英文を読む時のヒント

今日もお越しいただきありがとうございます。皆様イブをどうお過ごしでしょうか?がくがくがくぶるぶるぶる。

夫はよく予備校で教師向けに開かれる難関大学別のセミナーに行くんですが、そこで聞いてきたいい話をしてくれました。いやね、休みの日はクラブ行くか、クラブの試合の運営か、会議か、もしくはこうやってたくさん英語関係の講演会やセミナーに行っちゃうから妻としてはいやですね。クリスマスイブでもお構いなしで仕事です(怒)

でも私はこういう類にあまり行けない、もしくは行かない(笑)ので、師匠に直伝してもらってます。だからこういうネタは許可もらって書いちゃう(笑)

英文を読むときのちょっとした助けになればと思い記事にさせていただきますね。いや、だから休み休み記事を書こうと思ってるのになあ(笑)ネタが尽きなくてすみません。

英文を読んでいて、例えば,furryという単語が文で出てきたときに、furry自体を覚えていないたいていの受験生は「fur=毛皮」と出てきます。(ちなみに私が夫から聞かれたときは「フサフサの」と答えました)でも、「fur=毛皮」の日本語モードだけで置いておくと、日本語訳をするときに、furry→furは毛皮だ→それの形容詞か→「毛皮の」という図式を作ってしまう子が多いそうです。勿論「毛皮の」では減点です。

語彙をたくさん詰め込んでも、なかなか防げないです。

これは本文を前後との連関を無視した判断で、文脈を理解していない証拠。日本のトップ校を受験する子でもやってしまうらしいです。そうなのか(汗)ちなみにこれは某予備校の京大受験生向けの模擬試験問題からの出題だそうです。

最近のトレンドではこのようなイメージ力を必要とする英文が影をひそめています。論説文が主流。literallyなものは訳せる風潮ですね。使える英語が主流です。もちろんそれも大事ですがね。

京大レベルになると、「実用の英語」ではなく、「教養の英語」を要求します。ということは、勿論「教養の英語」のレベルの方が上という位置づけ。物語文や、哲学を取り扱ったものなどを平然と出題してきます。

では、この「furry→毛皮の」の間違いをどうやったら阻止できるのか。

やっぱり英語でイメージできる力がないと無理です。映像が描けていないのがもう読んでいるみなさんでもわかりますね。

イメージをする力ということは、この前書いたように、耳読書をするときにも必要なもの。audiobookはこの力を連続して最大限に利用しないと意味がとれなくなってしまいます。

いや、だからって私が京大の問題で高得点とれるかどうかは別ですがねえ(笑)

これは、「英語読書をしたいけど、なかなかモノにならないよう」と思っていらっしゃる方にはちょっとはヒントになるのでは?と思い書かせていただきました。勿論、読書は使える英語以上のものがありますからね。しかし、私みたいにロマンスでもミステリーでもなんでもござれのおばちゃんはどの立位置なのだ?いやたまには文学の香りのするものも読まないでもないと思うんですが(汗)

結論としては。精読と多読を織り交ぜて読むというのはやっぱり正攻法だということです。

英文を日本語に訳そうと思ったら、英文を正確に理解していなければできません。だから精読が必要。深く理解できます。

そして連続して何百ページの本を読もうと思ったら、日本語を介さずに理解できなければいけません。それには映像が頭に浮かぶことが必要。これは多読がもたらしてくれます。もっといいもの。
さっきも申しあげたように、耳読書ですね。

両方の力があれば、上のfurryを「毛皮の」と訳さずに、イメージしながらきちんとした日本語にできる。

私は耳読書を始めてから、目読書で読む理解度がかなり上がったことを体感しています。これはいろんなアプローチで本を読んでいるからだと思います。いや、生徒とやる時以外にもちゃんと精読もしないとは思ってるんですが(汗)つい、楽しさに走っている今年でした。

いや、こうやってブログ書いてないで本読まないと(汗)100冊読まないと日本Kindle買えないと自分に課しましたしね。何やってんだか。

では、ラストスパートに入りまーす。今は98冊目と99冊目を読んでいます。目読書が先に終わりそうです。でも今日は昼寝を3回したので、時間を取られた。どんだけ寝んねん。いや冬眠中ということで。外出から帰るたびにお昼寝30分の生活でした(笑)私には寒さは敵。

耳読書はさすがに家にいるのと、子供が横にいることが多いので、ペースダウンです。子供と話をすることの方が大事ですしね。一緒にパン作ったり、勉強に付き合ったりしてます。子供の冬期講習が毎日あるので、その間になんとかこなしたいです。送り迎えでは耳読書はちょっとできますしね。耳読書はヤングアダルトにしたんですが、これがなかなか難しい。登場人物多すぎ(汗)乗りかかった船なので頑張ってみます。

我が家はサンタを待っている子供が今日もあったかいお茶を用意しそうです(笑)
Yes, my daughter. There is a Santa Claus. ですね。

体も心もあったまるクリスマスイブをお過ごしください。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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