが、多読を扱っているブログはたくさんあるものの、なかなか参考にできなかったりもします。逆にすごく読みたくなったりもします。それぐらい個人差がある。だから、読書に関する頼りになるブログを複数訪問して参考にすればいいんじゃないかなと思います。できれば自分と好みが似ている人を見つけるのが一番いいですよね。自分がもともと読もうかなと思っていた本が面白いと聞いたら、後押ししてもらえる。そんな感じで読んでいけば、自分が読みたい本に出会えます。

私にとって、特に今年は読書はストレス解消もあるし、自分のために読んでいるのもあるので、やっぱり読んで心が潤うのが好きです。

最近娯楽系記事が多いのでへんに真面目な記事はさんでしまいました。この「ブログ記事書く症候群」なんとかしないと・・・。「何かが憑依したように書く」と言われてます(汗)それにちゃんと最後の本読まな(汗)

明日は大掃除です。

今日も読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。