英語読書(耳読書No.51)日記 How to Stop Worrying and Start Living (Audible)

How to Stop Worrying and Start Living
How to Stop Worrying and Start Living
これは、日本でもAudioCDが入手可能ですが、耳読書よりも、たぶん目読書のほうがいいかと思ってPBを貼りました。
Author :Dale Carnegie
When: December 11th ~ December 17th 2012
Category:Self Help
Length:10 hrs and 11 mins(352 pages )

2012年読書合計95冊目 (目読書+耳読書+裏読書)


以前にもちらっと書いたんですが、OL時代にこれはパワハラか?みたいな目に遭った時にこの類の本を読み漁ったことがあって(笑)「耳読書」のリストにも載っていたので聴いてみました。え?効きましたよ。「汝の敵を愛せ」方式でなんとかしのぎました。その時もすごいストレス性の湿疹に悩まされましたが(笑)今はそれも笑える思い出話です。

これ、大昔に日本語訳で読んだことがあるんですが、通読するタイプの本じゃなくて、気になるところをその都度拾い読みしてもいいような感じのセルフ・ヘルプの本です。自己啓発本の走りなんですかね。

ものすごく有名ですよね。カーネーギーっていう有名人はアメリカには二人いる、というぐらい。

聴いていて、いい話ばかりなんですが、物語ではないので、一つ一つのエピソードがその都度完結していきます。聴いてると、それがかえって気がそがれる原因となりました。どうも、毎週の説教というか、校長先生のお話というか、宣教師のお話というか、といった「今日のいい話」を連続で聞き続ける感じです。これ、聴いてる時にハテナシリーズのこをとをよく考えながら歩いていたから、時々、「え?この人誰やったけ?」みたいなことも(笑)

だから、評価をこれも外しました。「一応きいてすっきりしたで」というレベルにしときます(笑)

”Stop Worrying”する方法をいろんな人の例を挙げて語ってくれるので、気分はよくなります。こういう類の本は何度も、途中からでも聴くという方がいいかなと思いました。ちょっと気分よくなりたかったら、読む、聴くという方法でまたきこうかなと思いました。「心の健康」を謳う本です。

欠点は例がかなり古いです。戦時中の話とか。でもこれもクラッシクですから仕方ないですね。

でも、私の場合、大昔にこういう本に手を出す経験をして、書物からいろんなことを拾って考えて、教えられたと思うのですが、それもパワハラに会ったり、悩んだりしなかったら、この本には出会わなかった。ということは、「苦労は買ってでもせよ」というか、その時はつらいと思う思いは、なんとか踏ん張れば後になったら宝物になりえるという教訓を得させてくれたと思います。そうなりうると思うとそれも実は感謝すべきことだったんだと思えなくないですしね。いや、人間だから、その渦中の時はそんな余裕はないですがね(笑)

そのつらさは人によって違うし、自分がつらいと思うことが他の人は平気だったり、その逆もあったり。つらさは人それぞれ。でもそのつらさを持つことによって人間に深みがでると考えたらちょっとは楽になるかなとも思えるようになってきました。つらいが多いからエライってのもまた違いますしね。なんか変な方向に・・・。まあ、つらさをつらつら書き連ねるのはあんまり趣味じゃないのでこのへんで置いといて(笑)

修行中の身ですからね。なんの修行や。

英語も同じですね。え?大袈裟?(笑)最後は楽しいが残ります。じゃなきゃ続けてないですね。

いや、自己啓発にはまってるわけではなくて、英語にはまってるのでご安心を。どこの回し者でもありません。

というわけでこれで一応95冊目になりました。今週には97冊行くと思います。何やってんだか。でも楽しいから止まらない。でも来年にはちょっとこのハイペースはやめないといけないなと思っています。テスト受けたりするんだったら、これじゃあ点には結びつかないってことを自分で証明しちゃいましたからね(笑)

でも、英語力以上のものをもらえた読書に感謝です。その貯めはきっと私の人生に「点数」だけじゃない英語力と、心の豊かさを与えてくれていると思いたいです。本を読むたびに小さな自分を発見しますしね。それに本によっては心がとってもやわらかくなったりもするんです。

とはいえ、難しい入試問題を横で夫が添削してるのを見て、ちょっと焦る私でもあります。先週は国際教養大学の問題だったし、昨日は大阪大学の問題だった(汗)いや、私もがんばろっと。→そういいながら横でKindleのスイッチいれる私です・・・。

間引き営業の予定が、また「はてなシリーズ」書いてます~。わはは。

今日も読んでいただきありがとうございました。