やり直し英語はどうすればいいか?

今日もお越しいただきありがとうございます。日曜日お体休めることはできましたか?今日も懐かしの「メガヒット」じゃないangel選曲BGMつけました(笑)遠慮気味に最後に。よろしければ聞きながらお読みくださーい。

今日ははてなシリーズです。

英語からもう何年も、下手をすると何十年も遠ざかっていて、いきなり仕事で「海外勤務だから英語ができるようになりなさい」と言われた人がいらっしゃいます。アドバイスを求められたのですがどうしたらいいですか?

これほど聞かれてどこからお答えしたらいいのかわからない質問もないですよね。随分前にきかれて、ずっと考えながらもかけずに置いてあった質問です。

しかし、何十年も離れていていきなり「英語話せ」ってのも無理がありますね。そんな簡単にできたら誰もこんなに苦労していませんよねえ(笑)

でも、この質問はすごくよく聞かれる質問でもありますよね。
大人の方は、昔習ったことがあるので、子供と同じようにはいきません。基礎英語は内容があまりにも幼稚すぎる。(今はアイドルが主人公だったりします(笑))それに大人の人はレベルがさまざま。abcがわかるのか、This is a pen.がわかるのか、過去形がわかるのか。動詞の変化がわかるのか。

いきなりオンラインレッスンをしても、いくら安価なレッスン料だとしても、話せないのならもったいないと思います。

で、よくあるのが「スピードラーニング」とかですね。これ、昔実はうちにありました。海外旅行帰りの英語が全く話せない姉がやっぱり飛びついて(笑)そのカセットが使われないまま私のもとにありました。私は使っていませんがね。

「○○か月で話せるようになる!」なんてキャッチフレーズについふらふら。それぐらいみなさん困ってらっしゃるんですね。

でも、語学に近道はありません。きっぱり。

英会話に通っても、週に一回では生きてるうちにマスターするのはまず無理です。きっぱり。

毎日どれだけその言葉に接することができるかでその目的までの時間がきまります。

その目的はさまざま。
「海外旅行でホテルや、買い物で困らないぐらいになりたい」
「商談ができるようになりたい」
その間にはものすごいギャップがあります。

まず、まったく文法も、単語もわすれたという前提でお話すると、必要なものは

中学程度の英語だということが誰もがわかると思います。
基礎英語を3年間きいて毎日それを音読してすらすら口に出るほど練習すればいいのですが、内容がついていけません。だからそれに相当する中学基礎=英検3級ぐらいまでの英語のテキストを音声とともに仕上げればいいと思います。それがまず基盤になると思います。

例えば今はこんな番組もありますよね。
NHK テレビ おとなの基礎英語 2012年 11月号 [雑誌]
NHK テレビ おとなの基礎英語 2012年 11月号 [雑誌]

こんなのを利用すればいいんじゃないかなあ。まずはとっかかり。テキストを覚えるまで、音声と一緒に音読して、どんどん口にしないといけませんよ。

負荷が軽くなってきたら、「英会話」なりちょっと上の番組に手を出していったらどうでしょうか?

とにかく大事なことは1冊でもいいからそのテキストをいろんな角度で利用しきること。
音読、暗唱、書いてみる。わからない単語は覚える。わからない文法は簡単な文法書や辞書で調べる。

それらを習慣にすることから始まると思います。
そして、スピードラーニングのように、最初は日本語を利用しても全く構わないと思います。片っ端から覚えていくことです。覚えるというか、いつも口に出す努力をすればいい。

お金をかける必要はまったくないと思いますが、崖っぷちに立たせる意味で「これだけ投資したからもとをとるために必死でマスターするぞ」という大人買の方法も大人の人はできるかもしれませんね。

海外勤務が迫っているのなら、それこそ一日英語漬けにするぐらいの気持ちでいどまないといけないと思います。やみくもに難しいものをするのでなく、

①中学英語(基礎)は大切
②音声とかならずペアで取り組む

を意識してやってください。それと取り組みたいもの、例えば、挨拶などの日常会話を集めた表現集をCDと一緒に音読したり、覚えるまで一緒に口にする。それらのインプットをしたうえで今度はアウトプットにつなげていく、そこで英会話を利用すればいいと思います。同時に始めたっていいですよね。本当に初心者なら、日本人の先生の方がいいかもしれません。先生とはアウトプットの練習、そのあとはインプットをどれだけできるかですね。

そして取り組むときは浮気は禁物です。私の生徒で単語集をいくつも浮気して結局何にも覚えてない生徒がいます。それより同じ単語集を何周もする方が何倍もの効果があります。

これと信じたら、1冊のテキストをやりきる。これは大人も学生も同じです。
一日に何時間英語に取り組めるかで、結果の見える日は近づいてきますよね。

ちょっと前に子供の試験を待っている間にモーニングを食べようと同じファミリーレストランに決まった時間に行っていたことがあるんですが、そこで、お年を召された女性のグループがテーブルを囲んでなにやらやっていました。

ラジオ英会話のテキストを持って、英語を一生懸命順番に訳したり、音読したりしてらっしゃいました。ほほえましい~。それが終わると次の海外旅行に行くときのお話とかをしてらっしゃったと思います。

やっぱりああやって仲間と楽しく勉強するのっていいなあと思いました。人間勉強しているときは輝いているんですよね。いくつになっても。

ゴールは遠く感じても、歩き始めないともっと遠くなります。最初の一歩さえ踏み出せばあとは緩急つけて歩き続けるだけです。何度も言うようにその伴走者はラジオ講座でも、高い英語講座でも、オンライン英会話でも、市販のCDつきのテキストでも、使い方次第。使う人次第であることをわすれてはいけません。結果は自分が作るんですからね。

どんな初心者でも、中級者でも、上級者でも、継続してこそ価値があるし、進行形だから輝いてるんだと思います。そのレベルの差に上下の差はまったくありません。私は一生懸命中学英語に取り組む中学生も、難しい入試問題に取り組む高校生の顔もみな大好きです。その一生懸命さに差はまったくないですよね。

とまあ、また一緒ですな。すみません。

とにかく「やるべし、やるべし」え?もういいって?回答になってなかったらすみません。

その初心者の方も、きかれた方も、私も、みんなで一緒にがんばりましょう。

さて、今日の洋楽。え?ご興味なければスルーください。好きな曲が最近頭にこびりつくので、Youtubeから引っ張ってきて今のマイブームになってます。今日はぽろんさんにこの曲きいてうきうきしてほしいな。どちらかというとスローな感じが好きな私にめずらしいポップな曲です。元気がでます。



読んでいただきありがとうございました。
来週もがんばりましょうね!